【前回のまでの最終能力】
【13年目】
このシーズンも守備能力を強化していきます。
盗塁Aの取得は来季へ持ち越しに。
【14年目】
このシーズンも野手の基礎能力強化していきます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190920/07/830303-29/d9/03/j/o0611071114593393862.jpg?caw=800)
ヤクルトはリーグ&日本シリーズ14連覇。個人成績も投手四冠。という事で年俸は1億4000万円アップの13億2000万円。
野手特能ラーニングは盗塁A・粘り打ちを取得した
【15年目】
今シーズンも強化方針は変わらず。
シーズンはヤクルトがリーグ&日本シリーズ15連覇。
個人成績は投手四冠。
契約更改の席上でFA宣言し西武へ移籍。年俸は現状維持の13.2億。
野手特能ラーニングはアベレージヒッター・広角打法・チャンスメーカーを取得した。
【16年目】
今シーズンも強化の方針は変わらず。
17年目以降は次編で。
それでは。
【お断り】
「スタープレイヤーで良い選手を作ろう 実践編」の「投手編」についてお知らせがございます。
「先発投手編」のここまでの基礎能力推移を見て頂ければお分かり頂けると思いますが、大谷翔平ほどではないにせよ、充分「二刀流」として活躍できるだけの能力が備わってしまった事、「リリーフ投手編」もこの育成理論を応用すれば、ほぼ作れてしまう(投手の特能をリリーフ登板時に効果が発動する「存在感(投手)」或いは「威圧感(投手)」等を追加取得するなどすれば作れてしまう)事に伴い、この3編を統合し、投手育成理論の完成形としたいと思います。
それによるタイトル変更は文面構成の関係上、変更する事はありません。
尚、このシリーズが終わった後、野手編へ移行し、「捕手編」・「野手編」・「複数ポジ編」と3編に分けてお送りしていく予定でしたが、こちらも変更があるかもしれません。