僕のものなんでしょ?(こうしているだけで。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

私「んん。。。ん。。。はぅ。。。くすぐったいよぉあせる。。。。。え?目汗。。。

  (//・_・//)メラメラあせるきゃぁん。。。いやん。。。John-Hoon、何してるの?」


J「あっ起きちゃった。。。残念汗。。。もうちょっと食べてたかったな。。。汗


John-Hoon love-にっこり

私「(//・_・//)メラメラ汗いやぁ~ん。。。John-Hoonのバカ。。。エッチ」


J「あ゛っ。。。僕ぢゃないよ。。。

 僕が先に目が覚めたら、胸が僕に食べていいよってポロッって。。。恋の矢

 ごめん。。。だから思わずパクッって食べちゃった。。。汗


John-Hoon love

私「きゃん。。。だから、これ着るのヤだったのに。。。汗

  John-Hoonが、監督さんからのせっかくのプレゼントだからって言うから。。。(-""-;)汗


J「だって、似合ってるぢゃん。。。カッパや子猫ちゃんもかわいいけど、

  僕はこれくらいセクシーなの着てて欲しいもん。。合格


John-Hoon love

私「だって、ポロッて汗。。。きゃあん。。。もう、気になって眠れないよ。。。

  John-Hoonに見られちゃっただけでも恥ずかしいのに。。。パクッって。。。

  きゃん。。。。ヤだ~(/ω\)メラメラあせる


J「いいぢゃん。。。僕のものなんでしょ?」


John-Hoon love

私「John-Hoonのものだけど。。。。。勝手に食べちゃダメだよ~汗


J「クスッ。。ぢゃ、今度からいただきますって言ったら食べさせてくれる?ラブラブ


John-Hoon love

私「もう、John-Hoonのバカぁ~」


J「ほら、食べさせてくれないぢゃん汗


John-Hoon love

私「そんなの。聞かれて、はい、いいですよ。なんて言えないよ~(/ω\)あせる


J「クスッ。。。ぢゃ、いいんだ。。。合格


John-Hoon love

私「(//・_・//)メラメラあせる


J「やった~!!クラッカー ぢゃさっそく、いただきま~す。ラブラブ 

  んっっ~~~っキスマークパクッラブラブ!


John-Hoon love

私「きゃん。。ダメだよぉ~。。。。(/ω\)あせる