抜歯、無事終わりました | 空のように

空のように

20年以上苦しんでいる強迫性障害や、実家の2匹の猫たちについて書いています。

昨日の朝10時に入院して、すぐ手術でした。

着替えたら、ベッドごと運ばれ、手術室に入りました。

右下の親知らずを抜いている時の記憶があまりありません。

眠くなる麻酔か何かのおかげかもしれません。

左下は少し出ている歯でした。

左下を抜いている時、痛みはなかったけど、振動で目が覚めました。

手術中の苦痛はありませんでした。


手術が終わったあと、私は意識がはっきりしていたので、自分でトイレに行くことができました。

最初だけは、看護師さんが付き添ってくれて、車いすで行きました。


血がなかなか止まらなかったので、ガーゼを長い間噛まなくてはなりませんでしたが、止まったあとは、お茶を飲めました。

そのあと夕食で、昨日初めての食事でした。


痛み止めは、昨日の夕食のあとと、今日の朝食のあとにしか飲んでいませんが、ほとんど痛くないです。

それより、点滴が痛かったです。

私は強迫性障害の症状で、手や腕を洗いすぎるので、腕が赤くなっていて、針が刺せなかったんでしょう。

手の甲に刺されましたが、最初の男性の外科医が下手すぎて、すっごく痛かったですチーン

しかも、針がちゃんと入っていなかったらしく、看護師さんにもう片方の手の甲にやり直しされました。

その時は、そんなに痛くなかったですが、最初の男性外科医の時は、手を曲げるだけで痛く、嫌でした。

そして、今朝までずっと針とガーゼをつけたままなのが、手洗いの多い私には、地味に辛かったです。


でも、親知らずの抜歯は無事終わりました。

痛みもほとんどなく、痺れは全くないです。

顔もほんの少ししか腫れていません。

先生に感謝ですニコニコ



それでは、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。