J「クスッ。。。帰って来てから、君、胸ずっと手で隠してるね。。。」
私「だって、John-Hoonってば、狙ってるでしょ?」
J「狙ってないよ。。。朝だって、結局は君が起きてからだけで、
パクッは逃げちゃったぢゃん。。。」
私「もう。ダメ~。。。やっぱりまだ恥ずかしいもん。。。」
J「お風呂では洗わせてくれたのに。。。もう!
ぢゃ、どこなら食べてもいいの?」
私「きゃん。そんなコト真顔で聞かないでよ~」
J「ううん。。聞く。ドコ?」
私「(///∇//) ここ」
J「そか。。。わかった。。もう! 今日は思いっきり食べちゃうもんね」
私「(///∇//)うん。。私も食べちゃうもんね」
J「ぢゃ、ここに来て。。。」
♪トントン♪
私「(///∇//) うん。。。」
J「朝はごめん。。。
わかってるのに、ついガマン出来なかったんだ。。」
私「うん。。。(//・_・//)」
J「君の。。。かわいかった。。。」
私「きゃん。。。恥ずかしいから言っちゃヤだ。。(//・_・//)」
J「ううん。。君の全部がかわいい。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090622/22/8319love/9a/3e/j/t02200268_0414050510201315183.jpg?caw=800)
私「John-Hoon,だって全部がステキだよ。。。」
J「もう。。ほんと、いちいちかわいい。。。
かわいすぎていぢわるしたくなっちゃうよ」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090723/15/8319love/4b/de/j/t02200289_0456060010218767218.jpg?caw=800)
私「ヤ。。。今日はいぢわるなしだよ~」
J「いぢわるな僕も好きなんでしょ?正直に言ってごらん。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090730/22/8319love/ec/de/j/t02200330_0367055010223467333.jpg?caw=800)
私「(・・。)ゞ スキ。。。」
J「え?きこえな~い。クスッ」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090728/19/8319love/fa/a9/j/t02200199_0276025010222042490.jpg?caw=800)
私「大好き。。。きゃん(/ω\)」
J「正直に言ったご褒美あげる。。。んっっ~~~っ」
私「ぢゃ、私はいぢわる言う唇にお仕置きしちゃう。。。
んっっ~~~っ」