Mariko's diary

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ここはわたしのフリースペースやねん


人知をはるかに越えたキリストの愛を知ることができますように。エペソ3:19(聖書)
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毎年、前年に鑑賞した映画の中から私の独断と偏見で評価するマリコデミーショーです。

劇場で見たものではなく、WOWOW、動画配信サービスで観たものがほとんどで古い作品も多いので悪しからず。 


前回見た本数が少なすぎたので今回は倍を目指し、それを超えることができましたー!パチパチパチ

見た映画は87本、ドラマは22本でした。


あとマリコデミーショーにエントリーはしないのですが、最近ドキュメントを積極的に見たいということでドキュメント映画に加えてBS世界のドキュメンタリーを気になるのだけ見ていました。それも最後に列記しておきます。それはタイトルだけで内容がわかります。色んなジャンルの事やってて興味深いので皆さんもぜひ。


では第16回マリコデミーショー開幕です!


映えある【作品賞】に選ばれたのは、もう、とにかく迫力で押し切った「RRR」です!



「RRR」

2022年/インド

◯ストーリー(映画.comより抜粋)

1920年、英国植民地時代のインド。英国軍にさらわれた幼い少女を救うため立ち上がったビームと、大義のため英国政府の警察となったラーマ。2人の男の友情と使命がぶつかり合う様を豪快に描くアクションエンタテインメント。


◯感想

インド映画ちょいちょい観ますがこんなエンタメ性に優れた迫力ある映画観たの初めてです。

パッケージからしてもう濃くて熱いんだけど、熱すぎて、コメディーに見えちゃう人もいるかもです。インド映画はダンス入りで長いのは常ですが、漏れなく180分近くの大作で、ダンス入りです。でもダンスは本家アカデミーで歌曲賞も受賞したもので見どころ満載です。もし面白くないと言う人がいるとしたら多分あまのじゃく体質の人か、体力気力奪われて置いてけぼりくらうかのどっちかです。

内容の感想になってませんが、新年一発目の映画にドカーンとどうでしょうか?

私ももう一度映画館で見てみたいなぁ。



では続きまして【主演男優賞】の発表です。

ドラマからのチョイスになっちゃいました。

「涙の女王」のキム・スヒョンさんです〜



「涙の女王」

2024/韓国

◯ストーリー(映画.comより抜粋)

「愛の不時着」の脚本家パク・ジウンが脚本を手がけたキム・スヒョンとキム・ジウォンが離婚寸前の夫婦役で初共演したロマンティックコメディ。結婚3年目にして早くも夫婦関係は冷え切っていたが、ある出来事を機に止まっていた恋が再び動き出す。


◯感想

ザ韓ドラ恋愛もんで、主演の2人がめちゃかわいくてかっこよくてまんまとハマりました。冷めた夫婦ってとこからのスタートは新鮮。キムスヒョンさんが出る作品は他のも見てすごい良かったけど、タイプじゃないんだよねとスタートしたはずだった。が、しかし、今回のはいかにもかっこいい役!だったのでフツーにやられて、途中から「きゃー♡」なって終わった時のロス感ったら。恋愛もんで盛り上がったのは久々って事で今年の男優賞です!


実はもう一つ悩んだのは「ザ・ホエール」のブレンダン・フレイザーさんです。昔ハムナプトラで主人公してた人とは思えない変わりようで、そら、本家でメイクアップ賞や男優賞を受賞だわっていう作品です。主人公は部屋から出ず、それ以外の人は部屋に訪ねてくるストーリー構成。絵的には地味だけど、主人公の人生の核心に迫るものになってて心揺さぶられる内容です。こちらも是非。



続いての【主演女優賞】は「バビロン」で危うい新人女優役をしたマーゴット・ロビーさんです!



「バビロン」

2021/アメリカ

◯ストーリー(映画.comより抜粋)

1920年代のハリウッド黄金時代を舞台に撮り上げた作品。夢を抱いてハリウッドへやって来た青年マニーと、彼と意気投合した新進女優ネリー。サイレント映画で業界を牽引してきた大物ジャックとの出会いにより、彼らの運命は大きく動き出す。ゴージャスでクレイジーな映画業界で夢をかなえようとする男女の運命を描く。

 

◯感想

「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督の作品で、監督の映画愛を感じました。内容は刺激的な映画界の話で、189分のR15+の内容。正直もう少しだけ優しい表現にして欲しかったんだけど…苦笑、マーゴットロビーの怪演?快演が凄くてエンタメ性がめちゃ上がってました。「バービー」ではいかにもの金髪美女役でイメージもピッタリだったけど、今回のはそれを突き破っての破茶滅茶女優役がお見事でしたので受賞です!映画の最後は監督にシンパシーを感じる作品でした。


もう一つ「由宇子の天秤」の瀧内公美さんも良かったです。最近大河ドラマの「光る君」の源明子役もいい役でした。

あと「パリ、テキサス」のナスターシャキンスキーさんも可愛すぎた。



では次はマリコデミーショー初めてのアニメから!【アニメからだって選びま賞】です。今回息子とも割と映画観たのでアニメも結構観れた年になりました。

「ザスーパーマリオブラザーズムービー」とか「スパイダーマン」のシリーズとか「ミニオン」のシリーズとか初めての「はだしのゲン」(←これは本当すごいから観て)とか「LEGOムービー」とかいいのいっぱいあったんだけど、大人のアニメで気に入ったのありました。

音楽アニメとして大成功「BLUE GIANT」です!



「BLUE GIANT」

2023/日本

◯ストーリー(映画.comより抜粋)

2013年から小学館「ビッグコミック」にて連載開始した石塚真一の人気ジャズ漫画「BLUE GIANT」をアニメ映画化。

仙台に暮らす高校生・宮本大はジャズに魅了され、毎日ひとり河原でテナーサックスを吹き続けてきた。卒業と同時に上京した彼は、ある日、ライブハウスで同世代の凄腕ピアニスト・沢辺雪祈と出会った大は彼をバンドに誘い、大に感化されてドラムを始めた玉田も加わり3人組バンド「JASS」を結成。必死に活動を続けていく。


◯感想

この作品が面白いらしいという噂をちらほら。でも無知で原作の事もJAZZの事も全く知らずに観た。そんな私でも楽しめる内容になってて、普段アニメ観ないけど絵も違和感なかった。主人公のJAZZ熱に押されて聴きに行きたいなぁとまで思った。内容もだし、音楽もめちゃいい。漫画って音は実際聴けないから想像ですごい音出せそうだけど、映画になるとその辺誤魔化せないから大変。だけどそれをド直球に演奏して、それが良かったから映画として大成功!お見事でした。そーいや、漫画も全巻読みたいなぁ。


他、アニメは「ルックバック」とかも共通するとこあって良かったです。



こんな感じで今回の受賞作品紹介は終わります。


ドラマ部門としては「ライオンの隠れ家」「海に眠るダイヤモンド」なんかもめちゃくちゃ良くて日本ドラマ史上でも上位にくる作品でしたのでここに書いておきます。どっちもほんと泣いた。

「いやぁ、映画って、ドラマって、本当にいいもんですね。」


また皆さん、今年も一緒に映画、ドラマ楽しみましょう!



良かったのは★1つ付けましたがそれが多すぎたので、めちゃ良かった作品に★2つ付けました。参考まで。


【映画】

Dr.コトー診療所

今朝の秋★★

ジャイアンツ

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー★

ハッピーアワー★

バンクシー 抗うものたちのアート革命★

フェイブルマンズ★

RRR★★

風に立つライオン★

モリコーネ 映画が恋した音楽家★

ユンヒへ

子供はわかってあげない★

ブレット・トレイン

ベンジャミン・バトン 数奇な人生★

サマーフィルムにのって★

BLUE GIANT★★

ゴーストバスターズ/アフターライフ

由宇子の天秤★★

シェルブールの雨傘

To Leslie トゥー・レスリー★

バビロン★★

パウ・パトロール ザ・ムービー

シャレード

怒り

余命10年★

川っぺりムコリッタ

ドリームプラン★

ロストケア★

バービー★

アダマン号に乗って

ある男

1秒先の彼

かもめ食堂★

ベン・ハー★

小さき麦の花★

ロシュフォールの恋人たち★

ザ・ホエール★★

流浪の月

スパイダーマン:スパイダーバース

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース

スープとイデオロギー★

移動辞令は音楽隊!

トランスフォーマー/ビースト覚醒

グランツーリスモ★★

キングダム2 遙なる大地へ

線は、僕を描く

キングダム 運命の炎

はだしのゲン★

ゆとりですがなにか インターナショナル★

パリタクシー★

アラバマ物語★

ミニオンズ フィーバー

怪盗グルーのミニオン危機一髪

ベイビー・トーク

ベイビー・トーク2

Dear Pyongyang ディア・ピョンヤン★

風の谷のナウシカ★

天空の城ラピュタ★★

もののけ姫★

飛んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜

ゴールデンカムイ

不思議の国の数学者

雑魚どもよ、大志を抱け!

カサブランカ★

100人の子供たちが列車を待っている

パリ、テキサス★

PARFECT DAYS★

すべてうまくいきますように

LEGO(R)ムービー★

ブルーバレンタイン★

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ

LEGO(R)ムービー2★

セルロイド・クローゼット

窓ぎわのトットちゃん★

春に散る★

カッコーの巣の上で★

カラオケ行こ!★

少女は卒業しない★

ブラッド・ダイヤモンド★

止められるか、俺たちを

ワールド・オブ・ライズ★

ルックバック★

ポトフ 美食家と料理人★

博士と彼女のセオリー★

ビヨンド・ユートピア 脱北★

帰れない山★

グーニーズ

87本


【ドラマ】

「太陽の末裔」★

「ヴギウギ」★

「不適切にもほどがある!」★

「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」

「春になったら」

「Destiny」

「Believeー君にかける橋ー」

「ブルーモーメント」

「366日」

「正直不動産2」

「笑うマトリョーシカ」

「地面師たち」★

「新宿野戦病院」★

「広重ぶるう」★

「涙の女王」★★

「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」★★

「スカイキャッスル」

「虎に翼」★

「光る君」★

「若草物語ー恋する姉妹と恋せぬ私ー」

「ライオンの隠れ家」★★

「海に眠るダイヤモンド」★★

22本



【BS世界のドキュメンタリー】

「シリコン・デザート インド 砂漠化するIT都市」

「底のない暗闇へ イスラエルとガザの1年」前編、後編

「弁護士シェイナーの正義 米議会襲撃 “暴徒”の声に耳を傾ける」

「ネタニヤフとアメリカ大統領 ガザ侵攻への軌跡」前編、後編

「星の王子さま」の誕生 ニューヨークのサン=テグジュペリ」

「実録 マリウポリの20日間」前編、後編

「プーチンの陰で 大富豪“オリガルヒ”の闇を暴く」

「私の未来は私が決める バングラデシュの“サーフ・ガールズ”」

「ABBA栄光の影で」前編、後編

「スイスの象徴になった少女ハイジこうきて生まれた」

「吠えることを諦めない ロシア言論統制の中で」前編

「アメリカ"中絶論争"の再燃 女性の権利をめぐり深まる分断」

毎年、前年に鑑賞した映画の中から私の独断と偏見で評価するマリコデミーショーです。

劇場で見たものではなく、WOWOW、動画配信サービスで観たものがほとんどで古い作品も多いので悪しからず。


ただ昨年はめちゃくちゃ久々に最新作品を劇場で観ました!旦那の実家で子どもが寝てる間に旦那と2人でレイトショーに行きました。実家から徒歩3分で映画館て最高。観たのは「ミッションインポッシブル」です。ただPART1ということで思いっきり続きものだったので気持ちいい内容だったけど少し消化不良でした。

鑑賞後帰って、子どもがスヤスヤ寝ていたのでそっちがミッション完了って感じで爽快でした。

余談でした。


では第15回マリコデミーショーの開催です。


2023年視聴映画は30本でした…!

個展があり、やっぱり後半はほぼ観れませんでした〜泣

とりあえず全て列記します。今回はドラマ15本も入れて書こうと思います。

特におすすめには★印付けています。


【映画】

・ミーン・ガールズ

・ファザー・フッド★

・アメリカン・アンダードッグ★

・土を喰らう十二ヶ月★

・フェイブルマンズ★

・ティファニーで朝食を★

・レヴェナント:蘇えりし者★

・くじらびと

・マイスモールランド★

・ベイビー・ブローカー

・愛、アムール★

・ドクター・ドリトル

・エルヴィス★

・ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE

・ハイジ アルプスの物語

・カールじいさんの空飛ぶ家★

・ディア・エヴァン・ハンセン★

・ユリイカ

・さかなのこ★

・カモン カモン

・青春デンデケデケデケ★

・ヤクザと家族 The Family★

・トップガン マーヴェリック★

・ぼけますから、よろしくおねがいします。〜おかえり お母さん〜★

・小説家を見つけたら★

・ぼけますから、よろしくおねがいします。★

・晩春★

・アートのお値段

・ハケンアニメ!

・コンフィデスマンJP 英雄編★


【ドラマ】15本

・グリーンマザーズクラブ(韓国)

・イカゲーム(韓国)

・ザ・グローリー1(韓国)★

・ザ・グローリー2(韓国)★

・イルタ・スキャンダル〜恋は特訓コースで〜(韓国)★

・私の解放日誌(韓国)

・あなたがしてくれなくても★

・ラストマン-全盲の捜査官-

・THE DAYS★

・サンクチュアリ-聖域-★

・風間公親ー教場0ー

・VIVANT★

・フィクサーseason2★

・イ・ドゥナ!(韓国)

・らんまん★



それではこの中からまずは【作品賞】を選びたいと思います。


この映画良かったなぁと終わるんじゃなく、皆んな観て!となった「マイスモールランド」です。



「マイスモールランド」

2022年/日本・フランス合作

◯ストーリー(映画.comより抜粋)

在日クルド人の少女が、在留資格を失ったことをきっかけに自身の居場所に葛藤する姿を描いた社会派ドラマ。

クルド人の家族とともに、幼い頃から日本で育った17歳のサーリャ。埼玉県の高校に通い、同世代の日本人と変わらない生活を送っている。そんなある日、難民申請が不認定となり、一家が在留資格を失ったことでサーリャの日常は一変する。


◯感想

まず、クルド人の事も日本に住む難民の事も全く知らないもんだから色々衝撃。こんな事日本であっていいの!と怒って悲しくなる。難民を受け入れる事はどこの国も抱えてる問題になっている。法律が厳しいのは日本や自分達を守ってる事なんだろうけど、やっぱり困ってる人を助けることは基本でしょっと感じる。映画として訴えたい事はビシビシ伝わるし、勉強になったというだけでもない、主人公の心情のあらわれが繊細に伝わって見応えのある作品です。ぜひ観てください〜



では次に【主演男優賞】です。

「青春デンデケデケデケ」でぴったり青春顔!青春演技をした林泰文さんです。



「青春デンデケデケデケ」

1992年/日本

◯ストーリー(映画.comより抜粋)

芦原すなおの同名小説を、大林宣彦監督が映画化した青春ドラマ。香川県観音寺市でロケを敢行し、ロックに情熱を燃やす若者たちの友情と恋を、60年代ヒットナンバーの数々に乗せて描く。1965年の春休み。高校入学を控えた藤原竹良は、ザ・ベンチャーズの曲「パイプライン」に衝撃を受け、高校に入ったらロックバンドを結成しようと決意する。


◯感想

1960年代という世代も、ロックという音楽も私には共通も共感もないように思うけど、凄く楽しめました!テーマの音楽は私でも知ってる名曲でした。

タイトルがピッタリで本当に青春で、デンデケデケデケな作品なんです。説明になってない…

主演の林泰文さんは昔よく観てた俳優さんだなぁと観ながら思ってたけど、最近ドラマVIVANTにも出てたや…。

青春にぴったりな顔と演技だったなぁと思いました。一生懸命でおどおどした感じ。他、若かりし俳優の皆さんも出ててそれも楽しめます。

そういや舞台が香川県観音寺、友達実家だなぁ〜と思い出し、素敵なとこなんだね!と言いたくなりました。ほんと楽しい作品だったな。



では次は【主演女優賞】の発表です。

「さかのこ」で魚大好きなミー坊を演じたのんさんです。



「さかなのこ」

2022年/日本

◯ストーリー(映画.comより抜粋)

魚類に関する豊富な知識でタレントや学者としても活躍するさかなクンの自叙伝「さかなクンの一魚一会 まいにち夢中な人生!」をもとに、フィクションを織り交ぜながらユーモアたっぷりに描く。


◯感想

のん(能年玲奈)が好きで、映画のパッケージにも惹かれてみた。さかなクンの事も興味あった。好きな事、興味あることにただただ突き進んでいったってのが心地よかった。好きな事を仕事にするのは大変とか、成功するしないとかそういうのは後からついてくることで、それより、ここまでやらずにはいられないぐらい好きな事、夢中な事があるって凄いし、見てて爽快。ふっとこれ、さかなクンの人生かと思い出すと、どこまで本当でどこからフィクション?思ったけど、愚問?のんが魚好き好きキラキラ雰囲気を出せてて明るい作品で楽しめた。



さて次は近年積極的に観たいと思っているドキュメント映画から…【これがドキュメントで賞】を選びます。

歳をとって夫婦で生きるってテーマをリアルな世代になると観るのを避けそうだから今のうちに観とこう思った「ぼけますから、よろしくお願いします。」それと二作目の「ぼけますから、よろしくお願いします。〜おかえりお母さん〜」です。


「ぼけますから、よろしくお願いします。」

2018年/日本

「ぼけますから、よろしくお願いします。〜おかえりお母さん〜」

2022年/日本



◯解説(映画.comより抜粋)

認知症の母と老老介護する父の暮らしを、ひとり娘である信友直子監督が丹念に記録したドキュメンタリー。認知症とともに生きることの大変さや家族の苦労、日本全体が抱える高齢化社会の問題を浮き彫りにしながらも、幸せな夫婦の姿を家族ならではの視線で映し出す。


◯感想

まず、やっぱり、タイトルが秀逸。これは監督が練って考え出したタイトルでもなくてリアルに出た言葉から取ったから中身が滲み出てる。

悲しい現実と共に家族の優しさというか、労りというか、そういうのが見えて悲壮感のまま終わらないのが励ましになってると思う。私の父も82、母も三つ下なのでいよいよ高齢になってきたなぁと実感しているとこ。

ここに出てくる監督のお父さんがめちゃくちゃカッコよくて90代後半から家事を覚え出し、筋トレを始める。それを実際映像で見るとほんと胸熱。奥さんが認知症になっても忍耐があって穏和。正直うちのお父さんもこうなれば理想…と思うような父親だった。高齢者が見たら違う印象かな?監督がお父さんを励ましてるのもあるかな。

ぜひ見てほしい作品です。



昨年、ドキュメント映画やBSでやってるドキュメントを色々見たけど、視聴率取れないのか地上波のいい時間帯ではいいドキュメントってなかなかやらないのね。朝や夕方にオブラートに包まれたニュースを毎日見ることや、本当か嘘か判断つきにくいネット情報に踊らされるのも疲れる。範囲は狭いけど的を絞った一本のドキュメント、一冊の本読むのが世界の情勢や、日本現状を知れる気がして積極的にみようと最近は思っています。


あと、今回選んだ作品が偶然にも全部日本作だった!見たドラマも半分は韓国ドラマだったけど、「VIVANT」「サンクチュアリ」「らんまん」が面白かったかな。らんまんは植物採取や押し花、植物図鑑にハマってる時だったから私はどんぴしゃタイムリーで盛り上がった。


今年は映画を倍は見たいなぁ。今のところ8本見てるから滑り出し好調。苦笑 量ではないんだけど、これ書くからにはもうちょい見ないと選ばれても嬉しくないよね?!笑


ってな感じで今年のマリコデミーショーもゆるく終わります。

「自分の名前つけてよくやるよね〜笑」と言いながら読んでくれている人もいるみたいなので有り難いですね。今年は記念の15回目、こんな事でも15年続けるって凄いやんって励ましながら、楽しく来年も書けたらと思います!

ありがとうございました。

毎年、鑑賞した映画の中から私の独断と偏見で評価するマリコデミーショーです。

劇場で見たものではなく、WOWOWや動画配信サービスで観たものがほとんどで古い作品も多いので悪しからず。今年も劇場で映画は観られませんでした。


では第14回マリコデミーショーの開催です!


2022年視聴映画は43本でした。

とっても少なかったです〜なぜだろ。昨年は少しだけ読書復活したのとBSドキュメント番組観てたからかな…??

その中からですが、決めていきたいと思います。

まずは全て列記します。特におすすめには★印付けています。



・コンフィデンスマンJP 英雄編★

・三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実★

・草の響き

・キャスティング・ディレクター ハリウッドの顔を変えた女性

・犯罪都市★

・ブレス しあわせの呼吸★

・寝ても覚めても

・モロッコ、彼女たちの朝★

・マイ・バック・ページ

・ドライブ・マイ・カー

・グランド・ブダペスト・ホテル

・漁港の肉子ちゃん

・アンダーグラウンド

・バトル・オブ・ザ・セクシーズ

・ブータン山の教室★

・ファッションが教えてくれること

・眠れない夜の月

・コーダ あいのうた★

・DUNE/デューン 砂の惑星

・すばらしき世界★

・MINAMATA-ミナマタ-

・勝手にしやがれ

・そして、バトンは渡された

・キンキーブーツ★

・グッド・ウィル・ハンティング★

・イン・ザ・ハイツ

・いのちの停車場

・るろうに剣心 最終章 The Final

・アナザーラウンド

・17歳の瞳に映る世界

・ファーザー★

・るろうに剣心 最終章 The Beginning

・善き人のためのソナタ★

・東京暮色

・チョコレートドーナツ★

・ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ★

・浅草キッド★

・HOKUSAI★

・82年生まれ、キム・ジヨン★

・浅田家!

・学校

・まあだだよ

・さよなら、私のロンリー



それではこの中からまずは【作品賞】を選びたいと思います。


感動というか勇気をもらった「ブレス しあわせの呼吸」です。


◯ストーリー(映画.comより抜粋)

1950年代、ポリオで全身マヒという重篤な状態で余命宣告を受けた男性が、家族とともに笑顔に満ちた幸せな人生を送った実話を描いたヒューマンドラマ。「ブリジット・ジョーンズの日記」などを手がけた映画プロデューサーのジョナサン・カベンデュッシュが、自身の両親の実話を自らの製作の下で映画化した。


◯感想

題名だけ見るとほんわか映画みたいだけど、壮絶な人生をおくった人のドラマでした。ストーリーを見るとお金の面や介護の苦労など気になる事はあまり描かれてはないけれど、それはあえて省き、懸命に生きたご両親の証を映画に残したかったんだなと感じた。

病気になって前向きに生きる事の難しさを私はわかってないけれど、自分や大切な人が病に倒れた時はやっぱり前向きになりたいと思ってるしそうなるように助けたい。そう思った息子さんがエールの映画を作ったのかなっと思った。


では次に【主演男優賞】です。

「浅草キッド」「HOKUSAI」でビートたけし、葛飾北斎を演じその人達にしか見えなかった柳楽優弥さんです。


「浅草キッド」

◯ストーリー(映画.comより抜粋)

ビートたけしが自身の師匠である芸人・深見千三郎と過ごした青春をつづった自伝「浅草キッド」を映画化。劇団ひとりが監督・脚本を手がけ、多くの人気芸人を育てながらも自身はテレビにほとんど出演しなかったことから「幻の浅草芸人」と呼ばれた師匠・深見や仲間たちとの日々と、芸人・ビートたけしが誕生するまでを描き出す。


◯感想

原作を読んでないから題名しか知らなかった浅草キッド、こんな内容だったのね。内には熱いものがあっても表には出さないタケシを見事に演じてた柳楽優弥さんでした。また、尊敬しているも衰退していく師匠とのストーリーも胸が締め付けられるし、切ない映画。柳楽優弥だからこの仕上がりになったのかなと思わせる作品でした。



では続けて【主演女優賞】にうつります。


「モロッコ、彼女たちの朝」で懸命に生きる女性を演じたルブナ・アザバルです。


「モロッコ、彼女たちの朝」

◯ストーリー(映画.comより抜粋)

地中海に面する北アフリカの国モロッコを舞台に、それぞれ孤独を抱える2人の女性がパン作りを通して心を通わせていく姿を、豊かな色彩と光で描いたヒューマンドラマ。


◯感想

夫に先立たれ一人で懸命に娘を育てる女性と未婚の妊婦(イスラム社会で未婚の母はタブーとされ、職も住居も失っていた)がそれぞれの抱える問題と向き合っていくのだけれど、そのストーリーもメッセージ性がしっかりしてて見応えあるし、モロッコ文化なのか出てくるパンや、住居、化粧、ファッションもかなり気になる。色彩や構図は絵画を参考にしたと言われてるみたいだけど、それもあってか苦労人を演じるてるルブナ・アザバルも凛とした美しさを醸し出してた。



では次にうつります。

ここからはすっかりマリコデミーショーならではのゆるゆる賞ですが、【やっぱ名作だったで賞】を今回はつくりました。

見たと思うんだけど、何か忘れてて、見るとやっぱ名作だ!となった作品です。


「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」と「善き人のためのソナタ」です。


「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」

◯ストーリー(映画.comより抜粋)

天才並みの頭脳を持ちながら、幼児期のトラウマが原因で周囲に心を閉ざし非行に走る青年と、妻に先立たれ人生を見失った精神分析医との心の交流を描いた感動作。


◯感想

昔見た気がするけど、覚えてないから見てなかったのかも!と最初の方で思いながらの鑑賞でしたが、内容や流れは説明しちゃうと単純なんだけど、見るとやっぱり感動しました。ベン・アフレックとマット・デイモンが脚本したっていうのも当時話題だったのかな?ストーリーの中での彼らの友情も見ものになってる。


「善き人のためのソナタ」

◯ストーリー(映画.comより参照)

秘密警察による反体制派への監視が行われていた冷戦時代の旧・東ドイツ。秘密警察局員のビースラーは、ある日“反体制派”と目される劇作家ドライマンとその同棲相手の舞台女優を監視するように命じられる。ドライマンの家に盗聴器を仕掛けたビースラーだったが、彼の部屋から聞こえてきた世界に次第に共鳴し、ピアノ曲「善き人のためのソナタ」に心を奪われてしまう……。


◯感想

これは前から好きで私の中で名作と位置付けてたものの、見るとそこまで内容把握してなかった…。でもやっぱ好きだった。以前見た「ある画家の数奇な運命」と同じ監督で、それみたいに歴史や政治の現実的なとこと、音楽などを用いて劇作家の生活を表す芸術的なとこが合わさって好みな感じ。言葉は少ないけど主人公の心情をよく表してて、最後もいい。


あと「コーダ愛の歌」「ブータン 山の教室」「チョコレートドーナツ」邦画の「すばらしき世界」なども良かったです!


「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」は衝撃作の大作だったな…。229分だったし。内容も残酷というか昔もアウトな人たちだけど、今は特にアウトな人らの話だった…。


星★ついてなくて、好みが分かれるだろう「さよなら、私のロンリー」は衝撃的というか印象的すぎた。独特すぎて一回ではついていけなかっただけかもとも思わされてる。



昨年も映画楽しめました!今年は展覧会があって益々映画から遠のきそうな予感だけど、できるだけ観てマリコデミーショー開催できたらと願います…汗

また長いの読んでくれた希少な皆さん、ありがとうございました。


前回のマリコデミーショー


前回の投稿から2ヶ月経っちゃいましたが、結論から言うとほぼトイトレ進んでません…


3歳10ヶ月の息子、ついに幼稚園のクラスでトイレ出来ないの最後の一人になってしまいました。他人と比べてもしょうがない、息子のペースで、と思ってたけど聞いてしまうと「そうかーー…」となりますね。゚(゚´ ∀ `゚)゚。


でも家では声をかけるとほぼ出来るようになってきました。でもあまのじゃくというか、こっちから声をかけても「行かない、出ない」と言い、しばらくすると「トイレいく」と言います。でもその頃にはパンツが少し濡れてたりする時も…


とにかくトイレに行くのは未だに嫌がり、私と一緒なら外の公園でも出来るし幼稚園でもできるのです。一人で立っても座っても出来るし、もうトイトレ終わりそうなのに、幼稚園に預かってもらうとトイレに何回行っても出ないらしく、帰る頃には5枚ぐらいのパンツとズボンのセットを持ち帰ってます。

それがだいぶ続いてて、最近また幼稚園では一切しない現象(前にもあった)になってます。迎えに行った直後にだけトイレに行くと出ます。

もう精神的問題かな…


それで今日は家に帰るとちょっと漏らしたり、だだ漏らしたりもして家で何回もお漏らししました。ソファー(布)におねしょシートまで敷いてるのに敷いてないとこに濡らされ(肘掛けのとこ)うんざりです。

もう疲れたーーーー

その態度が都度出てると思います。息子もそれがストレスになってると思います。悪循環。

大人になってオムツしてる人いないよって、分かってるけど今がしんどいんですよね。


そんなこんなでまだまだ危ういので車や電車乗るときはオムツだし、もちろん寝る時もオムツ。ウンチも一度もトイレで出来ないのでまだまだ続くだろうトイレトレーニングです。


幼稚園年小3歳9ヶ月。まだまだトイトレ真っ最中という感じです。


座っても全くトイレをしない期間が長すぎて(間、諦めたりしつつ一年ぐらいやってた気が…)絶望してましたが、夏休み前に幼稚園の先生が一回もトイレでおしっこした事ないのにパンツ提案をしてくれました。家ではパンツやフルチンでいても漏らすだけだったのでこりゃパンツとズボン大量いるなぁという感じでしたが…


1日目、迎えに行くと濡れたパンツとズボン一枚ずつだけでした。

お友達に感化されて立ちトイレに挑戦した様でしたが出なかったようです。

2日目、2枚ずつ。

3日目、迎えに行くと濡れたパンツなし!

ついにやったのかと思ったらトイレに行くものの、出さず、その上、一回も漏らさなかったと。

えー!

8時半に預けて2時まで?!我慢してたのか。

こりゃお昼寝ずらしてでも家帰ってからはついにトイレできるじゃないかとYouTube持ち込んでトイレに居座って粘ったもののせず…お昼寝の為時間切れしてオムツを履かせちゃいました。

4日目、幼稚園ではお漏らしなしのおしっこなし、その次の日も!

こんな我慢してたら膀胱炎なるんじゃないの?!とまた心配に。


以前も家で全く漏らさないのが怖くなって中断したりした。

そして次の日迎えに行くと何かモゾモゾしてる。「おしっこ?」と聞くと「うん」といったので先生に「いってみます!」と言って私が幼稚園のトイレに一緒についていく事に。

そしたらトイレの前で「いやだ〜!」と大泣きに。

「今、もう、出そうなんやろ?がんばろ?大丈夫、大丈夫」(⬅︎もう意地でも行かせたい雰囲気がバンバン出てた模様)

背中を無理やり押す感じでトイレに行かせてパンツを脱がせる。

途中知らない先生が「トイレ頑張ってるの?」と声かけしてくれた事によって少し泣き止んでトイレに足が向くも弱腰。


結局脱がせて後ろからお尻を押して便器からおちんちん出ないように抑えつける感じでいると我慢の限界を迎えおしっこが出ました(꒦ິ⌑꒦ີ)ついに!

本人も泣いてたのに出た感覚があったから目の下涙溜めながらピタッと泣き止んで「でた」っと言う。びっくりしてました。゚(゚´ ∀ `゚)゚。

そこから褒めまくって褒めまくって「良かったねー」「良かったねー」の嵐。

先生のもとへ行って報告「良かったねー」他のお母さんからも「おめでとう」と祝されました。


これをきっかけに家で少しずつおしっこが出るようになりました。

このままやっとこさスムーズに夜も脱オムツ、ウンチもトイレでできるようになるかな…( ˘͈ ᵕ ˘͈  ) 


なんてのは甘かったです。

続く。