スターウォーズって見たことある? ブログネタ:スターウォーズって見たことある? 参加中








公開から1週間経ちましたね

実は公開日12月18日に既に鑑賞済み
ついでにきのう、2回目も鑑賞して来ました


わたしとスター・ウォーズの出会い

スター・ウォーズが日本で初めて公開され年
先行ロードショーから遅れること5日後
1978年6月29日にわたしは生まれました

全国公開は7月4日

わたしを産んだばかりの母は、父に連れられ真夏の炎天下の中
行列に並んで新宿の映画館のワイドスクリーンで鑑賞したそうです

その迫力に圧倒され、我が両親はスター・ウォーズの虜になりました

その後、わたしが物心ついたころには家にはグッズがあり
スター・ウォーズ3部作のビデオは、週末の暇つぶしに毎週のように鑑賞していました
エピソード5、6公開時にはまだ幼稚園児だったわたしは
映画館での鑑賞は未経験でした

そうやって英才教育を受けたわたしが、1989年に東京ディスニーランドにオープンした
スターツアーズでリアルなスターウォーズの世界に触れ
スターウォーズ熱は加速

中学生の頃の美術の授業での「自分の好きなもの」をテーマにした課題では
当時好きだったバスケットボールとスター・ウォーズをコラボさせるという荒行を成し遂げ
美術教師に呆れられました

その後、好きが講じて映画の専門学校へ行き、ディズニーランドでもバイトを始め
そこでスター・ウォーズ好きな人達との出会いもあり
迎えた1997年

『スター・ウォーズ 旧3部作<特別編>』の劇場上映

生まれて初めて劇場のスクリーンで観た衝撃
FOXファンファーレからのタイトル

夢が叶った気分でした

その後の『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』、
『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』、
『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』と劇場で鑑賞し
スター・ウォーズ映画公開30周年を記念して開催された「スター・ウォーズ セレブレーションジャパン」にも参加し、少ない財力で細々と続けてきたスター・ウォーズファンです

三つ子の魂百までとはよく言ったもので、今の今までず~っと変わらず愛情を注いでいるものが
スター・ウォーズです


スター・ウォーズについてはもっと詳しい人がいると思いますが
自分なりに分析したスター・ウォーズというものは
“アメリカ人にとって大事な神話”なんだと思ってます

歴史の短いアメリカには、日本やインドのように神話がありません
単純で大雑把でマイペース
そんなアメリカ人が、国民みんなが楽しめて心の拠り所になるものに持ち上げていこうと
全米で盛り上げたB級SF映画
それがスター・ウォーズなのではないでしょうか

どんなに脚本が雑でも、だらけたシーンが満載でも、技術がオーバーテクノロジーしちゃってても、それは神話だからってことで納得させる作品
そんなスター・ウォーズが本当に大好きです


今回公開になった『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7)』の監督は
J・J・エイブラムス

このアメリカ人の神話を引き継ぐ重役をよく引き受けてくれたなと思います

わたしが、J・Jに一番感謝したいことは、旧作のキャストを引っ張りだしてくれたことと
ポー・ダメロン役にオスカー・アイザックをキャスティングしてくれたこと

レジスタンスのNO.1パイロット役に、あんなアラン・ドロンみたいな古臭い顔のイケメン俳優を選んだセンスは素晴らしいと思います

あと、レイ役のデイジー・リドリー
彼女の目元がエピソード4の頃のルーク・スカイウォーカーに似ていて
これは何かあるなという予感を感じさせてくれます


昨日は、日本語吹き替えで観てみたのですが
ハン・ソロは、磯部勉さん
レイアは、高島雅羅さん

一番聴き慣れた吹き替えで、同じように歳を取っていてすごく安心しました


新作の内容的には、エピソード4と被ります
新たな物語が始まる場面なんて、そうそう真新しい物などないものです
主人公が誰かと出会って物語が始まる
このルーティーンがきちんと守られている作品でした

旧作出演者の登場シーンの「ドヤ感」
苦手な人は苦手かもしれないけど、長年待ちわびたファンからすると感動のシーンです

スター・ウォーズの名言
「May the Force be with you」もきちんと登場し、サーガに相応しい出来栄えだったのではないでしょうか


スター・ウォーズには人生の大切な事が全て詰まってるんだよ

どっかの戦車乗りの女子高生のセリフじゃないけど
わたしにとってスター・ウォーズは人生の大切なことがたくさん詰まった大事な作品です

「スター・ウォーズ名言投票」

このセリフ聞くだけでそのシーンを思い出します

ヨーダの名言から分かる、人生を生き抜く「10の知恵」

ヨーダの教えは人生の全てに通じます



Fear is the path to the dark side.
Fear leads to anger. Anger leads to hate.
Hate leads to suffering.

恐怖は暗黒面に通じる
恐怖が怒りとなり、怒りが憎悪に変わり、
憎悪は苦しみをもたらす



暗黒面に堕ちることのないように
マスターヨーダの教えを守って生きていきたいと願うのでした

やっと平和安全法制が衆議院で可決されましたね(*´ェ`*)

説明不足だなんだって騒がれてますが
きっと、説明不足って言ってる人は、テレビと新聞が情報ソースなんでしょう

安全保障関連法案の委員会審議時間は116時間30分で、正確な記録のある昭和50年以降では歴代4位

それだけ長い時間をかけて審議をしてきたのに
取り上げられるのは、野党のくだらない質問や揚げ足取りばかり

先日、その説明不足を打開するために、安倍総理自ら、自民党のネット番組に出演して
委員会では説明しきれなかった問題を、わかりやすく解説して下さいました

安倍さんがわかりやすくお答えします!平和安全法制のナゼ?ナニ?ドウシテ?


国会審議でも、与党自民党の質疑は大変わかりやすく、
説明が足りないと言っている人は、説明を聞く努力が足りないのではないかと思います
最低でも↓の動画ぐらいは観て、それでもわからない場合は自分で検索をする癖をつけないと
脳が退化します













テレビや新聞は、正しい情報を伝えません

チャイナに魂を売った日本のマスコミは印象操作ばかりで、日本人の考える力を奪い洗脳します


例えば、日本が集団的自衛権を行使することに賛成している国はどこでしょう?

よく、反対派の人達は「アメリカの属国」「アメリカの戦争に巻き込まれる」と言っていますが
日本が世界に誇る自衛隊が今よりも国際社会に貢献できることを
これだけ多くの国が期待しています


※産經新聞より



ここで賛成を表明している国は、決して日本が戦争をするなんて思っておらず、
帝國陸海軍の時代から脈々と受け継がれた、日本の軍隊の誠実さ、礼儀正しさ、仕事の正確さに期待をしているだけで、官邸前のアレや野党のアレが言うようなことは一切心配していません

国会前の違法集会についてもそうです

主催者発表10万人とか言っていてお腹痛くなるくらい笑いましたが
実際の写真を見比べれば、一目瞭然です



※主催者発表10万人



※こっちはリアル10万人


主催者発表3万人ってときもあったので、それも比べてみましょうか




↑東京マラソン3万人  ↑おサヨク様発表3万人



数も数えられないような統合失調症かと思われるような人が反対している平和安全法制

どっちを信じるかは、あなたの知性と理性にかかっています


国会前には、バカな大人に入れ知恵されたかわいそうな学生が多く参加しているようです
そんな若気の至りでは済まされない彼らに送る言葉












共産党や民主党、社民党に煽動された彼らが、この先きちんとした普通の暮らしがおくれるか謎ですが
少なくとも、60年前の安保の頃とは情報取得できるツールが違いますので
これ以上、頭の悪い人が増えないことを期待します

今週は沖縄問題ウィークでした

月曜日
一般社団法人 沖縄国際交流政策研究所主催

講演 「沖縄問題の起源」 ロバート・D・エルドリッヂ 博士

報告 「沖縄の現状」 手登根 安則


火曜日
沖縄対策本部主催

講演 「沖縄の『ヘイワ』運動の現状」 ロバート・D・エルドリッヂ 博士

報告 「反政府闘争の基地として利用される沖縄」 仲村 覚


以上2件の講演会に参加してきました


講演会の感想の前に、ロバート博士の経歴を簡単にご紹介しましょう





ロバート・D・エルドリッヂ

アメリカ合衆国の政治学者、元在沖縄米軍海兵隊外交政策部次長。
ニュージャージー州生まれ。1990年ヴァージニア州リンチバーグ大学国際関係学部卒業。
1999年神戸大学大学院法学研究科(日本政治外交史)博士課程修了、「戦後日米関係における沖縄」で神戸大博士(政治学)。
同年「サンフランシスコ講和条約と沖縄の処理―『潜在主権』をめぐる吉田・ダレスの『交渉』」で読売論壇新人賞最優秀賞受賞。
サントリー文化財団フェロー、平和・安全保障研究所研究員、大阪大学国際公共政策研究科助教授、2003年『沖縄問題の起原』でサントリー学芸賞受賞。

Wikipediaより


東日本大震災の在日米軍による「トモダチ作戦」の発案者であり、
いち早く被災地にかけつけた沖縄海兵隊とともに陣頭指揮を取っていただいた東北ひいては日本の恩人です




そんなロバート博士
沖縄の基地外活動家の違法行為が映っている監視カメラを公開したことにより
在沖海兵隊をクビになってしまいました

詳細はこちらを御覧ください→沖縄左翼と差し違えて処分されたエルドリッジ博士は、日本の恩人だった!


なんだか尖閣漁船衝突事件のビデオ流出の一色さんみたいですね

日本って国は、正しいことをやるとメディアに叩かれてその功績をねじ曲げられて伝えられ
恩を仇で返すことになる

この風潮ってどうにかならないもんでしょうかね、ホント┐(´д`)┌ヤレヤレ


で、そんなフリーなお立場になったロバート博士
一般社団法人沖縄国際交流政策研究所の主任研究員になられて、今回上京し
講演会や様々なイベントをこなしていたみたいです


まず、月曜日の講演

ロバート博士の著書「沖縄問題の起源」の内容の講演でした

正直、今なんで沖縄があんな状態なのか、正直よくわからないでいたのですが
その謎が、すっと腑に落ちた感じがしました

テレビや書籍でよく目にする、沖縄が被害者だっていう風潮

これがそもそもの間違いだってことが、ロバート博士の書籍に書かれています

革新系の方は、日本政府は沖縄を見捨てたということにしておきたい
それが今まで戦後70年やられ続けていたアカのやり方です

本当の日本政府の戦後の対応は、45年の11月には領土研究を始め、47年には早期講話の予定でしたが、厳しい国際世論によりかなわず、それでも日本政府の粘り強い交渉や天皇陛下によるメッセージにより、潜在主権(主権は日本、施政権はアメリカ)という状態になりました

沖縄は被害者ダー
本土に見捨てられた
沖縄住民は日本軍に殺された

こういう感情論や思い込みが蔓延して、沖縄は正常な状態を保てていません

沖縄の地政学的問題は今どんどん複雑化しています

それにも関わらず、所謂『ヘイワ活動』の非常識な行為や違法行為を見て見ぬふりをし
正しく報道しない在沖メディアの煽動により、沖縄県民の冷静な判断力を奪い、
建設的な議論の妨害をする

このままでは沖縄は自滅してしまいます

“オール沖縄”という偽りのワードによる全体主義
ヘイワ活動の批判は認めないという言論封殺
島特有の同調圧力

こんな沖縄を、正しい歴史と日米間のコミュニケーションで正常化させる活動をしていたのが、ロバート博士です


月曜日の講演は、沖縄問題の起源を知る為の導入の部分がよくわかる講演でした

手登根さんの沖縄の現状も、ホント、新聞しか見てない人が聞いたら目玉飛び出るぐらいの衝撃だと思います

手登根さんが沖縄サヨクと戦い始めたきっかけは、2004年の沖縄国際大学米軍ヘリコプター墜落事件の後
PTAの会合で、基地反対運動をやっていた人の一言がきっかけだったそうです

「1人でも死んでくれた方がよかった」

沖縄の平和を願って基地を反対していたのかと思っていたのに、
結局ヘイワ活動家なんて、人の命をこの程度にしか思っていない
それに気がついた手登根さんは、ネットを使い、沖縄のヘイワ活動の実態を調べ、現地に出向き、体を張ってヘイワ活動家と戦っていらっしゃいます

チャンネル桜の『沖縄の声』のキャスターも務めていらっしゃる手登根さんの
「今週の沖縄サヨク」のコーナーは、本当に毎回観ていてビックリΣ(゚Д゚)です

Facebookでもいつも現地の写真や動画を発信していて、毎度毎度驚かされています

月曜日は、そんな沖縄の現状をどうにかしなければと思う講演会でした



火曜日の講演は、同じくロバート博士による沖縄の現状報告でした

沖縄平和運動センター議長山城博治の拘束ビデオを公開した背景とメディアの実態という内容の講演です





ヘイワ活動家による基地内への無断立ち入りを不当逮捕だと言って
国会の予算委員会の中でも共産党議員が不当逮捕だ不当逮捕だと大騒ぎをした事件

その事の顛末を全て映していた監視カメラの映像を公開したことで、ロバート博士は海兵隊をクビになってしまったわけですが、ロバート博士は、自分が海兵隊からいなくなって
今後の日米関係がどうなるかが心配だとおしゃっていました

海兵隊と地域、海兵隊と日本の自治体
その架け橋であり、前に紹介したトモダチ作戦などで日本国政府との防災協力体制にご尽力いただいたロバート博士がいなくなることによって、日米関係の絆、繋がりを断つことで喜ぶのは誰なのか・・・


仲村さんの現状報告も、決して楽観できない内容でした

今回のブログのタイトルも、仲村さんの発言からいただいたものです

革命闘争の武器はウソ

まさに、今、沖縄を含め日本を覆う危機の元凶は、
チャイナの世界拡張計画を実現するための革命闘争を起こす連中による“ウソ”と、
そんな危機的状況にも関わらず、ウソに惑わされた人の“思い込み”が蔓延していることです








集団的自衛権をを含めた平和安全法制を“戦争法案”とレッテル貼りをして
どこと戦争をするのか一切答えないくせに、毎日毎日戦争反対と馬鹿みたいに念仏を唱えている人達や、その行為にあたかも正義があるかの如く報道するメディア

こういう人達のせいで、日本は本当に危機的状況です

共産党は、そういう人達を釣り上げるマーケティングが本当に上手で、
共産党に同調している人達は、それを指摘してあげても全く話が通じません

沖縄では、そんな共産党のプロパガンダで、祖国復帰の手助けをしたのが、中国共産党がやったということになっているという話を聞きました

1960年代に急激にサヨク化した沖縄メディアが、事実を歪んで伝え続けた結果が
今の沖縄です

そして、その沖縄メディアの伝えるがまま、在京メディアも同じように取り上げ
ついには、海外メディアまでもが、沖縄メディアと同じように世界に発信する

沖縄がどんどん孤立化したように見せかける為に、山城博治議長率いる沖縄平和運動センター主催の集会は、共産党・社民党関係の支持母体である労働組合などが全国から終結していたにも関わらず、“県民”集会と銘を打って報道し、
あたかも沖縄県民の意に反した日本政府の政策はおかしいというように世論を誘導します

そんな捏造された沖縄県民の県民感情を真に受けて、宮﨑駿や故・菅原文太の奥様、鳥越俊太郎などの著名人が、あたかも「日本政府に迫害されているかわいそうな沖縄を助ける為」という名のもとに『辺野古基金』なるものを始め、今では3億円以上集まってるそうです

その3億円は、沖縄を救う為に使われるわけではなく、
琉球独立日本革命闘争のシステムの運営基金として、独立宣伝工作や、反政府闘争に利用されます


沖縄の話を聞くと、危機感を抱かずにはいられません
北海道でも同じように、アイヌが独立をするという話も進んでいます

日本は、単一民族単一国家、世界で最古の国です

琉球人もアイヌも、DNAは日本人です

それを分断し、日本に革命を起こそうとする勢力
それにまんまと乗せられる無知で不勉強で偽善的な日本人

万が一、今のまま沖縄がサヨクによってチャイナの革命闘争の最前線として存在し
そのまま革命を成功させたとしたら
まず最初に殺されるのは、革命に手を貸した人達だということはわかっているのでしょうか?

それに、万が一、安倍政権が倒れたところで、今の革命ごっこをしている人達の生活が向上することがあるのでしょうか?


所詮、活動家の資金は、資本主義社会で財をなしている人のおこぼれであり、
国家が築き上げたシステムで享受される富の再分配です

そういう社会のしくみもわからないような人のヒステリックな声にいちいち反論するのも面倒だとは思うのですが、
事実を歪められるのだけは絶対に許せません


長くなりましたが、沖縄から見る日本社会の問題点
この意識の共有が、よりよい社会実現に大事なことなんじゃないかなと思っています


ロバート博士や手登根さん、仲村さんが、これからもっといろんなところで発言できる機会を増やす為にわたしたちができることをやっていきましょう


まずは、米軍との防災対応の件で国土強靭化と連携させる為に、藤井先生にお話してみよう(*´∀`*)


【サヨク速報】自民党街頭演説にて... “拉致問題解決”を訴える ⇒ サヨク「戦争反対!」「帰れ!」の怒号、何故か用意されてたプラカードも並ぶ(写真あり)


酷かったです
街宣聞きに行ったのに、何も聞こえませんでした
彼らの妨害行為で、街宣を聞きに行ったわたしの知る権利を侵害されました

何しに来てたんですかね?

街宣の内容は“拉致問題解決”と“安保法制への理解”だったそうです

騒いでいた人は拉致問題解決されると困る人なんでしょうか?

もう、ホントに人類にとって不要な存在としか思えません

あいつらが繰り返し言うことは
「戦争反対」
「憲法変えるな」
「帰れ」
それくらいです
語彙が少なすぎます


そんなに戦争心配してるなら、どこと戦争すると思ってるんでしょうか?

大騒ぎしてる奴らに「どこと戦争するんですか?」と聞いても、何も答えてくれません

あるおじさんは、「どこと戦争するか教えてもらってイイですか?」と聞いたら
「お前何言ってんだ」と言って、グーでわたしの腕を殴ってきました
戦争反対とか言っておきながら、大変暴力的です

あるおじさんは、安倍は中国脅威論を唱えているけどそれはデッチ上げだと息巻いていました
オリンピックのときの五星紅旗の群れによる暴動も、毎日尖閣沖に来る中国共産党の領海侵犯も、知らぬ存ぜぬ

どうやらパラレルワールドの住人みたいです




先日、ケント・ギルバートさんもブログで書いていましたが、国防動員法は現実に起こりうる一番の脅威です

PRCの国防動員法をご存じですか?(二カ国語)


万が一、南シナ海の中国共産党の侵略行為に対し、アメリカが武力行使を行った場合
中国共産党は、間違いなく国防動員法を発動して、日本国内の留学生や技能研修生を含む人民に米軍基地を攻撃する命令を出すと思いますよ

そうなったら、国内で内戦が始まるんじゃないですかね?

日本共産党は、よく“海外で戦争する国”にさせない と主張していますが
国内での内戦に関しては何も触れません

日本共産党の目的は、国内に混乱を生じさせること
内戦は大歓迎なんでしょうね

平和安全法案の反対を大騒ぎすることによって国内での対立を煽り
中国共産党のつけ入る隙を作り出す

街頭演説を妨害する輩は、その手助けをしている
つまり、外患援助罪・外患予備罪・外患陰謀罪に近い罪を犯していると言ってもいいのではないでしょうか?

先日国会招致された参考人の意見の中の、“集団的自衛権は違憲だ”と言う部分だけを切り取って大喜びし、9条の矛盾については何も疑問を感じない浅はかさ

彼らにとって国防ってなんなんですかね?


もう、ホント・・・
彼らを見ると、絶望しか感じません


週末、実家に帰って地元の友達と飲みに行きました
所謂ノンポリ層っていうカテゴリーの彼らは
共産党や民主党の主張に対して警戒心を抱いていました
え?何言ってるの?って感じだそうです

安倍総理のヤジと言われている『早く質問しろよ』に対しても
国民の声を代弁しただけなんじゃないの?
と言っていました

これが、普通の反応です

地方の子育て世代は、現実が見えています


異常なのは東京です

人が多いだけあって、精神異常者も集まりやすい
毎週金曜日の官邸前の宗教行為は、彼らの思想を精鋭化させます
妄想が濃縮されて、視野が狭くなって、他意は認めない環境

そうやって自分と同じ考え方の人が周りにたくさんいると勘違いをします


「こっちの方が優勢だな」と吐き捨てた人がいました

耳を疑いました

彼らのような人間がマジョリティーなら、どうして自民党が政権与党なんでしょうか?


社会の仕組みもわからないような知性の欠片もない連中の馬鹿騒ぎ・・・


今日は疲れたのでこのへんで・・・_:(´ཀ`」 ∠):_

「#今日のプリウス」 ─ プリウスドライバーのマナーが悪すぎてTwitterで大人気にww


#今日のプリウス ってご存知ですか?

↑のリンクからたくさん写真が見れると思うのですが、
あまりにもプリウスドライバーの運転マナーが悪いのでできたタグです




↑どう見てもダサイ

新車価格:223~343万円
エコカー減税・エコカー補助金の対象車で、国内だけでも200万台近くが売れています

#今日のプリウス で登場するプリウスは、その中のごく1部であると信じたいのですが
わたしの経験でも、運転マナーの悪いのは、必ずプリウスかエスティマです

走っている台数が多いから悪目立ちするってのはあると思いますが、
わたしは、正直プリウスが嫌いです


エコカーという、いかにも“環境に優しい車に乗ってるわたし、立派でしょ?”的な胡散臭い存在

車の材料に鉱物資源が必要ですが、プリウスは普通のガソリン車より部品点数が非常に多いので、たくさん資源を使っています
さらに工場での組み立てのために、普通より多い工程で生産しているということは、
その分CO2もたくさん排出しています

どの辺が“エコ”なんでしょうか?
木を見て森を見ず
短絡的な偽善者が好きそうな車です


イギリスBBCで放映されている自動車番組トップ・ギア

司会者のジェレミー・クラークソンは、大のプリウス嫌いで有名です





爽快キラリン
いやいや、実に清々しい動画です


そんな、車スキ人間の敵、プリウス
プリウスなんかを購入するのに減税をするくせに、
車を大事に長く乗る人に増税というニュースを耳にしました


車齢13年を超えるクルマの自動車税、さらに増税の「15%増し」へ


工エエェェ(´д`)ェェエエ工


うちの主人の愛車は、Volkswagen Type1  通称ビートルです




こんな感じのかわいい子です(実物とは異なります)
確かもう40歳になります

Volkswagen Type1 は、1938年の生産開始以来、2003年まで半世紀以上も生産が続き、
四輪自動車としては世界最多の累計生産台数「2152万9464台」の記録を打ち立てた伝説的大衆車
設計者フェルディナント・ポルシェ
ナチ党党首アドルフ・ヒトラーの大衆政策の一環として、開発されました
四輪乗用車の歴史における単一モデルの最多量産記録
発表以来65年間に渡る製品寿命を保った四輪乗用車は、歴史上、他に存在しない名車です

そんな文化的な価値もあるうちの子に重税を課して、
運転マナーもなってないような偽善者が購入するなんの面白味もないプリウスは減税





車齢13年ぐらいなら最近の車なので、買い替えしてもたいして変化はないだろうけど、
うちの子みたいに40年とかだと、もはや芸術品

それくらいの価値ある車は、むしろ無税でお願いしたいくらいです

こういう車の価値をわかってくれる議員さんはいないのかなぁと思ったら
いましたよ!





自民党 城内みのる衆議院議員(静岡7区)
愛車:三菱・デボネア(初代)

カッコいい~・:*:・ (〃∇〃)・:*:・ ポワァーン・・・

さすが、「走るシーラカンス」
初代だけはカッコいい


ほかには・・・

お、クラッシックカーのイベントの名誉実行委員長をやってる人もいるみたいだぞ


Vecchio Bambino ベッキオバンビーノチャリティ・ヒストリックカーラリー

自民党 逢沢一郎衆議院議員(岡山1区)





これは素敵なイベント

こういうイベントで走れる車を、きちんとメンテナンスして大事に乗り続けることこそ
保守の思想に通じてると思うんだよね・・・

そのへん理解してくれそうな議員にお願いして、
せめて車齢40年以上の車は無税、もしくは優遇税制を指定する法案作ってもらえないだろうか


ここに参加してる皆さんは、今でさえ普通車よりも高い税金を払って国に貢献しているのに
更に追い打ちをかけるようにして取りやすいところから税金を取ろうとする政策

これってホント国民バカにしてると思いませんか?

タバコやお酒などの嗜好品もそうなんですが、
好きな人は税金高くなってもやめません

だから、取りやすいところから税金を取って、その見返りは一切なし

日本の徴税方法は、どこか間違っている気がします

納税は国民の義務です

日本で生活をする以上、道路を使ったり、水道を使ったり、電気を使ったり、役所で様々な届け出をしたり、図書館を利用したり、様々な形で国が今まで培ってきた社会インフラを利用します

戦争で誰かが自分のおじいちゃんやおばあちゃんの代わりに命を賭して戦ってくれなければ
父も母も存在せず、自分はもちろん存在しません

歴史というものはそういうもので、今ある人や物は国がなければ何もかも存在しないものです

だから、その社会を形成するために必要な物が税金であって、それを払うことは国民として当然
社会の一員である証です

昨今、いかに納税しないで済むかかばかりが取り上げられて、国と国民との分断工作が著しいメディア報道ですが、そういう煽りもあって、“エコカー”なんかに飛びつく民度の低い人が
プリウスのユーザーなのかと思ったら、#今日のプリウス に見られる運転マナーになるのも納得

結局、国への帰属意識が低い人が、どんどん劣化して
犯罪犯したり、迷惑行為やったり、人の道を踏み外すようなことを平気でできるようになってしまう

まさに、共産党や共産党支持者のような、自分さえ良ければ犯罪は表現の自由で済むと思ってる畜生ばかりの世の中になってしまいます


納税意識の高いクラッシックカーユーザーには重税
納税意識の低いエコカーユーザーには減税

こんなことばかりやっていたら、どんどん国の帰属意識がなくなり
日本の獣化計画は大成功
近い将来、どっかの国に無抵抗で侵略されるのは目に見えています


世界で一番古く、長い歴史を持つ日本が、
自分達のせいでなくなるのを許せますか?


「人間獣化計画」
愛国心の消滅、悪平等主義、拝金主義、自由の過度の追求、道徳軽視、
3S政策事なかれ主義(Sports Sex Screen)、無気力・無信念、義理人情抹殺、
俗吏属僚横行、否定消極主義、自然主義、刹那主義、尖端主義、国粋否定、
享楽主義、恋愛至上主義、家族制度破壊、民族的歴史観否定


これは、人間の純度を落とす悪魔の計画です

これにまんまと当てはまる日本人はもう壊滅状態

手の施しようがないところまできてしまっています

せめて、これに気がついた人がコミュニストの汚染から日本を守りましょう

共産党の主張は鵜呑みにしない
これを実行するだけでも効果ありです

街で見かけた共産党には、憲法1条を守ってから文句言えと言いましょう
護憲を主張するなら、すべての条項を守るべきです

共産党のポスターが貼ってある家を見て何か気が付きませんか?
共産党は政党助成金をもらっていないと胸を張って言いますが
党費や赤旗の強制購読で党の運営費をまかなっています
ポスターの貼ってある家がみんなボロボロなのはそういう理由です

メディアや街頭では耳障りのイイことを言って、賛同を得ようとしますが
一切信用してはいけません

共産党がやろうとしていることは、国家解体
それ以外に目的はありません