♪ピンポン♪
私「は~い。。。」
♪ガチャ♪
J「ただいま~。。。はい、お土産。。。。そう、その笑顔。。。大好きだよ。」
私「(//・_・//)。。。朝は、ごめんなさい。」
J「ううん。。僕の方こそ。。。ごめん。。」
私「John-Hoon。。。ごめんなさいついでに、もう一つワガママ言ってもいい?」
J「どんなワガママなの?」
私「私、お仕事したいの。。。恥ずかしいけど、ホントのコト話すね。。。
私の貯金。。かなり少なくなっちゃった。。。(//・_・//)」
J「そか。。。僕に頼っていいよ。。。」
私「ダメ。。。自分で頑張りたいの。。。」
J「どうして?僕ぢゃ頼りにならない?」
私「ううん。。。John-Hoonはとっても頼りになるよ」
J「ぢゃ、どして?」
私「もうすぐクリスマスでしょ。。。
私、自分でJohn-Hoonに買ったものプレゼントしたいの。。。
John-Hoonに助けてもらったら意味ないよ。。。
それにお嫁さんでもないのに、頼れないよ。。。」
J「君。。。。。」
私「ね。。。いい?」
J「君の好きにしていいよ。。。だけど、僕は君に頼られたいな。。。
君には家にいて、僕だけの事考えていて欲しい。。。
もう、君のいない部屋に帰ってくるのはイヤだよ。。。
ホントは君をすぐにでもお嫁さんにしたい。。。でも。。。
ゴメン。。。待たせているのは君ぢゃない。。僕なんだ。。。
待たせすぎて、君に嫌われないか心配だよ。。。」
ムギュッ
私「John-Hoon。。。(*゚.゚)
この間も言ったでしょ。。。
貴女の事嫌いになんてなれないって。。。
でも、うれしいよ。。そんな風に想ってくれて。。。
お仕事の事、もう一度考えてみるよ。。。」
J「うん。。。愛してる。。。
今はダメでも、君をお嫁さんにするのは僕だよ。。。
んっっ~~~っ 誰にも渡さないから。。。」