バァバの推しは怪優で、僕は怪獣。ぼくヒナタ。 | しゅんさんのひとりごと

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平日は通常勤務。
テレワークの合間に
週一、バドミントン。
土日のどちらかがバイト。
その対価が観劇。

推しよ。あまりテレビ側の人にならないで。

バァバの推しさんの誕生日でしたとさ。




バァバはね、テレビドラマには、あまり興味のない人で、推しさんが出演している朝ドラも全く観ていないらしい。


それよか、早く出演分が終わり、出演舞台の発表を待っているらしい。😁



達成と同じ事務所に所属したから、舞台に邁進して行くと思っていたらしい。


でもさ、朝ドラ出演は、北海道のおばぁちゃん孝行にはなったね。


29歳おめでとうございます㊗️

僕のパパと同級生だね😝


早く、僕のバァバの為にも舞台出演して下さい。



そんな僕はママが積み上げてくれる。ブロックを破壊する日々。

バァバは「破壊王」と僕を呼びます。


バァバが推しに会えない分、僕が会いに行ってあげるから。


とりあえず、来週は「一升パン」を担がされて泣く❗️という任務を果たしに会いに行くからね。