おはようございま〜す
ななころです口笛




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その4前説




12月5日の巻


まだ夜も明けていない4:00
車で出発!!
ピンクマーカーの工程
※オレンジは前回の工程




道はどんどん狭くなり
車の通った形跡があまりなく
一人じゃー
このルートは無理だったなと
痛感


と思ってたら突然出てきた



玉置龍神水
天気のおっさんが撮影



おっさん
ここが怖くて早く車に戻りたい一心で
こちらを撮影せず…
お借りしました



ここの前情報なし!
何ここ!?
ということで
ググる
お得意です爆笑



玉置龍神水
玉置山は大峰山系の霊山に数えられ、山頂から麓に向かって様々な霊場が点在する。山頂を目指すルートは十津川方面からのルートがメインとなっているが、本来の参道は南の新宮方面から向かう道で、神武天皇も玉置川を遡り来訪したと伝えられる。車で十津川ルートより狭くて厳しい道を進むが、美しい景観が気分を高めてくれる。登山口にあたる玉置口近くに清水が湧いていた。和歌山県HPによると正式名称は「湯谷大龍神神水」。確かに背後の濃厚な緑の茂みには龍が潜んでいてもおかしくない雰囲気だ。口に入れるとまろやかさや甘味などは感じないが、冷たい清涼感が何やら心に響くよう。玉置神社を目指す参拝者は、皆、この水で力を得たのだろう。すぐ側の巨石を祀った「亀岩白龍大権現」が、さらに神域の厳かな空気を清めているかに見える。古代から伝承された磐座は、現代と過去が触れ合える不思議な場所。玉置神社を目指すアプローチは南からのルートをおすすめしたい。


えーー‼︎
本来の参道
亀岩白龍大権現
ですって
びっくりびっくりびっくり



あー
ここから来いっていう計らいだ
キラキラキラキラキラキラ



親子旅で考えていたルートは
高野山からのアプローチ

それはダメだったのね
ここに挨拶に来なさい
だったのね

しかも
白龍様
ハートハートハート



ヤバない⁉︎
爆笑爆笑爆笑




玉置神社に呼ばれていないわけではない
けども
ルートを指定してきたんだなと納得

天気のおっさんが呼ばれてるというよりは
おっさんは私をこのルートで
連れてくる使命を受けたのね

いわば従者よ‼︎
爆笑爆笑爆笑



色々大満足で一路玉置神社へ






来たよー来たよー
玉置神社

この先から急に変わる




すごいエネルギー雷雷



国之常立神様❤️
来ましたよ



御神事始まる
びっくりびっくりびっくり





三柱神社
ここも大歓迎です




ヒーヒー言いながら
玉石社



大峰修験道では
玉石社が聖地として
奉られています

修験道の開祖は
役行者(小角)


これね
後でまた繋がります

先にちょこっと説明
ななころ
中学の頃から
役小角様に傾倒していて
修験道好きです
ラブラブラブ




お腹減ったからしいたけうどん




大満足
パワーチャージ完了
お言葉もサイコー

自然界に神を見い出す

まるで修験道






全てに納得し
満足して
宿へ向かいます



川湯温泉
仙人風呂


この日がオープンでしたキラキラ
本当は12月1日だったのですが
オープン前夜の大雨で橋が流されて
12月5日オープンに後ろ倒しになりました


そうです!
龍神温泉に宿泊した夜の強雨
龍神様大歓迎強雨ラブラブ
これの影響で橋流されてたびっくり
結果オープン日に入浴ニヤリ







仙人風呂
サイコーでした
ハートハートハート






その5へつづく