夜、駅の改札口を抜けると、怪しい笑い声が聞こえる。
若い女は、警察を呼ぼうと公衆電話BOXに飛び込む。
すると、受話器から黄色いガスが流れて、彼女はGODの殺人スモッグ実験室の餌食となった(汗)。
東京全滅大作戦、範囲は狭いがリアルさは増す。
同時にエックスライダーも封じ込める作戦も行わなければならない。
そこで、アポロガイスト青年が名乗りをあげた。
→怪人たちは、秘密警察第一室長の顔を誰も知らないみたいだ。
まずは、おやっさんの喫茶店で、コーヒーを一杯(笑)。
→レース場で会ったはずなんだが、忘れてるのかな、おやっさん。
「まあ、こんなもんかな？」
神敬介の友人と名乗るキザな男は、率直に味の感想をこうのべた。
仮面ライダーに出てくるコーヒーが、うまかったのはたぶん仮面ライダーキバあたりまでいかなければならないだろう(笑)。
神敬介が、喫茶店にやって来たときには、すでにその姿はなかった。
駅前では、怪しい予言者の「東京が今日全滅する」というパフォーマンスが繰り広げられ、非難した物理学者に対して「死ぬ！」と予言する。
有言実行せねば、信用なるまい(汗)。
物理学者一家は拉致され、今にも射殺されそうになりますが、工作員にエックスライダーが紛れていて、難を逃れました。
→仮面の上にマスクとかかぶりにくそうだ(汗)。
グッズコーナー。
仮面ライダーカードRより、「アポロガイスト」。
カードが、キラキラしております(笑)。
「ウォー」といいながらジャンプします。
エックスライダーより、目立ってる？(汗)