江戸時代の食べ物 | dekoの徒然日記

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生きていれば いろいろあるけど まだまだ 
生きていかなくちゃならない それならば 
少しでも楽しく生きていこうと思う

       今日は日本酒を頂いたので居酒屋メニューにしました


         長いものステーキ、塩モツ煮(最近のマイブーム)


             鶏リブの甘煮 生牡蠣、 あんこう鍋、


      いつもお料理の写真をと思うのですが、カメラがジャックなもので


         全然綺麗に撮れず、アップを断念してます(´_`。)


                 良いカメラ欲しいな~

  

  山へ行き素晴らしい景色や、可愛いい草花があっても、撮れないし・・・・・


      ところで、大好きな宇江佐 真理のたば風を読み終わりました



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  時代小説を読んでいると、食べ物の描写に目がきらきらとなってしまいます


  屋台の蕎麦、縄のれんの居酒屋、団子屋、煮売り屋、赤い毛氈の茶屋


         棒手振り屋のかけ声と共に売られている食べ物


池波 正太郎の小説の鬼平犯科帳や剣客商売のなかで食べられている料理

         

また、テレビでやった時は中村吉右衛門がほんとに美味しそうに食べていたし


        藤田まことも美味しそうなものをたべていましたね~


雰囲気のある店構えの浅草の駒形どぜうを食べた時は、ちょっと嬉しかったな


  どじょう鍋は美味しかったけど、串にさした筏焼きみたいのはビミョーでした


これ以来どじょうは大好物になりましたオススメ・・・ちょっとグロテスクですけど・・・・


    タイムカプセルがあるなら迷うことなく、江戸中期に行きたいな音符