W.A. Mozart: Sinfonie No. 1 KV 16 / Folkwang Kammerorchester - Johannes Klumpp - conductor
モーツァルト:交響曲第1番 変ホ長調 K. 16 指揮 Johannes Klumpp (ヨハネス・クルンプ)
Wolfgang Amadeus Mozart: Sinfonie Nr. 1 Es-Dur KV 16
Folkwang Kammerorchester Essen / Johannes Klumpp - conductor
live recording 2014/03/15
www.fko-essen.de
www.johannesklumpp.de
1. Allegro molto 00:07
2. Andante 04:30
3. Presto 08:05
交響曲第1番 変ホ長調 K. 16 は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲した現存する最初の交響曲である。
本作はモーツァルト一家がロンドン滞在中の1764年頃に書かれ、1765年2月21日にヘイマーケットの小劇場で行われたとされている。
僅か8歳のときの作品であり、自筆譜には父レオポルトによる修正の跡が数多く見られる。
当時のロンドンを代表するシンフォニスト、ヨハン・クリスティアン・バッハやカール・フリードリヒ・アーベルの影響が認められる。
自筆譜はヤギェウォ大学のヤギェウォ図書館に所蔵されている。
クルンプは旋律をしなやかに歌わせて、心地よい落ち着いたリズムを生み出すことに成功していた。モーツァルトの初期作品では一層愉しさが増した音楽となっている。

Johannes Klumpp (ヨハネス・クルンプ)。ドイツの男性指揮者。1980年12月17日生まれ。
シュトゥットガルト生まれ。フランツ・リスト・ワイマール音楽大学でニコラス・パスケ、ガンター・カーラートの下で指揮を学ぶ。フランク・ストラウフの下でヴィオラも学んでいる。2009年よりゲルゼンキルヒェン歌劇場(Musiktheater im Revier,Gelsenkirchen)の首席指揮者を務める。2013年にはエッセン・フォルクヴァンク室内管弦楽団の指揮者・音楽監督に就任。