【プロスピ2019】スタープレイヤーで良い選手を作ろう 実践編① 先発投手編(3) | レオ&こじまこ神推しのエガAKB獅子丸のSuperブログ

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こんにちは。
今回はスタープレイヤーで良い選手を作ろうという攻略企画をお送りします。

前回の スタープレイヤーで良い選手を作ろう 実践編① 先発投手編(2)に続き第3弾をお送りして行きたいと思います。
野手能力は前回までで申している通り、守備能力と最低限の打力を上げるのみとします。
本格的な二刀流投手は別記事に上げる事とします。

【前回のまでの最終能力】



【9年目】
キャンプ中に超スローカーブの球威がSに到達した為、練習メニューを

に変更。
更に9月3週に超スローカーブの強化が終了し、
練習メニューを変更した。




シーズンはヤクルトが日本記録最多タイ及びセ・リーグ最多タイの9連覇。パ・リーグをこのモードを初めて制した日本ハムとの日本シリーズも制し、前人未踏のシリーズ9連覇を達成。個人成績は投手四冠に輝き、契約更改も6億7000万から1億1000万増の7億8000万円。
特能ラーニングリリーフでしか効果を発揮しない投手存在感(威圧感)を除いた全ての取得を完了し、打撃特能のバントCの取得を開始し来季へ持ち越しに。

【10年目】
このシーズンで全体の3分の1。
野手能力を底上げしなければならない関係上、変化球の底上げは後回しにして、球威・コントロールBのストレートの底上げに専念する事に。


シーズンは、ヤクルトが前人未踏のリーグ10連覇、日本シリーズも2年ぶりの西武を相手に4タテを食らわし、こちらも10連覇。個人成績も投手四冠と申し分なし。契約更改も7000万円増の8億5000万円に。
野手特能ラーニングバントCの取得完了、バントBの取得途上という経過である。

【11年目】
キャンプで投手基礎能力にある程度目処がつく事から春期キャンプからは

野手の基礎能力底上げを開始。
まずはミート系から開始し、ストレートのコントロールにひと区切りつき次第、総合打撃練習に切り替え、ミート・パワーの底上げを行う事とする。




シーズンはヤクルトがセ・リーグ&日本シリーズ11連覇を達成。
個人成績は投手四冠を達成で年俸はお約束(?)の5000万円アップの9億3000万円。
野手ラーニングバントA・中弾道・バントダッシュ◯を取得した。

【12年目】
このシーズンも野手の基礎能力の強化がメインとなる。


打撃練習右ミートB、左ミートC、パワーDに到達した7月に特別守備・スローイング・捕球の各練習を開始しています。
シーズンはヤクルトがリーグ12連覇。パ・リーグ3位からCSを勝ち進んで日本シリーズに進出したオリックスをも寄せ付けず、シリーズも12連覇。個人成績も投手四冠をまたしても達成。
年俸は1億5000万円アップの10億8000万円で更改。
野手ラーニング流し打ちを取得した。

13年目以降は次編になります。
それでは。