そしてすぐさま全力で囚われました「Með Suð Í Eyrum Við Spilum Endalaust」から4年。
Sigur Rósの新作アルバム「Valtari」が2012年初夏に発売されました。
私の中でのSigur Rósのキーワード。
ぱっと思い浮かんだのが「鼓動」「呼吸」、そして「旅」。
儚く。脆く。
だから。力強くありたいと。暴れたり。良くありたいと。泣き叫んでりして。
衝動。衝動のままに心臓を打ち鳴らす。誰かに聞き届けてもらえるように。
いつしか狂気と。歓喜とまざりあって。狂騒する心は涙を止めどもなく溢れさす。
嗄れた喉で。震えたままの胸に。深く息を吸い込んだら。
もう一度。旅に出る時間だよ。きっと大丈夫。続けられる。
Von。良い船旅を。Takk。感謝を込めて。
Með Suð Í Eyrum Við Spilum Endalaust。残響は消えることなく。
Valtari。遥か遠くまで、重く力強く。Kveikur。心の芯から鳴り響いている。
私にはそんな。私のSigur Rós。
「Valtari」は好きどころではなくて。
手にしたその日からずっと。毎日聴いています。
基本的におひるねのとき必ず。必ずかけますので。笑
Sigur Rós: Ekki múkk (moving art)
Ekki múkk。言葉にならないです。胸にがっぴし。ですよ。
意味は「何も言わないで」とのことですしで。ふー。
私にとって。この曲こそが最もSigur Rósかもしれません。
なにより私を。救って支えてくれた曲です。バンドです。
というのは。少し頑張って書きます。
ちょっともう不安定ですがっ。
負けない。泣かないっ。
2012年初夏。
父が2年に及ぶ闘病の末に亡くなり。
きーちゃんは長い長い看病、そして末期の。
ゆっくり押し潰されてゆくような日々でぼろぼろで。
私は病院と大学と家と。ほとんど混乱したまま卒業と就職をして。
性的ハラスメントがだんだんひどくなって。叫びたいほど嫌なのに。気持ち悪くて。恥かしくて。嫌なだけなのに。言えなくて言えないで。怖くて。怖くって。怖くて。頭が痛くて。眩暈になって。左にまっすぐ歩けなくて・食べられなくて。吐いて。情けなくて。自分が嫌いで。
きーちゃんにひどいこといって。後悔しても。ぜんぜんいえなくて。泣くだけで。嫌。
どうにかなりそうって。思って。どうにかなりそうで。どうしようもなくなってて。
ずっと誰かが終わりにしてくれると思って。救ってくれるとおもって。
わたしは。父のおわりも願った。なんども。逃げるな
父。とは分かり合えなかったけど。
父は。直前に。私を転職させてくれた。
すがりついて逃げ出して。ゼロから。あの景色のある場所。
今いる場所。すごくあたたかいところ。怖くないとこに。
父を。そのことをまだ理解をしてないと思う。けど。少しずついま。
いま気付いた。いまの私をいちばんに救ってくれたのは父だ。
私はどうおもわれてたのかな。どうおもってるのかな。
おさんぽで最後に笑ったね。あったかかった。風も。わたしたちも。ぽかぽかだねーって
どうしよ。わけわかんなくなっちゃった。きーちゃんと話します。
電話でなーい。おふろかなー。
なによー。
結局泣きながら書いて3時間ですよ。笑
明日か明後日か、いつか読み返します。
私がんばった。うん。今日はがんばった。ぞぅ。





