無事、運動会も午前の部が終了し昼食時間。
同町内のおすし屋さんでお弁当を仕入れみんなで食べる。
「・・・ 喉通らへん。」
200Mの代償は大きかった。
まだ胸がむかむかする。
前半終了後、合計60点代をたたき出したのは我が町のみ。
ダントツの一位である。
まあ、そんなこんなで順調にプログラムも進んでいく。
玉いれ、大縄跳び、綱引きと団体競技でも他を圧倒し
次々と最高得点を重ねていく。
そして、最終4種目をのこし優勝決定。
あとは、少年少女リレーと総合リレーの優勝を勝ち取り
完全優勝をはたすのみ。
ちなみに、少年少女リレーと総合リレーは得点競技
(順位で得点が加算される)ではなく独立競技。
その競技単独で優勝が決まる。
先に少年少女リレーの決勝が始まった。
1年生から6年生、各学年1人づつが代表となり
6人でバトンをつなぐ。
内の町内は1年生は遅いが、高学年で速い子が集まっている。
案の定、6位スタート、2年男子が2人抜く。
そのまま、抜きつぬかれつでアンカーに渡ったときには5位。
もうだめかと思ったが、アンカー6年男子が爆発。
直ぐに2人を追い抜き準優勝まであと1人。
ゴール直前までせったが、俺の位置からは
ビミョーな位置ではっきりとは見えなかった。
「ただ今の順位・・・・」
アナウンスが場内に流れる。
「第2位、南〇〇町!」
よっしゃ~!!!
よく頑張った。
ゴール直前で2位を交わし準優勝を勝ち取った。
待機ゾーンで劇的逆転を喜ぶ総合リレーチーム
次は俺達だ!
・・・つづく