「もっと素直になった方が良いよ」
と、アドバイスされたことがあります。
それまでの私は、とてつもなく捻くれ者で天邪鬼だったからです。
他人からの好意を素直に受け取れず、明後日の方向で見て返すくらいの、歪んだ心を持っていました。
自分でも、なぜ素直じゃないのか、なぜ天邪鬼なのか考えたこともありませんでした。
自己啓発に勤しんでいた頃に、自分の直したい所ベスト3には、必ず「素直になる」と掲げていました。
どうやって素直になったのか、天邪鬼はどこに行ったのか、考えてみたいと思います。
それは、
①自分の気持ちと向き合う
②したいこと、やりたいことを自分で考えて実行する
③思っている気持ちを受け入れる
です。
①は、あまりにも他人のことばかり考えて、気持ちが外へ向いていました。
いつも他人の心配や予期しない不安を考えてばかりいたので、自分の気持ちが見えていませんでした。
自分の気持ちと向き合うと、本当の私はこうだったんだ!と気付かされます。
素直になれない理由が、後から後から湧いてくるのです。
いつも他人優先だった心は、自分の心を優先することが出来て、他人からの好意を素直に受け取れるようになりました。
②は、自分と向き合えたことで、自分のために行動しようと思いました。
したいこと、やってみたいことがストレートに自分の心に湧いてくるので、後はどれを選択して実行するのか、自分のワクワクする気持ちを優先して色々な所へ出掛けたり、習い事や趣味を増やしていきました。
自分で決めたことを成し遂げた経験は、1つずつ自信へと繋がっていきました。
③は、さまざまな出来事や人と出会うと、色々な気持ちが湧いてきます。
「仕事で上手くいかなかった」や「この人にはこういう良い所があるな」「こんな事言う人は、こういう人だから嫌だな」など、嬉しい気持ちや嫌な気持ちを読み取り、自分の感情を客観的に見ると、自分の気持ちを上手くコントロールすることが出来ます。
すると、変に嫌な態度をとったり、わざと相手が嫌がるような言動をすることもなくなってくるのです。
自分の気持ちと反対な言動をする天邪鬼は、相手からも「嫌な人」扱いされてしまいます。
自分の気持ちに素直に行動すれば、人として信用の出来る人になっていけるのです。
素直になると言うことは、自分の気持ちに真っ直ぐに向き合い、正直になるということです。
「他人から嫌われたらどうしよう」とか、「相手は自分のことどう思っているのかな」と考えている時は、自分の気持ちには気付いていません。
また、本当の気持ちを知られるのが恐かったり、恥ずかしいと思っていると、自分の気持ちに嘘をついたり、誤魔化すような発言をして、相手との信頼関係が上手く築けなくなってしまうでしょう。
自分は、どういう時に素直になれなくて、どういう時に天邪鬼になってしまうのか、メンタルケアサロン心の翼 沼津店で、じっくり向き合ってみませんか?
素直になれると、物事や対人関係がスムーズに進んでいきますよ^ ^
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