カエサル日記京都編 -21ページ目

芸人の独り言


Wの予習鈍だけ時間かかるねん。


1レッスンと英作文で二時間半かかったぜよ。

イスラーム世界での宦官


宦官といえば、中華帝国のシステムだというのは常識となっていますが、イスラーム世界の宦官もなかなか有名です。


宦官とは、宮廷などの去勢された使用人のことです。


イスラーム世界では19世紀までかなり重要な役割を果たしていました。


アラビア語では、宦官をハーシと呼んだり、使用人を意味するハーディムという意味の言葉で呼んだりします。


シャリーア(イスラーム法)に去勢禁止についての文はないものの、イジャマー(合意)で人の去勢を禁じていました。

しかし、イスラーム世界が誕生する以前から宦官が使われていました。


だから、イスラーム時代になっても、イスラーム世界以外の世界から輸入された者を主で、去勢手術にもユダヤ教徒やキリスト教が当たりました。


白人宦官や黒人宦官の2種類があり、アッバース朝第六代カリフのアミーンの時代から宮廷宦官が増加していき、10世紀前半ころに一万数千人の宦官がカリフ宮廷にいました。


その他に、貴族や富豪などが多くの宦官を使用しました。


1857年にオスマン帝国の政府が奴隷を禁止し、宦官もしだいに姿を消すようになりました。


ちなみに宦官の役割を紹介します。

使用人による役割。

ハレムを取り仕切る宦官もいました。(ハレムについては次回。)


また、主人の男色の相手をすることもあったようです。




宦官は中国だけではないことを知っておかなければなりませんね。

皆様


暖かいコメント等を頂きましてありがとうございます。


僕は無事志望大を京都府立大学史学科西洋学部と決めました。

偏差値65~70ですが、今から必死にやれば必ず夢は叶うと信じています。


ですから、土日たまに更新する歴史の記事など、気まぐれに普通の日記も更新していこうと思いますが、本気をだして勉強しないとやばいので、受験生モードに来週から切替えます。

携帯もしばらく電源を切り封印いたしますので、コメントを返せないかもしれません。
また、皆様のブログ周りに行けないことをお許しください。

それではまた。