学生説明会のフィードバック、今回はその2。
B'社の担当者、Bさんより。
B'社は取引相手が一般消費者とは異なる B to B の形態で、学生に対する知名度がほぼない。
よって、合同企業説明会に参加してもそれほど反響がない。
一方、B to C の会社は賑わっている。
そこが悩みであるとのこと。
なお、仕事内容、条件面に関しては自信があるとのことだった。
まさにこのような企業が「学生から見えにくい」という理由だけでマッチングの機会が失われるのはお互いの損失!
また、B'社はのある部門は採用が
いわゆる5年に一度、優秀な人材を一本釣りしたいということだろう。
そうなると採用の難易度が高く、ミスマッチが発生したときのリスクも大きいとのことだ。
確かに、これから時間をかけて育てようとする人材にすぐに辞められてしまってはまさに「振り出しに戻る」になってしまう。
もし数年育てた状態で退職となった場合、それまでの時間、労力、お金、それらが全て吹っ飛ぶ。
採用とはそのような「賭け」にも似た側面も大きいということをBさんから改めて教えられた。
こういった募集のあり方こそ、その人物のパーソナリティはとても重要になってくると思う。
また会社や働く人との相性もとても重要。
それらがマッチングした上でないと業務も長続きはしないだろうと改めて思った。
まさに人物ありき。
このような場面では「学生説明会」はお役に立てるかもしれない。
実際、「そのような面では会社のほうから見込みがありそうな学生にアプローチができるので
また光栄なことに、
「学生説明会が1つの有効なルートになることを期待しております。」
との言葉も頂いた。
とても嬉しく、力が湧いてくる。
ぜひこのようなニーズに貢献したい。
一方、貴重なご指摘も頂いた。
今回は大学内での開催だったのだが、大学外の私が完全にイニシアチブを持ってしまい、担当ゼミの先生の挨拶の場面を作らなかった。
まさにココをご指摘いただいた。
確かにこれは良くなかった。
大学側のバックアップもあり、先生との接点も見えた方が企業にとっては安心感も全く異なってくるだろう。
また、これがきっかけで大学とのつながりを期待する企業もあるだろう。
この点は、そこまで考えが及ばなかった私の反省点。
次回開催時にはこれは反映し、先生からの挨拶もお願いしたい。
とてもありがたいご指摘だった。
今回、採用において悩みを抱えておられる企業さんの話を具体的に聞けたことは貴重だった。
またさらにすぐに改善できそうな反省点も頂けたこともありがたかった。
現時点ではまだフィードバックを頂いた企業さんは多くはないが、この学生説明会の位置付けがより鮮明に見えつつある。
業種や会社によってはとても期待される反面、あまり有効でない分野もありそうだ。
もちろんそのようなイメージはあらかじめ持っていたのだが、実際に開催したことによってそれらがさらに浮き彫りになってきた。
しっかりとしたニーズを研究し、さらにこの会の位置付けとコンセプトをより固めることにより、最も必要とされる場面がはっきりしてくると思う。
その場面こそ、学生説明会が貢献できるトコロ。
まだまだたくさんのフィードバックを頂くことにより、さらにブラッシュアップしていきたい。