今から、グッズコーナーが心配になります(汗)。
最近の仮面ライダーに変身する人たちは、甘いマスクをしている方が多いように感じます。
神敬介が元祖じゃないかな?→こじつけ‼(笑)
神敬介は、沖縄の大学に通ってたんですが大学が休みに入ったので地元の東京でバイトでもしようかと、船で帰ってきました。
ところが彼の父親が、人間工学の教授だと知る黒いスーツの男たちに取り囲まれ、人質にされそうになります。
持ち前の運動神経で海に飛び込み難を逃れました。
父親の在籍している大学で、濡れた体をふいていると、父親の助手の涼子さんがやって来てしまいます(おっと!)。
父親は、敬介が知らないうちに隠れ家に研究拠点を移していました。
おやじ(敬介は、父親をそう呼ぶのでここからは合わせます(笑))の奇襲になれた様子で対応する敬介。
科学者は、これからは腕っぷしも必要だ! とのたまうおやじ。
→おやじは、自分と同じ科学者にしたかった模様。
生きている間は、うっとおしかったおやじ(笑)。
失ってはじめてわかる、おやじの愛→深いね!
ちなみにこの2話分は、脚本は長坂秀佳さんでした。
→サスペンスの脚本でも有名!(笑)、この間の棟居刑事もそうでした。
グッズコーナー。
以前、紹介したことのあるユニクロの昭和ライダー横顔Tシャツ(勝手に命名)に、いましたいました(汗)。
わっかるかな?(笑)
マフラーが結構特色あるんですよ(汗)。