野手能力は前回までで申している通り、守備能力と最低限の打力を上げるのみとします。
本格的な二刀流投手は別記事に上げる事とします。
【前回のまでの最終能力】
に練習メニューを変更した。
シーズンはヤクルトが日本記録最多タイ及びセ・リーグ最多タイの9連覇。パ・リーグをこのモードを初めて制した日本ハムとの日本シリーズも制し、前人未踏のシリーズ9連覇を達成。個人成績は投手四冠に輝き、契約更改も6億7000万から1億1000万増の7億8000万円。
特能ラーニングはリリーフでしか効果を発揮しない投手存在感(威圧感)を除いた全ての取得を完了し、打撃特能のバントCの取得を開始し来季へ持ち越しに。
【10年目】
このシーズンで全体の3分の1。
野手能力を底上げしなければならない関係上、変化球の底上げは後回しにして、球威・コントロールBのストレートの底上げに専念する事に。
シーズンは、ヤクルトが前人未踏のリーグ10連覇、日本シリーズも2年ぶりの西武を相手に4タテを食らわし、こちらも10連覇。個人成績も投手四冠と申し分なし。契約更改も7000万円増の8億5000万円に。
野手特能ラーニングはバントCの取得完了、バントBの取得途上という経過である。
【11年目】
キャンプで投手基礎能力にある程度目処がつく事から春期キャンプからは
と野手の基礎能力底上げを開始。
まずはミート系から開始し、ストレートのコントロールにひと区切りつき次第、総合打撃練習に切り替え、ミート・パワーの底上げを行う事とする。
シーズンはヤクルトがセ・リーグ&日本シリーズ11連覇を達成。
個人成績は投手四冠を達成で年俸はお約束(?)の5000万円アップの9億3000万円。
野手ラーニングはバントA・中弾道・バントダッシュ◯を取得した。
【12年目】
このシーズンも野手の基礎能力の強化がメインとなる。
シーズンはヤクルトがリーグ12連覇。パ・リーグ3位からCSを勝ち進んで日本シリーズに進出したオリックスをも寄せ付けず、シリーズも12連覇。個人成績も投手四冠をまたしても達成。
年俸は1億5000万円アップの10億8000万円で更改。
野手ラーニングは流し打ちを取得した。
13年目以降は次編になります。
それでは。