ナイチンゲールの誕生日でもある | ネムリ・モヤのブログ

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アートと旅と食を愛す孤高の仮面ライダー好き女

入院したこと、ある?

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産まれてきた時ぐらいかな?(汗)

これ、入院には入りませんかね。

大きな病気やケガになることなく、平穏無事に生きてきました。

さて、仮面ライダーは、何かしら病院に縁がありますよね。

初代仮面ライダーは、安否不明の時、小さな病院に隠れていました。

包帯だらけの大ケガです。

誰?(笑)というぐらい、包帯ぐるぐるになっていました。

そこの医者は、(ささきいさおさんが演じていましたが、)悪の組織に拉致されていたので、その妻も女医をやっていて本郷猛が大ケガをしていたのを助けることができたんだと思います。

ケガが、ちょうどよくなった頃逃げた医者を探しに来た怪人に襲われる女医を助ける本郷猛。

「生きていたのか!」と怪人のおびえっぷりと言ったら。

かっこいい~!(笑)

病院は時に、実験場となることもありました。

どんな時代になっても大抵、入院しても無理して出ていくのが常であります。

平成に入ると、やたら仮面ライダーに変身する人のレントゲンを見ながら「ほれぼれする」とかいう解剖医がいたり。

死ぬのが決まっていたはずの仮面ライダーに変身する人の画像を見ながら、「(悪いものが)消えている」と首をかしげたり。

そういう不思議な現象だけかと思えば、病院で料理を作ったり、ナンパしたり自由気ままに過ごす仮面ライダーたちもいました。

まあ、不治の病を持った仮面ライダーも、なかなか余生を楽しんでいましたし。

病院に行かないで、ひたすら寝込んでいた人もいましたけどね。

病院は、やたら時間を拘束される場所だから、そんなところにいる場合ではないのかもしれません。

我々は、仮面ライダーではありませんから、そこそこ調子悪ければ、診てもらった方が気持ちも楽になるかと思います。

とか言いながら、忙しいとどうしても体のSOSは気付きにくいもんですよ、ほんと。

ちょっと、仮面ライダーネタで逃げ切りました(汗)。