YouTubeチャンネル『二子山部屋 sumo food』を初めて視たのは1年ほど前、4ヶ月に1度の土俵崩し(2023/10/21配信)だった。所属力士の人懐っこい生田目竜也(なばためたつや)の説明があり、土俵などそんなに傷まないと思い勝ちだが、思いの外表面は凸凹してくるし、俵も擦り切れてボロボロになってくるから、年3回作り直すと言う。
土俵崩しは部屋の力士がスコップで掘り起こし、大きな塊をハンマーで叩いて小さくし、水を撒いたら再び掘り起こし塊を砕き、そして水を撒いての作業を繰り返す。
続く2日目の土俵築(どひょうつき:2023/10/22配信)は呼び出し勢が加わり、新しい俵に土を入れビール瓶、古は横槌(よこづち)を使ったのだろうが動画の呼び出しはアサヒビール大瓶が最適だと言う、で叩きながら形を整え、勝負俵と徳俵24本を作ったり、タコやタタキと言った道具を使い土俵の土を圧し固めてゆく。
土俵の手入れ・修復作業は知らなかったので、惹きつけられて視ていた。力士の食事、ちゃんこにも興味深々である。一般の食事と違って、太ることに重きを置かれているから、スケールの違いに目が丸くなる。また、食後の食事とか満腹でも夜食とか、箸を止めたら食えなくなるから我武者羅に食べ続けると言うように、身体を作るための涙ぐましい所謂暴飲暴食の努力。
『行く末-649』(2024年08月22日)においてプロ野球選手の体力を見た。なまじの才能より体力のほうが余程重要であると思われるけれど、力士は尚更と言えよう。
二子山部屋に新弟子2人が入門する(2025/03/06配信)。相馬駿太(そうましゅんた)15歳と梅山颯大郎(うめやまそうたろう)18歳である。
駿太の「た」は「太」だが、颯大郎の「た」は「大」である。颯の字の音は「サツ」(颯爽)と「ソウ」、訓は「はやて」。部屋の力士に颯雅(そうが)がいる。
駿太は、栃木県大田原市出身で、部屋の小滝山健人(こたきやまけんと)と相馬伸哉(そうましんや)の弟である。相撲は兄の影響もあって小学1年生の頃から始める。三田大生(みたたいき)の父親の奨めで高校に行かずプロになる道を選び二子山部屋に入門。
梅山は、欽明天皇稜の平田梅山古墳に因んでおり、勝手に親近感を持っている。中学2年生の冬に顧問の先生から勧められて美術部から相撲部に入る変わり種。成績が気に掛かるが、序の口、序二段と4勝3敗で勝ち越している。これは駿太も同じである。梅山は序二段の今場所で不戦勝がある。言うまでもなく、運も実力のうち。相撲の所作にも出ているが、インタビューに答えるにも実直さが滲み出ている。
群馬県高崎市出身の梅山は、上毛新聞に自分の性格を「一つのことに粘り強く頑張れる」との分析を語っている。思わず、私が高校生の頃読んだ漫画『のたり松太郎』の田中清を想起する。身体も気も小さいながら真面目にコツコツ精進する田中は、怪力無双の大男ではあるが稽古に身の入らない坂口松太郎より出世したと記憶しているのだが。
相馬駿太
・無意識レベルのカルマ
2010年1月6日(0歳)ー2(人間レベル)
・体力ー6(人間レベル)
・相撲の才能ー6(人間レベル)
・独り善がりー4(動物レベル)
・向上心ー5(人間レベル)
・意識の進化段階ー12.7(第3システム国津神第4レベル)
・モナドの存在位置ー同上
・精神年齢(満15歳)ー22歳 →IQ147(非常に高い)
梅山颯大郎
・無意識レベルのカルマ
2007年02月14日(0歳)ー1(人間レベル)
2024年3月31日(17歳)ー7(動物レベル)
・体力ー9(人間レベル)
・相撲の才能ー4(人間レベル)
・独り善がりー3(動物レベル)
・向上心ー9(人間レベル)
・意識の進化段階ー7.4(第2システム国津神第4レベル)
・モナドの存在位置ー同上
・精神年齢(18歳)ー19歳 →IQ106(平均)
15歳の駿太は、やはりまだ体力が劣っている分、才能を充分発揮できない。その点梅山は体力が充実して才能を補っている。
2人ともカルマを軽くし、できれば無くすほうが良い。カルマの重さは才能の発達にブレーキとして働くし、カルマが無ければ才能は飛躍さえする。
Wikipediaによれば、栃木県大田原市出身の三田大生は、相撲は5歳の時に父親が指導するおおたわら修志館で始めた。近畿大学卒業後二子山部屋に入門するが、大学最後の大会で負傷し手術をしたために、相撲部の寮でリハビリに専念し、2024年9月場所、幕下最下位(60枚目)格付出で初土俵を踏む。先の生田目とは幼馴染み。
三田大生
・無意識レベルのカルマ
2001年12月13日(0歳)ー9(超越神的レベル)
2022年8月03日(20歳)ー3
・邪気
2022年8月3日(20歳)ー7(動物レベル)
2025年5月21日(23歳)ー2(神的レベル)
2025年5月22日(23歳)ー7
2025年7月31日(23歳)ー4(動物レベル)
・体力ー9(人間レベル)
・相撲の才能ー9(人間レベル)
・独り善がりー3(動物レベル)
・向上心ー9(人間レベル)
・意識の進化段階ー15.7(第3システム国津神第1レベル)
・モナドの存在位置ー同上
・精神年齢(満23歳)ー34歳 →IQ149(非常に高い)
『モンゴルの源氏-704』(2025年07月16日)の狼雅と同じく体力と才能と向上心がいずれも十全で横綱を嘱望されるも、小兵ながらの突き押し相撲、観戦する分には気っぷの良い相撲で満足するものの、顔面をバチバチ突かれて鼻血を出したり、新十両12日目で左中手骨を骨折するなど怪我に見舞われるリスクも高いのが心配である。
まずはカルマを無くすこと。今までの神的レベルの更に上まで見ると、カルマを積んでいるのが分かる。それから、上述の怪我は邪気が神的レベル7まで溜まったときに起きている。前日は神的レベル2でこのときに邪気払いしておけば怪我もしなかっただろう。浄化の祈りを覚えたほうが良い。
三田大生が入門したら、部屋の力士もやる気が漲ってきたように思う。入門直後に幕下での優勝を狙うとか超前向きな宣言をしたり、実際に今まで負け越しなく来て十両優勝まで勇往邁進している。化学反応を活性化する触媒のようなところのある華がある力士だと思う。