深夜番組を見ながら

 

ブスだな、

うんやっぱりブスだ

いや~ブスだね~

 

と思っていました。。

 

 

どうも、ブスです(^o^)

 

 

 

 

 

コチラ↓の内容と関連してるのですが

どっちから読んでも無問題

 

 

 

「ブス」「美人」の定義どうこうではなく

 

「ブスだから」

「ブスなのに」

 

「美人だから」

「美人なのに」

 

「~だから」「~なのに」

 

勝手にくっつけることで

 

ブスや美人をジャッジしていました。

 

 

 

いまはそれらを

くっつけるのをやめる訓練をしています。

 

 

訓練と言っても

気づいたらやめるだけ。

 

 

例) ブスなのに結婚できるんだな 

   この人がいいって思う相手もいるんだな~

 

   ↓

 

  「ブス(容姿)」と「結婚」はなんも関係ない

 

  

 

ちなみに

「~~だから」「~~なのに」が出てくるのは

ほとんどが芸能人の結婚報道のとき。

 

だから、自分のモヤモヤの根幹は

「ブス」「美人」ではないとも言えます。

 

 

考えるブタになるブー

Photo by Fabian Blank on Unsplash

 

 

 

 

好みは誰にでもあって

カワイイ、そうでもない(好みじゃない)

と感じるのは条件反射のようなもの。

 

反応として湧いてるだけなのに

 

「人を容姿でジャッジするなんて何事だ!ムキー

「お前が言うな!自分の顔見ろ!ムキー

 

感じたことを

頭の声でねじ伏せて

なかったことにしようとすると

 

かえって引きずるのよね。

 

その結果、

「ブスなのに……」

「ブスのくせに……」

と勝手にくすぶりつづける無気力怨念になんねん

 

 

 

念のためだけど

↑はぜんぶ自分の中だけでしてることだからね。

 

 

ココロの中でナニを感じるかは自由。

 

 

ネガティブなことを思ったらダメ!チーン

 

ネガティブなコトバは

ネガティブな現実を引き寄せるゲッソリ

 

自己啓発&引き寄せ界の民は

1度や10度は通った道だろうけど

 

 

なに感じてもいいよって

自分の中でできてたら

 

外に発散するように喚きちらすことって

なくなるよ?

 

 

自分で認めてあげてるんだもん、

ネガティブなきもちも。

 

 

感じたことを外に表現するときは

「私は、こう感じた」と

はっきり自覚した上で発信する。

 

 

みんなもそう言ってる

フツーに考えたらそうだ

 

 

周りのせいにして

自分のきもちを正当化しようとしないよ。

 

 

自分がちゃんと

自分のきもち見てあげたら

 

周りに自分の感じたことを

委ねることはしない。

 

 

 

 

 

 

ということで

 

 

目覚めちゃうかもしれない

プリティ祭のインスタライブ

聞いてみて!!ニコニコ

 

 

 

 

 

目覚めや気づきの意図はまったくない

サイレントお茶会のご案内はコチラ↓