今日歩いていたら、ふわっとした甘い香りが
今年初めての沈丁花の香りでした
う~ん、いい匂い
おもいっきり深呼吸しちゃった
ちなみに英名はwinter daphne
ギリシャ神話に出てきますね、聞いたことのある名前です
好色なアポロンから逃れるために、月桂樹に化したニンフだそうです
花言葉は栄光、不死、不滅、歓楽、永遠、飾り立てる、甘美な思い出、喜びを下さい、自然の美しさを失う
う~ん、統一感がないような気がする・・・・英名との関連があるような無いような
ひとつひとつ、少しずつ少しずつ春が見えてきました
さて、住んでいる地域によって決まってしまうナンバープレート
「憧れのナンバープレートは何ですか」という記事がありました
結果は以下のとおりです
1位 品川
確かに、人気があるようですね
2位 湘南
身近な場所であり、いろいろな物に湘南という名前が付けられていたり
あちこちに、名前が氾濫しているのを見ているせいか
そんなに、いいなぁとは、思わないけれど世間的にはいいイメージがあるのかな
3位 富士山
以前、前を走っている車のナンバーをふと見ると・・・・富士山ナンバーて゜した
富士山ナンバーが作られたばかりの頃で、≧(´▽`)≦となりましたが
同乗者と「どうせなら富士山223だと面白いのにねェ・・・」などと、話していました
でも、帰宅してから冷静に考えてみると・・・アノ数字 富士山○○○○
すっご~い
それも、その地域で見たのではなく、地元で見たという事にびっくり
嘘のような本当の話です
そして、その地域に行った際
ずらずら~と「富士山」ナンバーが並んでいて、思わす゛ニンマリしちゃった(‐^▽^‐)
4位 横浜
わぁ~い、うちのナンバーだ~
とりあえず、喜ばしい事です(o^-')b
5位 なにわ
う~ん、私のイメージは「怖い」
このナンバーの方、お気を悪くされたらごめんなさい
でも・・・なんで私は、そんなイメージが付いちゃっているんだろう
そういえば、外国のナンバープレートの文字や数字って、どこまで自由につけられるのかなぁ