うのつく鳥は、いろいろあれど… | ネムリ・モヤのブログ

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アートと旅と食を愛す孤高の仮面ライダー好き女

毎年の今日、岐阜県長良川で「鵜飼い開き」が行われるんだって。

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ウッ、マンボ!(笑)

そろそろ、「今日は何の日」に頼らなければならないようです。

鵜飼いというと、地元では大洲の鵜飼いが有名です。

鳥好きですが、あんまり観たいと思いません。

どんなに魚を採っても自分のものにならないって、切ないじゃありませんか(汗)。

旅先の京都の鴨川あたりで小屋にいる鵜を見たことがありますが、ちょっと一般的な鳥と違う羽のつやがあります。

ウェットスーツを着ているようなそんな感じ(笑)。

海鵜もたまに見かけますが、スラッとしてダイバーみたいですね(言い過ぎました(笑))。

伝統的なものを観るのは好きですが、昔の貴族のゼイタクな遊びの一種のイメージがあります。

父は、大洲へ泊まりがけで鵜飼いを仲間とよく観に行くようですが、観るようにすすめてきません(笑)。

真意はわかりませんが…。