第59話「底なし沼の怪人ミミズ男!」より。
仮面ライダーでは、発見者になりがちな釣り人2名(笑)。
沼の底に建物が見え、震え上がっていると、怪人ミミズ男が口封じにやって来た(汗)。
というより、殺人リングだから首封じかな?
沼の底には、ショッカーの基地があり、コバルト120を利用して、放射能爆弾を作るつもりのようである。
一方、立花レーシングでは、沼の周辺の不可解な地割れや行方不明者の情報に、ショッカーのにおいを感じる本郷たちがいたのでした。
港でショッカーは、コバルト120を黒いカバンで受け取り、車でアジトに向かうのですがそこに怪しい宝石泥棒の二人の車と接触事故を起こします。
二組はやんややんやとケンカを始めますが、どうやらカバンがそっくりで入れ替わった模様です。
(うーん、このパターン、王道だけど好き(笑))
泥棒さんたちは、カバンの重さが違うのですぐにピンときた!
取り返さねばと、ショッカーの後をついて、取引しようとしますが、怪人だとわかると大慌て。
仮面ライダーや滝たちによって、彼らは救われたけど警察には連絡しないんだろうねえ、きっと(笑)。
おっと、長く書きすぎた…グッズコーナーを行きます(汗)。
さて、ついに私も勝負下着を購入しました(勝負はウソです)。
ショッカーのマーク入りの下着を上下とも買いました。
「ブ」がつくのと「シ」(「パ」と家では言います…母との会話であっても(笑))がつくのを買いました。←上下で想像してください(汗)。
例文…「明日着ていくブとパがない‼」(おいおい‼)
↑名曲『クラリネット壊しちゃった』のようですが(笑)。
もろ写すと、セクシーモヤさんになるので自粛します(笑)。
ショッカー戦闘員のアップリケもついてました(笑)。←どこにつけようか?
メンズも、販売されていました。
ちなみに旗に書かれたウンナナクールというのは、ワコールのれっきとした女性下着ブランドだそうで、ちゃんとした下着なんだなと実感しております(汗)。