モグ訪問記(26) ⇒ネムリ・モヤのキッチンに行く にゃんた「おなかすいたにゃ♪」モヤ「こんなものしか、無いんだけど…猫缶買ってこようか?」にゃんた「わが輩は、人間の食べ物に興味があるにゃ」モヤ「その欲望は、押さえてもらって…あぁ、商売あがったりだ…猫ばかり来るなんて!」にゃんた「だって、我々猫族じゃイチオシの店て評判なんだにゃ」モヤ「え~」