「その発想はなかった!」 頂いたフィードバック 〜反省点・改善点 その1〜 | 求人,転職,就活,正社員,イベント 等がうまくいかない原因 ~ベネフィット就活・求人のススメ~

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会社説明会イベントで新卒学生が来ない。
求人出しても反応薄い。
就活・転職うまくいかない。
正社員になりたい。
そんな悩みを抱えている企業さん、学生さん、社会人さん、我流でやっても同じことの繰り返し。
理論的アプローチこそ相手の心に刺さる。

学生説明会(2018/7/24)を開催した翌日より、参加して頂いた企業さん等よりフィードバックを頂くためにまずはアポ取りを開始。

 

2日後より実際に訪問活動開始。

そこで頂いたフィードバック内容を記述していく。

今回は「その1」

 

A'社の担当の方より話を伺えた。

以降、この方をA氏と表現する。

 

説明会当日はプレゼンした学生に対する評価シートを用意していた。

学生に対する感想やアドバイスなどを書いてもらうためのいわゆる「フィドバックシート」である。

 

ところが、このシートに何を書いていいか戸惑ったそうだ。

こちらとしては「感想やアドバイス」を書いていただくことを想定していたが、その趣旨がうまく伝わっていなかった。

何を前提としているのか、どんなアドバイスが求められているのか、それらの具体性が欠けていた。

感想などを書く欄には「コメントおよびメッセージ」という記述しかなかった。

これでは確かに分かりにくかったはず。

 

今回のプレゼンターは9名だったが、A氏は後半になってからなんとなく求められていることが掴めてたそうだ。

4〜5人目くらいからは具体的なアドバイスが書けたとのことだった。

 

具体的には、後半の学生に対しては「あなたにはこんな職も向いているかもよ」というアドバイスが書けたとのことだった。

主催者側としてはそのようなコンサル的アドバイスも想定しており大歓迎だったが、A氏がそれに気づいたのが後半だったということは完全にこちらの落ち度。

 

おそらくは他にも同様のことを感じた企業さんはいたはず。

企業さんにも学生さんにも大変申し訳なかった・・・。

本当にごめんなさい・・・。

 

このご指摘を踏まえ、次回からはフィードバックシートに

「本人に適するを思われる職があればアドバイスをお願いします。」

などという、社会人だからこそできるコンサル的アドバイスをもらえるような記述を加えようと思う。

 

これには続きがある。

今回、以下のタイトルでプレゼンをした学生がいた。

 

MANGA 〜漫画から学べるモノの見方〜

 

彼は漫画が大好きでその想いを語り、クールジャパン戦略や漫画化された文学などについて話した。

漫画はもはや日本の文化であり、けっして子供やオタクの世界だけのものではないと力説した。

頼もしかった!

 

これを聞いたA氏は、彼は「アニメツーリズムに関する職に向いているかも。」

と思ったそうだ。

 

アニメツーリズム???

私自身、この言葉は初耳だった。

定義は、
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アニメやマンガのファンが、作品の舞台となった土地などを訪れる旅行のことで、「聖地巡礼」とも呼ばれる。ハコモノや公共事業に依存しない新たな地域振興策として全国各地で注目されている。埼玉県では昨年6月、アニメを地域資源として活用するためにアニメ関係者や有識者、地元住民らを集めた「アニメツーリズム検討委員会」を設置した。

※コトバンクより引用

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お〜っ!! まさに彼にぴったりかも!

ちなみに彼は経済学部。

自身の好きなコトを通し、経済的な観点から社会に貢献できるかもしれない。

もしそれが実現すれば豊かな人生につながるかもしれない。

彼のいきいきとした姿が想像できる!

 

就職先としては、これらのツアーを主催している会社、その「聖地」を観光地として推している自治体や商工会議所などが考えられる。

 

まさに「その発想はなかった!」である。

もちろん本人のなかにそのような考えもなかったはず。

 

まさにこれこそ「学生説明会の意義」!!

思わぬ形でそれが表に出た。

ありがたい!

A氏に改めて感謝。

 

また、こんな指摘も頂いた。

この会を通じて本人の承認欲求が満たされその会社に就職したとして、将来的に社内で配置換えがあり、職種が変わった後でも彼はモチベーションを持ち続けられるか?

 

・・・う〜ん、これは盲点!

これについては答えることができなかった。

そこまで考えていなかった。

 

確かにご指摘の通り。

これは今後の大きな課題になる。

就職というものは実に奥が深く、難しい・・・

 

 

他にも多くのお話を頂いたが、主なものは以上。

 

Aさん、本当にありがとうございました!

私が考えもしなかったお話を頂き、改めて感謝申し上げます。

今後の会に反映させていきます。

 

また遊びに行きます!

 

今後、まだまだ企業さんを訪問する。

そしてこのようなフィードバックを記述していく。