【美術館散歩】21世紀のピカソ?今世紀最大の画家ゲルハルト・リヒター! | 七梟のブログ

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【美術館散歩】21世紀のピカソ?今世紀最大の画家ゲルハルト・リヒター!

 

 

ルイ・ヴィトン財団美術館で開催中「ゲルハルト・リヒター回顧展」を実際に会場を歩きながら、レポートしました!今世紀最大の画家と言われるゲルハルト・リヒターのこと、実は私自身あまり知りませんでした。しかし、この回顧展を通して、彼の圧倒的な凄さがビンビン伝わってきて、「これはぜひ動画にしたい!」と強く思いました。そうして完成したのが、この動画です。
リヒターを初めて見る私自身が「なるほど!面白い!」と感じたポイントを中心にまとめています。ぜひこの動画を通して、一緒にリヒターのすごさを共有できたら嬉しいです。


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この回顧展は、2025年10月17日から2026年3月2日まで、パリのフォンダシオン ルイ・ヴィトンで開催されています。

 

パリのフォンダシオン ルイ・ヴィトンでは、ドイツを代表する現代アーティスト、ゲルハルト・リヒターの大規模な回顧展が開催されています。この展覧会は、フォンダシオン ルイ・ヴィトン史上最大規模の単独回顧展とされています。

 

創作活動の全貌
リヒターの60年にわたる創作活動の全貌をたどるもので、1962年から2024年までの作品275点が展示されています。油彩画、ガラスやスチールを使った彫刻、鉛筆画、インク画、水彩画、上塗りされた写真など、多様な作品が含まれています。

多様な表現方法
1960年代初期のフォト・ペインティングから代表的な抽象画、歴史の影を描いた大作シリーズ、近年のガラス作品やデジタル「Strip」シリーズまで、幅広い作品が紹介されています。リヒターは、写真を起点に絵具を引き、削り、重ねることで、像が滲み、記憶のように立ち上がる作品を制作しています。

 

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ゲルハルト・リヒターについて
ドイツを代表する現代アーティスト
1932年にドイツのドレスデンで生まれ、現在はケルンを拠点に制作を続けています。彼はアートの概念を更新し続ける、美術史上最高峰のアーティストとして評されています。歴史的な絵画ジャンルに関心を持ち、それらを現代の文脈で再解釈しようと試みてきました。

作品の魅力
リヒターの絵画は、見る人に「見る」という行為の深淵を問いかけます。主観を差し挟まないという制作姿勢があり、その作品は鑑賞者に様々な解釈を促します。