新DVDライフ~アギト編(39)~ | ネムリ・モヤのブログ

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アートと旅と食を愛す孤高の仮面ライダー好き女

第37話より。


自分以外のアギトは、必要ない。


しつようにバイクで葦原涼らを追うアナザーアギト。


人間に対して、変身する必要は無いと思うのだが。


葦原涼は、ギルスに変身し抵抗するが、致命傷を負う。


ギルスとアナザーアギトの戦闘を目撃した一般人からの通報。


アギトらしい。


そんな言葉をうのみにしてしまったのか。


北條刑事も氷川誠も陰で見えない相手をアギトと勘違いしてしまう。


変身解除した木野をアギトの正体だと勘違いしてしまう。


氷川は、木野がアギトだということを否定せず医者だと知ると尊敬すらする。


しかし、上司の小沢澄子は純粋な人間というのは矛盾のある言葉であり、そう見える人間は、陰の部分をひた隠しにしているだけだという。


氷川誠や津上翔一は、純粋な人間に近いかもしれないがと付け加える。


氷川誠は、木野を小沢澄子に会わそうとするが、木野に拒絶される。


葦原涼の様子は、マジマにも手がおえなくて真魚ちゃんに相談に行くがあの特殊な力はすでになく、津上翔一もこれはヤバイんじゃないかということに。


こうなると病院に連れていくことになるんだけど、病院でもお手上げらしくて、なんと闇医者の木野にお声がかかったのだ。


これはヤバイ!


とどめをうつに違いないのだが(汗)。


津上翔一は、アンノウンの戦いに出ちゃうし。


だが、北條刑事も氷川誠と同じ場所で、木野を見かけて俄然人間のうちなら捕まえられるかもと、再びアギト捕獲作戦をリベンジ中。


一本道を両側からふさいだら、変身解除した人間を捕まえられる!


名案だが、そこにいたのは北條刑事もよく知る津上翔一だったのだ。


あぁ、なんだかドキドキしちゃうなぁ(笑)。


キュージョン(キューピー&仮面ライダーコラボ)の仮面ライダーアギト、シャイニングフォーム!