就寝前や何か作業をしている最中に、没頭するくらいに考えていることってありませんか?
考えれば考えるほど、色んなことを想像して、自分の世界にハマっていることに気が付く人もいるのではないでしょうか。
特に就寝前では、色んなことを考えてしまい、なかなか眠りに付けなくなるほど考えていることもあります。
また、ネガティブなことばかり考えている場合には、気持ちも悲しくなるため、没頭するほど考えてしまうのはあまり良くないでしょう。
頭の中は常に何かを考えているので、いつも考えごとで散らかっている状態です。
身体は睡眠で休めることは出来ますが、頭の中は考えごとを整理しなければ、疲れが溜まる一方です。
この「考えごと」をやめると、頭の中をキレイに整理することが出来て、気持ちもスッキリした状態にすることが出来るのです。
では、どうやって「考えごと」をやめて、整理するのかというと、ヨガで行う「瞑想」をするのです。
瞑想は、「集中」「気付き」「棚上(解放)」という順番を繰り返すことで、頭の中にある考えを整理し、片付けていく方法です。
「集中」は、ある1つのことだけに集中していきます。
これは、マントラを心の中で唱え続けるでもいいですし、ロウソクなどの物を頭の中でイメージし続けてそこに集中します。
すると、集中が切れてしまったのか、「~はどうなったっけ?」などとあれこれ思考が動き出します。
ここで、「気付き」に入ります。
「集中してたのに、他のことを考えてしまった」と気付くことが大切です。
そして、「棚上(解放)」します。
「今は瞑想中だから、考えるのは後にしよう」と考えごとをストップして、頭の中から手放してしまうのです。
棚上(解放)したらまた「集中」に戻って、また考えごとが浮かんだと「気付いたら」、考えるのを「手放して」、また「集中」を繰り返していくのです。
最初は、なかなか集中出来ずに考えごとが浮かんで脱線してしまいますが、瞑想が上手に出来るようになるほど、この3つのサイクルのスピードが上がり、未整理の思考が早く片づけることが出来るようになるのです。
いつも何かを考えすぎて、気持ちが落ち込んだり、不安や心配ごとで頭がいっぱいになったり、過去のことをいつまでも思い返してしまう時には、この方法を試してみると、堂々巡りしていた「考えごと」もいつの間にか気にならなくなっていくでしょう。
瞑想をする時は、明るすぎない静かな部屋で、リラックスして落ち着ける姿勢で行いましょう。
そして、軽く目を閉じて、深めの深呼吸をしてから瞑想を始めると、気持ちの切り替えが出来て、瞑想に集中しやすくなるでしょう。
頭の中がスッキリすると、心もスッキリしていきますよ。
ぜひ、習慣に取り入れてみてくださいね^^
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