確かに観た記憶がある戦隊である。
’79年7月公開24分。
第5話「ロボット大空中戦」を編集したものらしい。
戦隊ものは、仮面ライダーとセットで観ていた時期もあったが、SPDとかいう警察ものの戦隊あたりでリタイアした。
調べると、デカレンジャーでした(汗)。
SPDというのが、仕事と関係のある企業と同じ名前で現実に戻されるような気分になったからだった。
まあ、集団ものはもともと苦手で仮面ライダーより、戦隊は明るいからねえ(汗)。
バトルフィーバーといえば、愛媛県出身の大葉健二さんのバトルケニアを思い出すが、ゴレンジャーのミドレンジャーの人も出てたのですねえ。
ヒーロー俳優は、いくつもヒーローをやるのが当たり前の時代だったんだなあと。
今も、ウルトラと戦隊と仮面ライダーにそれぞれ出られてる方もいらっしゃいますが。
戦隊を続けて…大葉さんもそうだな(汗)。
仮面ライダーにも何人か仮面ライダーされてますけど、忘れた頃にされてるからまた違う気がします(笑)。
戦隊もの40周年、そしてオリンピック開催年ということで、この作品をチョイスしてみました。
それにしても、バトルコサックはなぜ国名ではないのか?
ミス・アメリカはなぜ金髪なのか?
そしてなぜ生足なのか(笑)。
なんで交代してもよかったのか?(キレンジャーだけじゃなかったんだ)
子どもの頃は、ちっとも疑問に思わなかった。
薄汚れてしまったかな…(汗)。
注意…戦隊は、あまり詳しくありませんので、大目にみてください。