私「John-Hoonはいつも優しい。。。ありがと」
J「そんなことないよ。。。僕ワガママだもん。。。君の方こそ優しいよ。」
私「ううん。。。(〃∇〃)」
J「ねぇ。。。今度のライブ。。。来てくれるでしょ?」
私「また、行っていいの?今回も私チケット取れなかったのに。。。」
J「君は特別でしょ。。。この前のディナーショーの時みたいに、
舞台そでにいて、僕を観ていて。。。。」
私「うれし。。。ありがと。。。でも、いいのかな。。。
毎回お邪魔しちゃって。。迷惑ぢゃない?」
J「あ、それともその日だけ。バイトする?」
私「わぁ。。。どんなお仕事なの?」
J「いろいろあるよ。。会場でグッズの販売でしょ。。。会場内の案内とか。。。
チケットと会員証の確認。。
これなら、始まったら舞台そでで観ていられるよ。。。」
私「いいの?」
J「やる気があるなら、事務所に頼んでおくよ」
私「うん。。。でも、他のバイトの人達にはないしょね。。。
私が、John-Hoonの彼女だってバレたら危険だし、
お仕事もお互いやりにくかったりしたくないもん。。。」
J「わかった。。。」
私「わーい。。バイト料いくらいただけるかわかんないけど、
John-Hoonにクリスマスプレゼントが買えるように頑張る」
J「もう。。。かわいいね君は。。。
でも、僕のために無理しちゃダメだよ」
私「(///∇//)うん。。。」
J「クリスマス。。。君は何が欲しいの?」
私「私の欲しいもの。。。それはね。。。
John-Hoonとの想い出。。。それだけでいいよ。。」
J「君になら、どんなものでもプレゼントしたい。。。
もし、君に夜空の星をおねだりされても、
君が望むなら僕は君のためにとってくるよ。。。」
私「(///∇//)うれしい。。。」
J「クリスマスプレゼント。。。
君からならどんなものでもうれしいけど、
僕は君から毎日こころのプレゼントもらってるよ。。。
だから気にしないで。。。」
私「(///∇//)そんな。。。
私だってJohn-Hoonにたくさんもらってるもん。。。
John-Hoon、ありがとう」
J「君。。。かわいい君にさせて。。。」
私「うん。。してほしい」
J「かわいい唇に、んっっ~~~っ。。。僕を見つめる瞳。。。
僕の声を聞く耳。。。僕に触れる指。。。
君のすべてにしたい。。。」