【映画のワンシーンのような下北沢の喫茶店/ KISSA RAY】宮崎の食材を使ったスイーツと古着 | 七梟のブログ

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【映画のワンシーンのような下北沢の喫茶店/ KISSA RAY】地元九州で映画館を営むルーツを持つ店主が映画を通して世界を知り、フッド宮崎の食材を使った絶品スイーツとセレクト古着を取り扱う喫茶店

 

 

 

今回は下北沢の”KISSA RAY”。
下北沢から徒歩5分,茶沢通り沿いにある,店横に止まる黄色い自転車とグラフィティフォントの看板が目印だ。
実家が映画館を営んでいたバックボーンを持つ長山さんは映画を通して海外に興味を持ちオーストラリアでカフェカルチャーに魅了される。
カリフォルニアのコーヒーショップでの経験を経て2022年に「KISSA RAY」をオープン。

“昔の喫茶店のように自分たちの時間を大切な人と丁寧に過ごす場所であってほしい”という思いから一人一人のお客様との会話を大切にしているように見受けられる。
その思いもあってかカウンター席はいつも賑やかでカウンター越しに会話が飛び交っている。


また、地元宮崎の食材にこだわり地元食材を使ったスイーツも人気で
一番人気のプリンはオープンから約2年ですでに販売数1万個を超えている。

店主セレクトの古着や定期的に行われる様々なポップアップ。
ここに来れば何かワクワクさせられる。そう思わせてくれる場所だ。


 

KISSA RAY(東京都世田谷区北沢/カフェ・喫茶)