5回目のエンドキサン
2023年1月19日〜21日（ヘモグロビン：11.3、血小板：30.6）
5回目のエンドキサンのため、2泊3日の再入院。
私はもともと体温が低い方ではなく、ちょっと動くだけでさらに上がってしまうようなタイプだったのですが、この頃は平熱自体が37℃ほどあるという状態で、入院前の検温もしっかり引っかかってしまいました。
先生方は私の今までの状態（熱が高いことなど）をわかってくださっているので「検査は必要ない」とのことでしたが、やはり病院的にはそれでは困るということでコロナの検査を。
検査を受けに救急外来へ行くと、そこに居た先生がこのときの研修医の先生で少し会話をしました。私がICUから出て落ち着いた頃には既に別の科へ移動されていたので、改めてお礼を言うことができて良かったです。
その後、陰性が確認されて無事入院。
自宅で過ごした2週間の間に気になったことなどを先生に伝え、心電図やレントゲンなどの検査を行いました。
特に大きな問題はなく、エンドキサンは予定通り入院翌日の午前中に始まり、退院予定日の朝無事終了。この短期の入院中にもICUの看護師さんたちが会いに来てくださりとても嬉しかったです。
・メドロール錠4mg × 5錠
・マグミット錠250mg
・【向】メイラックス錠1mg
・【毒】バリキサ錠450mg
・【向】ブロチゾラム錠0.25mg
・フルコナゾールカプセル100mg
・ロゼレム錠8mg
・アトルバスタチン錠10mg
・サムチレール内用懸濁液15%
・アジルバ錠20mg
・タケキャブ錠20mg
・デエビゴ錠2.5mg
・エルデカルシトールカプセル0.75μg
・フェブキソスタット錠10mg
etc.
▽ 続きはこちら
にほんブログ村