今朝アラームが鳴ったけど、
眠い・・・
今日は休みだからもう少し寝よう・・・と。
アラーム無視して目を閉じかけた。
はっ
いかん
今日病院だった
起きなきゃ~
起きなきゃ~遅刻する~
起きなきゃ~~~
結局、予定より家を出るのが遅れた。
体はお疲れモードです。
数日前までは雨予報だったけど、朝方に雨が上がった。
微妙な曇天
バスで行くか迷ったけど、早起きできなかったので自転車で行くことにした。
3か月ぶりの腎臓内科(シェーグレン症候群)診察日。
総合病院は、なんだかとても空いていました
どの受付もあまり待たずに済んだ。
採血3本。
(今週2度目の採血なので、刺していない左腕で)
採尿。
内科の受付も済まして、検査結果が出るまでコーヒーブレイク
今日こそは甘いカフェモカでも飲もう
そう考えていたのに、注文したのはやっぱりカフェラテ。
はいワンパターン
院内は空いてたけど、検査から呼び出しもらうまで1時間以上かかった。
(混雑具合からしたら、遅いくらい)
中待ち合いに入っても、なかなか先生呼んでくれない。
前の人、ずいぶん前に出てるのに
毎回思うんだけど・・・
他のブースの先生はサクサク患者入れてて、呼び出しも頻繁な気がする。
待ち時間が長いと思うと、余計にそう感じちゃうのかな
シェーグレン症候群の主治医は、内科系医務局長を兼任してるくらいなので多忙。
外来診察中に私と話しながら、電話受けてるのなんていつもの事だし。
お隣のペーペーブース(新米先生ブース)とは比べちゃいかんかしら
でも今日は眠いし、怠いので、
早く呼び出してくれないかなぁ~
そればかりを考えてた。
((腎臓内科診察))
ご挨拶しながら入室。
先生から体調はどうと毎度の質問が来る。
現在、少し痛みが出てるのを報告。
先生 「どこが痛いの」
私 「やっぱり手と足の指が少し痛いですね」
先生 「それは許容範囲の痛みってこと」
まさしく自分が思ってた通りの表現だったので、迷いなく「はい」と答えた。
痛みはね~あるんだけど、それはCRPが上がるほどの痛みではない。
自分でわかる。
血圧測ってくれてる間に、4月にドカーーーンと体調を崩した話もしておいたよ。
先生、今日の検査結果を見ながら「炎症の数値は上がってないね。正常値だよ」
CRP 0.01
今回いちばん心配してたのは、血糖値とHbA1cだったりする。
前回わずかながらだけど急に上がったので
今回の検査ではまたいつもの定位置に下がりました。
良かった
先生 「じゃあ、このまま様子をみようか・・・」
私 「はい」
先生、いつのまにか減薬をまったく口にしなくなりました。
いつからだろ・・・
私にはまったくステロイドを減らす気持ちがない。
使うことに迷いもない。
なんなら強い気持ちで使ってる
先生には私の意思がちゃんと伝わってるようです。
一年前までのブログでは、
減薬の方向性を示す先生とのやりとりや。
逡巡する自分。
苦悩してる自分がいた。
(そのせいでリウマチのM先生に叱られたし)懐かしい
維持。
現在、治療は維持路線のレールに完全に乗ってます。
今だって、ブログ書きながら足の裏が痛いし。指も痛むんだけど。
そんな些末な痛みも。
たまに崩す体調も。
維持の中にある不調として受け入れるしかない。
(不調は少なければ少ないほど良いけどさ)
通院、年に一回とかにならないかな
面倒なんだもーーん。
・・・次回3か月後予約ですけど。
診察を終えて。
文書センター経由で、特定医療費受給者証の更新に必要な診断書の作成をお願いしてきた。
すっかり先生に、更新の書類の作成をお願いします。って言うのを忘れていたわ~
失敗
通院に緊張感が無くなって、うっかりが多い
診断書ができあがり次第、また病院に受け取りに行く。
早くて10日後かな・・・。