ブンよ、お前もか! | 憧れの『称号』を掴む時・・・/2:59

憧れの『称号』を掴む時・・・/2:59

走るオヤジ!
苦節2年、故障を克服し「第1回大阪マラソン」で完全復活!
次なる野望 ・・・ その称号を手にするまでの記録を綴る。

日記ってわざわざ人に読んでもらう為に書くもんとちゃうし、当然このブログ始めた時も好き勝手な事書いて、たまたま誰かが読んでくれるやろう ぐらいにしか思てへんかったけど、やっぱり読んでもらって感想きかしてもらうのって、嬉しいねぇ~。
ブログを開設した事を何人かの連れに連絡したら、みんな読んでくれて嬉しい返事をくれた。

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「おぉ 紹介しとくわ。 今度新しく入ったスタッフやねん!」
「初めまして。 阪本です。」

今から約15年前、これが彼との最初の出会いだった。
当時、学生バイトとしてカラオケパブで働いていたが、そこの店長に”カクテル勉強して来い”って紹介された店が『20TH Club』だった。 20TH CLUB
常時、200種類以上のバーボンを置く、京都では名の知れた本格派Barである。
その人気の秘密は、シェーカーテクニックと男前のスタッフにあった。

初めて飲みに行った時に、メインカウンターでシェーカーを羽ばたかせていたバーテンダーが同じ大学の同級生だとわかり、すぐに意気投合し間なくしてその店の常連客となった。
そして何回か通ったある日、こうして彼を紹介されたのである。

噂通り「イケメン」揃えの店らしく、彼もまたその部類の人であった。
だが、どちらかというと童顔で、スマート系というよりは可愛らしいジャニーズ系という印象の方が強かった。 しかし、ユニフォーム用に持参した黒色のパンツは、ヤンキーの証”ボンタン”であった。

その後、『20TH Club』の系列店を新しくオープンするという話があり、無理を言ってオープニングスタッフとして、働かせてもらうことになった。
しかし、学生バイトであった私は、約1年働いた後卒業と同時に店を辞める事となった。

数年後、晴れて彼は独立し自分の店『TwinS』をオープンする事となった。
私も本当に嬉しかった。 もちろん、オープン当日駆けつけた。
心から「おめでとう」と声をかけた。
そして15年前、当時19歳の彼が新人として紹介されたように、彼の店の新人スタッフを今度は紹介してくれた。オープン2時間前に面接を受け、即登板となったらしい。

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ちゅうような関係の阪本さんからブログに関して返事をもらった。

(↓もちろんブログの事)
グロブの意味も分からんけど、何かインターネットの世界って感じやなぁ。
ピピッで情報が見れるんは便利やな』
(↑この辺の表現も実に彼らしい。彼を知る人には良く分かる)

阪本さんは、パソコンの方はあんまり詳しい方ではない。
新しいパソコンを買うのに、私が付いて行ったぐらいだから。
年末に、『お客さんに年賀状を出したいんやけど、筆王に登録したデータが開かへんねん!』ってSOSをもらい、家まで行った事もある。

今、阪本さんは諸事情により、『TwinS』を引退し、実家へ戻ってサラリーマンをしているが、未だ交流は続いている。
そして『TwinS』では、新しい店長が頑張っている。

先日、その店長からメールが届いた。
何を隠そう、この店長こそ『TwinS』オープン日に阪本さんから紹介された新人君なのだ。

パソコンを買いたいんですけど、相談に乗ってもらえませんか?』

ブンよ、お前もか!