私「んん。。。ん。。。はぅ。。。くすぐったいよぉ。。。。。え?
。。。
(//・_・//)きゃぁん。。。いやん。。。John-Hoon、何してるの?」
J「あっ起きちゃった。。。残念。。。もうちょっと食べてたかったな。。。
」
私「(//・_・//)いやぁ~ん。。。John-Hoonのバカ。。。エッチ」
J「あ゛っ。。。僕ぢゃないよ。。。
僕が先に目が覚めたら、胸が僕に食べていいよってポロッって。。。
ごめん。。。だから思わずパクッって食べちゃった。。。」
私「きゃん。。。だから、これ着るのヤだったのに。。。
John-Hoonが、監督さんからのせっかくのプレゼントだからって言うから。。。(-""-;)」
J「だって、似合ってるぢゃん。。。カッパや子猫ちゃんもかわいいけど、
僕はこれくらいセクシーなの着てて欲しいもん。。」
私「だって、ポロッて。。。きゃあん。。。もう、気になって眠れないよ。。。
John-Hoonに見られちゃっただけでも恥ずかしいのに。。。パクッって。。。
きゃん。。。。ヤだ~(/ω\)」
J「いいぢゃん。。。僕のものなんでしょ?」
私「John-Hoonのものだけど。。。。。勝手に食べちゃダメだよ~」
J「クスッ。。ぢゃ、今度からいただきますって言ったら食べさせてくれる?」
私「もう、John-Hoonのバカぁ~」
J「ほら、食べさせてくれないぢゃん」
私「そんなの。聞かれて、はい、いいですよ。なんて言えないよ~(/ω\)」
J「クスッ。。。ぢゃ、いいんだ。。。」
私「(//・_・//)」
J「やった~!! ぢゃさっそく、いただきま~す。
んっっ~~~っパクッ
」
私「きゃん。。ダメだよぉ~。。。。(/ω\)」