こんにちは、じゅんです。

先日、アロマ大学in仙台に参加したことを記事にしました。

今回はアロマ大学でも紹介されていましたアロマサイエンスレポートについて紹介します。

 


ちなみにアロマサイエンスレポートはAEAJの公式HPから無料でPDFファイルをダウンロードできます。

下にリンク先を貼っておきますのでどうぞ!
https://www.aromakankyo.or.jp/aeaj/publication/pamphlet/

 

「アロマテラピーをそんなに知らないよー」という方でも理解できるようにまとめられているので、興味のある方はぜひ読んでみてください。


では、本題にはいっていきましょー

今回紹介するレポートは2つになります。
 

①美肌作用をもたらす「精油の女王」ローズオットー
➁女性ホルモンに働きかける精油の香り


①美肌作用をもたらす「精油の女王」ローズオットー
言わずもがなローズオットーと言えばバラの香りですよね。

香りのクイーン・オブ・クイーンです。

精油自体もかなり希少で、3~5tの花びらから1㎏程度の精油しかとれません。
(なので、個人的に大量に買えない精油です)

話を戻して、
アロマサイエンスレポートに記載されている分で、美肌作用に関しては3つの研究結果が出ています。

1.AEAJの行ったインビトロ実験ではコラーゲン産生促進の作用が認められました。
※インビトロとは、試験管や培養液の中で、人や動物の組織を用いて反応を観察する実験。

2.ローズオットー精油を4週間継続して肌に使用した実験では、肌弾力や水分量の増加が見られ、肌のキメの改善例も見られました。

3.紫外線による肌ダメージ(図1)の抑制に効果的であることが示唆されました。

下記に実験結果を引用し、紹介します。
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➁女性ホルモンに働きかける精油の香り
女性ホルモンの一つであるエストロゲンは女性の健康をつくる上で重要な役割を果たすことで知られており、分泌量が急激に減少すると産後鬱や更年期障害などの不調の原因となります。

精油の吸入が女性ホルモンの分泌量に影響することが示唆されました。

下記に実験結果を引用し、紹介します。

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最後にゼラニウムとローズオットーについて簡単に説明します。
※ゼラニウムとローズオットーの写真はアロマサイエンスレポートから引用しています。

ゼラニウム

 


ゼラニウムは草丈80㎝ほどの常緑の多年草です。


エジプト、フランス、モロッコ、レユニオン島(フランス領)が主な産地です。


何百種類もあるゼラニウムの中で、香りの良いものはテッドゼラニウム(ニオイゼラニウム)と呼ばれています。

またローズオキサイドという成分を含み、甘みのあるバラのような香りを持ちながら、グリーン感も感じさせる香りとなっています。

女性特有の悩みへの活用が期待されている精油であり、化粧品にも用いられています。

ローズオットー  


バラ科の精油は「精油の女王」とも呼ばれますが、ローズオットーもバラ科の精油になります。


同じバラ科のローズアブソリュートに比べ、香り立ちが華やかで、やや甘みのあるフルーティな香りが特徴です。


もともとの香りが強いので、疲れている時に香りを嗅ぐとクラっとする感じがあります(個人的な感想ですが。。。)

また、精油は低温で凝固する性質を持っています。凝固した時は、精油の瓶を手に持ち体温を伝えさせると、液体に戻ります。

イラン、トルコ、ブルガリア、モロッコが主な産地となります。

ゼラニウムと同様に女性特有の悩みへの活用が期待されている精油であり、化粧品にも用いられています。


ゼラニウムとローズオットーの精油の活用で、より素敵な女性が増えればなぁーと、私なんかは思ってしまいます。
(好感度UPを狙った発言なんかじゃないですよww)

個人的にはゼラニウムとローズオットーを比べると、ローズオットーの方が好みだったりします。

 

次回はアロマサイエンスレポートの紹介パート2を行います。

 

今日はここまでっ!
 

こんにちは、じゅんです。

今回も「アイディアのつくり方」という本の解説の続きです。



参考図書:アイディアのつくり方
     ジェームス・W・ヤング(著)
     今井茂雄 訳
     竹内 均 解説

今回がアイディアのつくり方の解説のラストになります。
(本の解説記事って初めてちゃんと書きましたが、けっこう大変ですね。)

ではでは、本題に入っていきましょー

■アイディアを生み出す過程とは
1.資料集め
2.集めた資料の考察
3.孵化段階(調べている事物を意識外へ置く)
4.アイディアの誕生
5.誕生したアイディアを具体化し、展開させる


前回は1~3までの過程を解説しましたので、4から解説をしていきます。

4.アイディアの誕生
4.アイディアの誕生の過程では、特に能動的に何かすることはないです。
しいて言えば、つねにアイディアについて考えていることだそうです。

そして、良さそうなアイディアについてのひらめきを得ること。

本文中では朝起きた時や、お風呂に入っている時など、リラックスした状態の時に良いアイディアをひらめくと書かれています。

物事についてのひらめきが欲しい時は、馬上・枕上・厠上の三上が良いと、中国のことわざでも言われてます。

なので、つねにアイディアについて考えて、ひらめきを待ってください。

5.誕生したアイディアを具体化し、展開させる
最後の段階ではひらめいたばかりのアイディアを現実の世界で具現化させます。


まずは色々な人にひらめいたアイディアについて話をしてみてください。

ここで注意してほしいのは、恥ずかしがって、人に話すこと止めてしまったり、数人に批判されたからといってアイディアを自分の胸の内にしまうようなことはしないでください。

良いアイディアを自己成長する性質を持っています。


そして、良いアイディアは見る人を刺激するので、その人々がアイディアを成長させる手助けをしてくれます。


そうして、一つのアイディアが完成します。

(やったね!!)


本文のP54~P55に全過程のまとめがありますので引用します。

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第一 
資料集め-諸君の当面の課題のための資料と一般知識の貯蔵をたえず豊富にすることから生まれる資料と。

第二 
諸君の心の中でこれらの資料に手を加えること。

第三
孵化段階。そこでは諸君は意識の外で何かが自分で組み合わせの仕事をやるのにまかせる。

第四
アイデアの実際上の誕生。<ユーレカ!分かった!みつけた!>という段階。そして

第五
現実の有用性に合致させるために最終的にアイデアを具体化し、展開させる段階。
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まとめは以上になります。

しかし、本編中の最後に追記が書かれていたので、追記も紹介します。

その追記の内容とは「言葉」についてです。

言葉はそれ自身がアイディアであり、言葉をマスターすることでアイディアを生み出すためのパワーアップ剤となる。
また、言葉はシンボルなので、言葉を集めることによってアイディア自体も集めることができるとのこと。

つまり、語彙力を高めるとアイディア作成に役立つとのことです。

以上でアイディアのつくり方の解説を終わります。

個人的感想
内容的にはすごく良いことが書かれていて、大変勉強になりました。
しかし、ちょこちょこ愚痴を挟みましたが、例え話や言い回しがわかりにくく、想像以上に精神力と体力を削られました。

本の後半では竹内 均さんという方が解説を書いてくださっているので、本編の意味があまりわからなかった人は解説を熟読したほうが良いかもしれません。(そっちのほうが理解できると思います。)

次に本の解説をする時はもう少し解説しやすそうな本にするかもです。。。

今日はここまでっ!

こんにちは、じゅんです。

今回は「アイディアのつくり方」の続きです。

 

 


参考図書:アイディアの作り方
     ジェームス・W・ヤング(著)
     今井茂雄 訳
     竹内 均 解説

前回はアロマ大学in仙台についてのレポートを記事にしました。
細かいところで、まだまだ伝えたいことはありましたが、ひとまず要点はまとめられたと思っています。

少しでもアロマテラピーに興味を持っていただけたらと思います。

ではでは、本題に入っていきましょー

アイディアを生み出す過程には五段階ありますので、順を追って説明します。

アイディアを生み出す過程とは
1.資料集め
2.集めた資料の考察
3.孵化段階(調べている事物を意識外へ置く)
4.アイディアの誕生
5.誕生したアイディアを具体化し、展開させる

1.資料集め
資料集め(データ収集)って、「えっ、そんなこと?」と思われるかもしれません。
一見簡単そうに見えますが、実はそう簡単なものでもないんです。

SEというITを職業をしていると特に感じるんですが、ネット上などのメディアで発信されている情報というのはたくさんあります。


そして、そのたくさんある情報の中で今の自分に必要な情報を取捨選択し、適切な情報を手に入れなければいけません。

しかし、必要な情報を取捨選択するというのがなかなか難しい。
必要な知識や適切な思考ができないと、要らぬ情報も手に入れてしまい、混乱するだけですからね。。。。

本書の中では、資料を集める時にぼんやりして過ごしてしまったり、資料を体形的に集められる「ひらめき」のようなものが訪れるのを期待して待ってしまうことがあると書かれています。


そのため、資料集めは一筋縄ではいきません。

話を進めて、
資料集めの時に集めてこなければいけない資料は二つあります。
・特殊資料
・一般的資料


特殊資料を集めるというのは
一つの情報を元に、関連した情報をつなぎ合わせ、さらにもう一段階深掘りした情報(「考察」といった表現の方が適切かと)とのこと。
本文では、「アイディアを生むかもしれない関係の特殊性」と表現しています。

例 として、広告という分野で特殊資料を集める場合を紹介していました。

広告で特殊資料というのは、製品と製品を売りたいと想定する人々についての資料だそうです。

そして、石鹸の広告をさらに例にしていました。

とある人物(企業?)は石鹸についてだけの資料では、新しい石鹸広告を生み出せそうもなかった。

しかし、石鹸と皮膚や髪の毛との関係が研究された結果、関連情報が手に入った。
そして、手に入った関連情報を元に広告を作成したら、ぶ厚い一冊の本になるほどの広告が出来上がってしまったとのこと。


繰り返しになりますが特殊資料を得るというのは、「一つの情報を元に、関連した情報をつなぎ合わせ、さらにもう一段階深掘りした情報(考察)を得ること」とのこと。

一般的資料を集めるというのは
様々な分野の情報や日々の色々なニュースなど、あらゆる知識を収集すること。

一般的資料の定義については分かりやすいですね。

本文中では「とある優秀な広告マンはあらゆる方面のどんな知識でもむさぼり食う」という表現を用い、一般的資料を集めるということを解説していました。一般的資料=あらゆる方面の知識となるわけですね。

つまるところ、どんなことにも興味を持ちましょうということです。

それから、「特殊資料と一般的資料の組み合わせにより、新しいアイディアが生まれてくる」とのことでした。

2.集めた資料の考察
第二段階で行うことは、第一段階で得た資料を様々な角度から観察したり、色々な組み合わせを試してみたり、一つ一つの情報を深掘りすることです。

第二段階で大切なことは「関係」であり、例えば、ジグソー・パズルのように全てが組み合わされて、まとまるような組み立てが大事とのこと。
(例えというか、日本語訳が分かりにくい。。。読むの辛くなってくる。。。。)

つまり、アイディアの枠組み、骨組み、骨格となるものを形成することがポイントとなってきます。

そして、第二段階の作業を行っていると、おそらく次の二つのようなことが起こります。

ちょこちょこアイディアの卵のような考えが頭に思い浮かぶ
情報の考察に疲れて嫌気がさしてくる

アイディアの卵のような考えが頭に思い浮かんできた場合はめんどくさがらず、どんなことでも良いのでメモしておいてください。
あとあとメモが役に立ってくることがあります。
また、いくつかのアイディアの卵の中に本当のアイディアになるものが含まれているかもしれません。

そして、第二段階の作業をしていると疲れて嫌気がさしてくると思います。
しかし、ここで止めてはいけません。
あと一踏ん張り、二踏ん張りして、思考して、試行してください。

本文中では、「心的エネルギーの第二の層までは追及してください。」と書かれていました。
(アメリカンジョークですかね。私には意味が理解できませんww 例えの意味が分かる人いましたら教えてくださいm(_ _)m)
(やっぱり原文読まないと、細かいニュアンスはわからないですね)

そして、頑張って頑張って力尽きた時に、アイディアを生み出す過程の第二段階は終了です。

まだ成果という成果も得ていないですし。個人的に不安になると思います。
しかし、第二段階終了時はこの状態でOKです。

さて、3.孵化段階(調べている事物を意識外へ置く)の段階へ
ここはさくっと終わります。

要約すると、友達と遊んだり、趣味に没頭したりしてアイディアのことはを忘れてね。ということになります。

「問題を完全に放棄して何でもいいから自分の想像力や感情を刺激するものに諸君の心を移すこと。」と本文中では表現されていました。

いったん気持ちと頭をリセットさせ、無意識下でアイディアの卵を熟成させます。

第三段階は以上です。



やっぱり思っていた以上に長くなってしまいました。
ですが、できるだけわかりやすく解説できたと思います。(自己満足ですがww)

わかりにくい点や解釈がおかしいよーという点があればコメントください。
極力対応します!

今日はここまでっ!