町山智浩『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』を語る | 七梟のブログ

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町山智浩『続・ボラット』主演サシャ・バロン・コーエン『ザ・ハント』出演ベティ・ギルピンとエマ・ロバーツ 赤江珠緒 たまむすび2020 10 27(火)放送

町山智浩さんが2020年10月27日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』を紹介していました。
 
 

『続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』予告

(町山智浩)今日はアメリカで今、すごい大変な話題になっていて。日本でアマゾンプライムで見れるようになった、配信が始まったばかりの映画を紹介します。タイトルが長くて。『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』という……頭に全然入ってこないんですけども(笑)。『続・ボラット』っていうのがまあ、一番分かりやすいタイトルですね。短くして。これはね、『ボラット』という映画が14年前にありまして。コメディ映画で。それの14年ぶりの続編なんですよ。

 

これはね、ユダヤ系のイギリス人のコメディアンのサシャ・バロン・コーエンという人がボラットという人のふりをするんですね。ボラットというのはカザフスタンから来た国営テレビのレポーターという設定で。アメリカに来て普通の人たちにインタビューをしてまわるんですけど。あと有名人にもね。その時、「これはカザフスタンでしか放送されませんよ」って嘘をつくんですよ。で、リリースっていうんですけども。その映像使用許可にサインさせちゃうんですよ。で、ひどいことをやらせたり、ひどいことを言わせて、それを映画として全世界で公開してしまったのが『ボラット』なんですよ。

 

 

ダースレイダーx町山智浩 ”『続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのための~』のウォッチパーティー”

片目のダースが映画評論家の町山智浩さんをお迎えしてAmazon Prime videoで公開されたサシャ・バロン・コーエンの新作『続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのための~』をせーので再生しながら解説します。
 
 
(町山智浩)でもコメディアンがおちょくったからって、政府とか権力が圧力をかけたりしたら、それこそバカげているから。それはできないでしょうけどね。しかも最後にトム・ハンクスも出てくるんですけども。トム・ハンクスが出てくるのはあれ、トム・ハンクスが実際にコロナにかかっちゃったからなんですけどね。このオチがすごいんですよね。今回の『続・ボラット』は。もうすごいオチで。びっくりしましたけども。