1月10日(火曜日)
やっと仕事始め
冬休み長すぎで収入が怖い(@_@)
社長と奥さんが表まで出てきて
新年の挨拶をしてくれる
年末もこうして二人で出てきて
深々と頭を下げて挨拶をしてくれた
が
仕事が始まってすぐ
怒号が別の部屋から聞こえてきた
奥さんは
していた作業を放り出して
声のする方に飛び出していった
「そんな言うなやー!俺はしんどいやー!!」
息子の声が続く
「俺はコロナやぞ!しんどいんやからな!」
「お前もコロナかかってみろや!!!」
奥さんが
「息子が年明けすぐに
インフルエンザにかかったけど
もう移らないだろうからと出社します」
と言っていた
あぁこれは
奥さんが部屋に戻ってきて
「嘘をついてごめんなさい
息子はコロナでしたぁぁぁ」と泣く
その時も
「お前もしんどい思いしてみろやー!」と
わざとらしい咳払いが続き
ドッタンバッタン暴れる音
苦笑いのパートさんと私
カオス
家族とはいえここは会社
父親とはいえ会社では社長
仕事しろ仕事
関西弁の大声で手は震えてくるし
ドッタンバッタンにいちいちビクッとするし
幼稚な叫び文句にイライラして
私も仕事にならんけどなw
パートさんに
「甘えてますね」とポツリ言うと
「ほんまやね」と返ってきて
「誰が1番大変な思いしてるか分かってへん」
と言うパートさんに頷き2人でため息をついた
社長はその後 挨拶まわりや納品へ行き
帰ってこなかった
終業時間となり
帰り際には息子が奥さんと
騒がしくして申し訳無いと謝りに来たけれど
奥さんの後ろから
すごすごと猫背をさらに猫背にして
奥さんに隠れるように来て
ペコッと頭を下げて下を向いたままの姿に
またイラッとした
あれだけ大きな声で喚き散らしておいて
消え入りそうな声で背中に隠れて謝ってくる
ナンヤコイツ気持ち悪い と思いながら帰る
年齢は私とあまり変わらない
あぁ気持ち悪い
「受験希望の高校から
『兄君にぜひ来てほしいので特待で取ります』
と言ってますがどうします?」
と中学から電話ががかかってきた
兄君はもう1つの方が本命だから
「本人に聞いてみます」と言って電話を切る
制服代とかは実費になるけれど
授業料は免除
兄君がそのまま成績上位を取っていけば
年間25万円の補助も出る
でも本命は別にある
さあどうする
兄君「ん〜」と悩む
お金の面で考えたら特待で取ってもらえるのは
とてもありがたい
でもその3年間をどう過ごすか
その先は?と考えると
本命の高校の方が
兄君には魅力的なものであるのは確か
「お金のこと以外で考えてみて」というと
本命の高校を即答した
もし本命の高校が駄目で
その[特待で取ってくれる]と言われた方に
受かればそこに一般で入ることになる
あぁ人生を左右する選択が
今この場で行われている
空手も始まった
夕飯はビーフシチュー
フワフワ飛び回ってカオス
これは取ってきてはいけませんwwwwww



































































