文藝春秋PLUS【日本のエネルギー問題を徹底討論】大場紀章×斎藤幸平|ホルムズ海峡ルートは復旧? | 七梟のブログ

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【日本のエネルギー問題を徹底討論】大場紀章×斎藤幸平|ホルムズ海峡ルートは復旧?|日本は「社会主義国的」か|民主主義は化石燃料で成り立っていた|「石油は足りるのか」のフェーズではない

 

 

〈番組概要〉
今回の+RONTEN、テーマは「気候危機とエネルギー危機の時代に、「豊かさ」をどう再定義するか」です。
ゲストには、ポスト石油戦略研究所代表・エネルギーアナリストの大場紀章さん、
そして、東京大学准教授の斎藤幸平さんをお迎えしています。
ウクライナ、そしてイランでの戦争によって、いまあらためて世界の人々に突きつけられている「エネルギー問題」。
石油や天然ガスの価格が上がることで、電気代やガソリン代だけでなく、日々の生活への負担として大きくのしかかっていることを、実感している方も多いのではないでしょうか。
エネルギーの多くを海外からの輸入に頼っている日本は、世界情勢が大きく揺れ動くなかで、これからエネルギーとどう向き合っていけばよいのか。
斎藤さんには経済思想の側から、そして大場さんからはエネルギー情勢の面から、「日本のエネルギーと豊かさ」についてお話を伺っていきます。

※後編は10月5日7時に公開予定です。
 

<目次> 

01:10 大場さんと斎藤さんの関係性 

06:57 石油供給危機の実態 

11:59 日本のエネルギー調達は綱渡り 

15:16 誘導型市場経済の重要性 

17:27 計画経済の理想 

20:44 再生エネルギーに明るい未来を見ていいのか 

28:00 石油の生産コストの上昇がすべての元凶? 

33:32 より混沌とした未来に必要な計画経済

 

 

〈ゲスト〉
・大場紀章|ポスト石油戦略研究所代表・エネルギーアナリスト
1979年生まれ。京都大学理学部化学科卒。同大学理学研究科博士課程単位取得退学。民間シンクタンク勤務を経て現職。株式会社JDSCフェロー。専門は化石燃料供給、エネルギー安全保障、次世代自動車技術、物性物理学。著書に『シェール革命 経済動向から開発・生産・石油化学』など。

・斎藤幸平|東京大学准教授
1987年生まれ。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。大阪市立大学大学院経済学研究科准教授を経て、東京大学大学院総合文化研究科准教授。博士(哲学)。専門は経済思想、社会思想。最新刊に『人新世の「黙示録」』がある。

〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。