「ごめんね。またいい結果が出なくて。
夕方もぅ1回検査をしますね。ミルクでお腹イッパイにしたんだけど、赤ちゃん寝てくれなくて
泣かないんだけど、キョロキョロして遊んでてね。赤ちゃんちょっと動いちゃうだけでエラーがでちゃう機械だから。今は寝ちゃったんだけど」
と助産師さん。
母のこんなにやられちゃいそうな気持ちをよそに、彼はノンキ（に見える）にスースー寝てる。
その横で私は、泣くのを必死でこらえる。
検査の間寝かせる為に、結構無理やりミルクを沢山飲まされたらしい彼が、普段ほとんど吐き戻ししないのに、ミルクを吐き戻し、そんな普段と違うことにまた涙がでる。
夕方再度検査のため母の元を離れ、また無理やり沢山ミルクを飲まされ寝かされて、無事「聞こえてました
心配させたね
」って助産師さんの言葉とともに帰ってきました。
心配させたね」って助産師さんの言葉とともに帰ってきました。良かった
本当に良かった
検査のせいで何度も数時間離ればなれになりました。その時間は不安やし隣に寝ていない事が凄くさみしかったです
彼が産まれて数日なのに、もぅこんなにもこんなにも、側にいなくてはいけない存在
子供の存在ってすごい。
今からすでに、子離れできるか心配です