侍 : むむっ 何やらかぐわしき香り、それに
心地よいお囃子じゃのぉ!
『腹が減っては戦ができぬ』 少しよばれて参るか。
これ商人、このいい香りがするものは何だ!
商人: おいでやす。 これは西洋の菓子で
「パン」と申します。
侍 : なに! ”パン”とな。変わった名じゃのぉ。
しかし実に旨そうじゃ。 一つ頂くか。
商人: おおきに。 こちらのものがおいしゅうおすぇ。
侍 : そうか!
ぱくっ!!
おぉ~!! これは見事だ。 実に旨い!!
気に入った。 もう一つ頂いて参る。
商人: おおきに。
侍 : しかしお主、変わったものに屋台を引かせておるのぉ。
馬にしては背が低すぎるが、これはなんと申す。
商人: えぇ。 この動物は驢馬と申します。
侍 : なに!? 驢馬とな! これまた変わった名じゃ。
軽快なお囃子といい、奇妙な動物といい、実に面白い!
この商売、末代まで続けるのじゃぞ!!
商人: はい、ありがとうございます。
ぽわぽわぽわぽわ
ぽわわわゎ~~ん
(現代へタイムスリ~ップ)
【西暦2005年】
パパ: ってな感じの話が実際にあったかどうかは知らんけど、
「ロバのパンや」って ロバがリヤカー引いてパンを売り
に来るんだよ。
娘 : へぇ~ 私もロバのパンが食べた~い!!

娘 : あぁっ ロバのパン屋だ。買いに行く~!!
パパ: あっ そんな急に走り出したら危ない!

娘 : パパ 早く、早く。 あれ?
えぇ~
ロバってこんなに四角いの~
パパ: ちょっ ちょっと待って(ハァハァ)。
そっ (ハァハァ)そんな はっ 早く(ハァッ)
走れない(ヒーヒー)かっ から(ハァハァ)
娘 : パパはおじさん♪
ヒ~ヒ~フー!!
ちなみに昔はこんな感じ
