こんにちは！
自身の重度アトピーを克服した経験で
娘のアトピーも完治させた
「ベテランアトピーママ」陽葵ようこです
先日、山梨のやまびこ小児科クリニック
院長･横地真樹先生の
ワクチン講座に行ってきました
(とても穏やかで優しい方です。
でも奥にはとても強いものを感じました！
お肌がツヤツヤでビックリしました
)
ワクチンのお話はもちろんのこと、
横地先生にお会いしたいと
思っていましたので、
ずっとお会いするタイミングを
狙っていたのです(笑)
さらに、横地先生の奥さまで、
子育てママを楽にする誕生数秘カウンセラーの横地幸子さんにもお会いしたいと思っていたらご一緒にいらしていて、
お会いしたかったお二人同時にお会いでき
とってもラッキーでした
さて、ワクチン講座についてですが、
横地先生のワクチン講座は
親子の気持ちに寄り添った
優しくも中身の濃い講座でした。
接種賛成派の意見、反対派の意見、
両サイドから考えられるようになっていました。
自分と反対側の考え方や言い分を知っておくことも大事ですからね。
なぜ、そういうことを言うのか、
なぜ、そういうやり方をするのかにも
ちゃんと理由があるのです。
お互いを責め合うのではなく
いかに戦わないかが大切だと
おっしゃっていました。
私も全く同感です。
私も経験があるのですが、
市の保健師や一般の小児科医は
打つことが正しいと思っているので、
打たない選択をすることを
ものすごく責められることがよくありますよね。
ワクチン接種は１９９４年以降
義務ではなくなっていて、
それぞれが選択できるはずなので、
責められること自体どうかと思いますが･･･
そうすると、
「自分は悪いことをしているのではないか」と
ものすごいショックを受けたり、
「本当は打った方がいいのかな･･･」
と気持ちがグラグラ揺らいでしまうこともありますよね。
気持ちが揺らぐのは、
母親自身がワクチンについて
腹に落とし込んでいないからなのです。
腹に落とすと迷いがなくなり
気持ちが揺らがなくなります。
このような解りやすい講座もありますし、
本も出ていますし、
ネットでもいくらでも情報が出てきますよね。
腹に落ちるまで学ぶといいですよ！
そしていかに戦わずに
穏便に済ませるかが大切になります。
横地先生のワクチン講座では、
ワクチンの基礎から
成分や影響などについても
事実に基づいて体系的に学べる上、
希望者には母子手帳に貼り付ける形の
「ワクチンに関しての方針」の証書を
発行していただけます。
母親の独断で接種拒否したとみなされると
必要以上に責められることが多いので、
この証書は、
「やまびこクリニックで医師と相談の上、
接種しないことにしています」
と言う証になり、
心強い味方になると思います。
ワクチンを打つか打たないかは
保護者に選択する権利があるのです。
言われるがまま、されるがままではなく、
大切なわが子に本当に必要なものであるか
どうかをしっかりと考える必要があります。
ワクチンに疑問を持っていたり、
迷いのある方、
ワクチンのことを学びたい方は
ぜひ横地先生の講座に行ってみてください。
横地先生の講座は月に１回開催されています。
呼ばれれば日本全国どこでも行っていただけるそうです！
(言い過ぎでしたらすみません(笑)
)
(お写真お借りしました
)
そして告知なのですが、
横地先生からお誘いいただいて、
やまびこクリニックにて
アトピー講座の講師(？)をさせていただくことになりました
ありがとうございます！！
表立ってお話をする機会が今まであまり
ありませんでしたので、
今からドキドキワクワクしておりますが、
お役に立てるお話をお伝えいたします！！
詳細はまだですが、1月下旬の予定です。
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陽葵ようこ
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