こんにちは。
みかんせいじんと申します。
31回目のブログです。

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このブログは、
未完成婚と
その主な原因の
処女膜強靭症について

その問題に直面した
私自身のことを
綴っていきます。

未完成婚とは、

婚姻関係にある夫婦の間に

結婚後一定期間以上を経ても、

膣性交(膣への陰茎の挿入)

が一度もない状態

(wikipediaより引用)

のことです。

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま


ブログ解説のきっかけは
こちら下三角


星

前回、

「やっぱり未完成婚
卒業したいな


愛を深めたいな

と思ったできごともありました。」


と、書きました。



そのできごとなんですが。



2つあって
1つ目をまず書いていきたいと思います。




わたし、久しぶりに
恋愛小説を読みました。



軽くネタバレになってしまうので、
タイトルなどは書きませんが。
  


その恋愛小説を読み終わり、
切なくて苦しくて
ボロボロ泣きました。

嗚咽するほど。


映画とかではあったけど、

こんなに泣いたのは
中学生のときに読んだ
「青空のむこう」
以来でした。






でも。


純愛ものっぽいし、
主人公もどちらかといえば
草食系男子なイメージだったので

まさかないだろうと思っていた
あの描写がありました。







そう。


愛し合うシーンデレデレ真顔



恐らく映像にしたら、
軽ーくベッドシーンに
なるのかな
というところが。




「結ばれた」

と表現されてました。



わたしは
思ってしまいました




…………………



いいなぁ………
って。


ということは

わたしと夫は、
結ばれてないのかあああああああ

と。
(これこれネガティブになるな)




"そのとき"のヒロインの
気持ちの描写とか読んでると

やっぱり愛し合いたい

と強く思いました。




実は、この小説

大好きな大好きな推し様が
実写映画で主演を務めるので
読み始めました。



同じ推し様が好きな友達は

「あのシーンも
実写であるのかなぁ…
嫉妬しちゃうかもぉショボーンアセアセ

と可愛いことを言っていましたが、



わたしは冷静でした。


「まぁ恐らく作品の雰囲気的に
がっつりは
ないんじゃないかなぁー」


なんて返しました。



冷静っていうより
それどころじゃありませんでした。笑



そんなやりとりをしながらも、

結ばれた……か

結ばれたい………… 


完成したい………


と頭の中が
いっぱいになってしまいました。




たかが、小説。

されど、小説。


使い方合ってるかなって
調べたら、ちょっと違うっぽいけど(笑)
響きがいいからこのまま
書いておきます(おい)


だけど、すごく
どうしようもなく
未完成婚の事実を思い出し、
考えてしまう。。。






締めくくり方が
わからなくなりましたが。



とにかくそんなモヤモヤが
ありまして
考えすぎな自分が
また嫌になりそうでした。

というお話です。



昨日、最近は
メンタルが安定してますルンルン

とか書いてたくせにね🤭

笑ってやってください笑い泣き


でも、まだ
冗談めかして言えるから
それは一歩成長だと思ってます。





あと、その前に、
夫からのある一言が
ひっかかっていたこともあり。


それが、2つ目の
未完成婚を卒業したい
と、改めて強く思った
きっかけになります。


それは………

また次回
書かせていただきます。

(みかんせいじんは
じらしをおぼえた。)
(へたくそだけど)





読んでくださり
ありがとうございましたリボン

よろしかったら、また
覗きにいらしてくださいキラキラ目