DVDライフ~ディケイド編⑤~ | ネムリ・モヤのブログ

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アートと旅と食を愛す孤高の仮面ライダー好き女

仮面ライダーディケイドは、過去に登場した俳優陣が声だけの場合もあるが、本人が登場する事もある。

その登場率がかなり高かったのは、響鬼の回(第18・19話)である。

ザンキ・トドロキ・イブキ・あきらと、素晴らしい集合である。

ザンキ役の松田賢二さんやトドロキ役の川口真五さんあたりは、別の仮面ライダーでお見かけしたこともあったのだが、そろいぶみというのはなかった。

トドロキが、日菜佳からあきらにくら替えしていたのは、気に入らなかったが(笑)…これは諸事情があり、仕方がないことと思い直します(汗)。

仮面ライダーやイナズマンの原作で、明らかな違いであった、変身したら着ていた服が失われるという設定。

これが響鬼では、うまく表現されていたのを思い出す。

鬼の修行で、顔だけ変身解除できるということでした。

しかし、ディケイド版ではそこをかなりフューチャーして、垂れ幕というか旗が用意され、親衛隊のようなお弟子が着替えタイムをフォローするというかなり大がかりな話になっておりました(笑)。

やっぱり、仮面ライダー響鬼って、異質だわあ(汗)。


グッズコーナー。



…あれ?(汗)

これは、魚肉ソーセージのおまけだと思ったんだが、何も印刷されてないな。

普通のこういったカードだったのが、後にガンバライドカードに移行されたと思う。

裏には、仮面ライダー響鬼の説明、仮面ライダーディケイドのカードなんだが、なんだかややこしいぞ(笑)。