京都マラソン レポ⑦ | 憧れの『称号』を掴む時・・・/2:59

憧れの『称号』を掴む時・・・/2:59

走るオヤジ!
苦節2年、故障を克服し「第1回大阪マラソン」で完全復活!
次なる野望 ・・・ その称号を手にするまでの記録を綴る。

難関だと思われた狐坂も、余裕でこなしたおっちでありましたが、起伏の後の平坦コースが辛い。

これって、マラソンではよく言われることですね。


そして、おっちのペースが除々に落ちだしていくのが感じ取れるようになってきました。


それまでは、イーブンで来たのですが、私の刻むイーブンペースに少しづつですがおっちとの距離ができるようになってきました。
27km過ぎからは、ムリをせずに6分15秒~20秒ぐらいのペースで維持します。

別にここでムリする必要はないし、この後の河川敷まで脚を残しておきたかったからね。

北山通りを折り返してまた、ブルメンバーと何度かスライド。
元気を貰います。


なんとかペースを維持しながら下鴨中通りを南下。


そして、なんと!!!!!



中通りの折り返し手前、もう少しで30kmという所で今回2回目のランナーズストップ。


いや、ホントありえません。


1回のフルマラソンで2回も止められるなんて。


今回は約1分ほどでしたが、30km手前。
おっちの脚にも疲労が溜まりだしているこのときにペースが変わるのは結構ツライですよ。
再び走り出すのが余計にしんどい。
おまけに、中通り折り返すと、微妙に登ってますからね。


「大丈夫?」


との問いかけへの返事もその疲労がありありと伺えます。


そして、再び賀茂川沿いへと戻ってくると、


「我夢洒楽さん、ファイト」

との応援の声。

声の方を見やると、ブル仲間の森○さんでした。(苗字が同じです。)


応援に手を振って答えます。  森○さん、ありがとう。


今度は河川敷に入る手前でおっちが友人を発見。


お友達の手にはタッパーが。  


ふたを開けると「おたべ」がギッシリ(笑)

狐坂で3つも頬張らなきゃ良かったよ。


でもこんどのは抹茶味~!


やっぱりあんこは元気がでるよ。 美味しかった。

これで、残り10kmのエネルギーを補給して、私が思う最大の難関、河川敷の砂地コースへと挑みます。


2日前の金曜日、一日中降り続いた雨のせいでぬかるんでいるであろうコースに脚を踏み入れましたが、以外にも逆にコースは踏み固められ、想像よりはマシでした。
スタッフ、ボランティアの皆さんが水抜きをしてくれていたそうで、本当に感謝します。

それでも、デコボコがあるには変わりなく、給水テーブル付近はやはりグチョグチョでした。


この砂地コースは地面からの反発を得られないので余程の脚力がないと前に進む感覚を得にくいんです。

おまけに、デコボコで足場が不安定。
膝がぶれるので、私自身の脚が持つかどうか??

ここが試練の場でした。  実際、1ヶ月前の試走では、このコースに入った途端膝に違和感を感じて途中離脱してしまいました。
おまけに、疲労が溜まっているおっちには相当キツイ区間をなるでしょう。

案の定、河川敷に降りた途端おっちの息遣いが辛そうです。
なんとかペースは保っているが、少しづつ、少しづつ。


北山から丸太町まで、約4km弱のコースで疲労Maxですよ。
河川敷コースの終わりにある給水ポイントでは、異動してきたブルカメラマンさんが待機している。

少し手前から手を振りあいず。
またもや素晴らしい写真を撮っていただきました。


そして、35km過ぎ。
ようやく河川敷も終わり、丸太町通りへ出ます。


そして、予想通りこの河川敷でおっちはかなりの脚力を消耗したようでした。
丸太町へ入ったとたん、ペースも7分台にまでおちる。

あと、7kmはおっちを励ましながら最後まで走りきれるようにサポートします。


>>> つづく