江戸・深川で郷土料理の輪島屋で働くおなつ。

1年が早く過ぎているような。蝦夷地へ行ってしまった丹十郎が戻ってきたり…。

 

4巻目は

・輪島屋で働く22歳の平八が17歳の楠家の羽苗に想われたり、

・先の加賀藩主の息女たか姫6歳の利発ぶりが描かれたり、

・たか姫の縁で、染物職人の嘉助夫婦が登場し、今後も活躍しそうだし、

・輪島屋の七兵衛、紙問屋の潮助、旅籠の登喜蔵の元船仲間が酒を酌み交わしたり、

・成長著しい紺之丞と虎白が、、、

 

出来事はたくさん詰まってるんですが、物語はほのぼのとしたペースで進みます。

おなつの性格を表したようにゆっくりと。でもやっぱりこの後の展開が気になります。ほのぼのとしたこの作品、何気に好きです。