尼崎競艇場で開幕のSGグランドチャンピオンのオープニングセレモニーを見てきました/ | 履正社高等学校一OBのブログ

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このブログで競馬、競輪よりも華やかさでは一番だと思うボートレース(競艇)のギャンブル性は抑え気味(でも適度に予想はします)に伝えていけたらなと思います。

 

 

 

 

 先ず初めに、行く気なんてなかったんですが(火曜はBeautiful Tuesdayていう感じで仕事が一杯なのでして、まあ俗に云う○ラック企業ですか)、つい足が向いちゃいましてまた値上げしそうな市営地下鉄、野球が弱い阪神乗り継いでセンタープール駅というとこまで行けば(東の正門前着いたのがかれこれ8時49分)、もうその時点では老若男女の清き競艇ファン(ほぼ自分だけグレーのスーツにトラベルバッグ姿でした)の方々が並んでて、「ああ、これはオープニングセレモニー見れるかな」とヤキモキしてましたが、お陰様で上にある動画でおわかりのように立ち見ではあったけれど、ほぼ真正面の場所をとれたのはラッキーでしたね(びわこや蒲郡じゃこうはいきません=今は知りませんが)。

 それでこのブログは、仕事の合間(出かけるまで)に少し作成しました。給料がいつまでも上がらない理由もおわかりかもしれません。

 さて運よく、今田美桜ちゃん似?の遊び人風の女の子と知り合いましたが(セレモニー待ってた合間にお喋り、出来れば競艇友達にしたかったのですが)、彼女、セレモニーが済んだら直ぐ帰っちゃいました(定松君=峰ちゃんの弟子、のファンらしく、渡し物出来ないのとぶつくさ言いながら)。次の機会で、でも次は大村(長崎県=SGオーシャンカップ7月23日=オープニングセレモニーは13:00ぐらいと思います。伊丹空港から3時間少しで行けると思います=自宅から3時間50分。朝一で出れば十分間に合います)かよ。流石に休めるかな。

 まあ自分も二の次の仕事があるんで、2レースの西山君(男はほぼ彼の声援でしたよ)のレースを見届けて(2着でした。後、1レース勝った平本ちゃんはやはりいい男ですね、戻り際に手を挙げてくれましたんで。あんなこと出来るのは他では峰ちゃんぐらいですか)から出社しました(午前中、腸の検査があったんでと昼からでお願いしますと)。

 

 

 

ロシア南部で武装勢力がテロか、教会や警察署など襲撃…警官ら15人死亡

=言っちゃなんですが、これが全土に拡大して内戦が起こればいいんですが(いや、ウクライ🌺との戦争を早く終わらしたくないのですか?、罪なきロ🐛ア人の方の○者数も減ると思いますが=内戦になれば、同じことか。ましてそちらの方が我が国への悪影響が増すのか)、しかしウクライ🌺本土侵攻以前のクリミア半島併合時以降、幾度となくロ🐛ア国内で大きめのテロや武装勢力(反体制派、民族集団)による戦闘行為が起こっていますが、ことごとくプーチ🐶氏の指揮の下、初期段階で鎮圧させています。これは偏にKGB出身プーチ🐶氏を支える諜報機関の歴史に基づくものと言えます。つまりはKGBという巨大黒組織がある意味ロ🐛アの軍や政府も完全掌握しているからなのです。

 まあ人間的には大嫌い(反正○、虐○者、全体主義○、独裁○)なのは当然ですが、しかし悪に基づいた実績、経歴は流石という感じもします(プーチ🐶氏)。

 プーチン大統領はソ連時代のKGB(国家保安委員会)出身で、後継組織のFSB(連邦保安局)長官でした。

KGBやFSBは、ただの情報機関ではありません。米国のCIA(中央情報局)のような政府機関の一つというより、むしろ政府を監視するための機関です(我が国もそう遠きに久しくない戦前戦中と呼ばれていた頃、確か秘密警察というものがありましたが、政府の上の存在だったかは曾祖父⦅母方⦆=元軍事警察官に聞いてはなかったですね)。「国家の中の国家」と言えるほど、ロシアの権力構造の中核です。ソ連時代のKGBは、複数人がいた共産党政治局の指揮下にありましたが、ほぼ同じ仕事を引き継いだ今のFSBはプーチン大統領一人にコントロールされている模様です(なので流石にプーチ🐶大統領指揮の下、事の有事が国内で起これば、瞬時に消し去る実力は認めないといけないでしょう)。

 やはり内乱から内戦に発展させるには、条件が必要なようです。でも最初に書きましたが、我が国の立場から見ればその武力勢力の反乱から内乱が大きくなるよりも、今のウクライ🌺戦争が最悪、イーブンのまま終わらせる(停戦も)か、ロ🐛ア屈服のまま終戦(ありえないか)の形がいいわけです。まあ一番理想的なのはロ🐛ア国内が疲弊仕切るのが良いと思います(兵器、兵員使い切る)。その分、ウクライ🌺国民もつらい思いが長くなるので忍びないわけですが、兼ねてから言われてる様に仏独旧東欧諸国の軍隊介入が上手く運ぶようになればロ🐛ア国内が疲弊仕切るに近づくと思うのですが。何せ我々は北方領土を人質に取られてる立場なんですからね、この書いてきた記事なんて甘い方だと存じます。

 

トランプ氏、黒人とキリスト教徒に支持訴え

=久々のトラン♥氏ネタ。いやあ間が空きましたからね。ずいぶんやつれましたかね、ドナルドさん。

まあ彼は例えハリケーンが来ようと例え海に出て巨大ザメに襲われようとたじろぎはしないでしょう、そういう男です。

 それで自分も国内外(欧米のものは主にBSで)問わずニュースが好きなんですが(理由は二つあります)

・バラエティ番組、情報番組、通販、コマーシャル、等のレベルの低下/

去年暮に自分が入院中に暇でしゃーないので1000円出してTVカード買って(9000円ぐらい買いましたかね=まあ、BSも映ってたので文句言いませんでしたけど)、見てましたけど去年よりもまだつまんない番組が増えてましたね。横ばいはそのニュースと歌番組(ポップス、演歌)、スポーツ中継ぐらいですか。いや、一番好きなのはドキュメンタリー(歴史もの、戦史もの=NHKが優秀)ですよね。まあこれはわざとレベルを下げてるのか(なんせ考えてみれば全て無料放送ですからね)、制作担○の方が○を抜いてるのかもしれません。

・人の○幸が好きというよりもニュースのあれですか、全てリアルなことじゃありませんか、まあそのノンフィクションですか。申し訳ありませんが、特に災害、紛争戦争関係はやはり魅入ってしまいますね(済みません、興味ということではなくて今後自分の身に降りかかる際の備えに役立つという意味です)。

 前置きが長すぎるのが玉に瑕で相済みません。そのニュース、海外ニュースですよね、トラン♥氏の性格などもそれで知るわけですが、確か黒人、有色人種、カトリック教徒も毛嫌いしてたようなと思うんですが、彼は性格的に自分の言動もコロコロコミックじゃないけどもころころ変えるわけでして。どれが本性なのかわからないとも言えます、でも更に思い出しました、不法移民(隣国メキシコから)に対しては正真正銘の毛嫌いしてました。そしてベルリンの壁はとっくに無くなったのに代わりにメキシコとの国境に延々と続く万里の長城並みのフェンスを造ってましたね(これもNHKの海外ドキメンタリーで初めて見ました)。

 もう一方のキリスト教徒の話ですが、ご承知の通り、キリスト教はプロテスタントとカトリックの2つがありまして、米国はほぼ大半がプロテスタント(カトリックは ローマ教皇を頂点に、教義により教会が成り立っており、聖書の解釈とキリスト教の理 解は個人ではなく教会に任されているので、 カトリックの立場は統一されています。 こ れに対し、プロテスタントの教会は信仰によって結ばれた信者の集まりであり、そこか ら民主化、個人主義が強まるとされています)でプロテスタント白人福音派と呼ばれる最も保守的な宗派がトラン♥氏を支えていると言われてますから、黒人、カトリック教徒の名前が出てくれば唐突な大和民族の端くれとしては、如何にもいい加減な種族の集まりかな米○はと思いますけどね。

 まあ更に私がその上を行くいい加減さかもしれませんが(それで今思い出しました、故坂田利夫師匠のわけのわかんない不朽の名ギャグ=あんたバカね、オホホ~?)。

 

女性医師が診るほうが死亡率が低い結果に【最新研究】

=普通、ポジティブとジャスティスがモットーのこのブログで死亡率が低いの高いのっていう話題の記事は載せないのですが、この私如きのこのブログを律儀にもご覧の皆様はご存じだと思いますが、私は昨年令和五年十月の後半から虚血性心疾患という罹った方の体質や年代によっては致死率が高いと言われる病気(その後、軽い不整脈、冠動脈溜)になっちまいました。市内の大病院(救急車専用の駐車場、大きめのICU、屋上にDrヘリポート)、引き継いだ形で紹介されて郊外の大学病院に転院、年末に退院に至るわけですが、まあICUに入ってた期間ははっきり言って地獄でしたね(実感)、看護師さんも一般病棟の人たちと比べICUの看護師さんはAIのサイボー○のようにこなされてましたから。まあ危篤、重体の患者の方もICUに入ってられるわけですから(自分も手術前後は重体扱い)。

 で、この記事にあるように男性女性ですか、残念ながら自分は二つの病院で都合、3名の主治医(心臓血管外科、心臓外科、循環器内科)の方に診ていただきましたが、お年より(70代)こそおられましたが男性ばかりでしたね。

 それでこれ又、コアに御覧なられてる皆様はご存じと思いますが、自分はやれ戦争早くやれ(嘘です)、露中朝は馬鹿か(事実です)とか威勢のいい事ばかり書いてますが、ここに来ての体の弱さはどうにもなりませんね。まだ結婚を諦めてはないですがこの分じゃ、妻を毎晩喜ばせることは出来ないかもしれません、済みません。

 話の続きですが、そういうわけで今年の五月後半から自分ですが急性大腸炎でもその大病院に入院しまして(1週間前後)、実感としてはこちらの方が死ぬほど痛かったですね(発熱で46℃まで上がりまして、吐きっぱなし、で意識も飛んじゃいまして自分で救急車呼びました)。最初は、急性腹膜炎(致死率66.7%)の疑いで物凄い数の検査をしましたが、どうやら見立ては急性大腸炎でした(それでも手遅れになれば怖い)。

 それでこの見立てをしていただいた先生が若い女性の先生(見た感じ、30歳前後。内視鏡のオペの経験も多いと言っていたんで自分は名医と確信しました)でしたね。その先生は慎重且つ的確に判断されていたと思います(何か自分も客観的に書いていますが、こう見えても手術歴5回、入院歴7回、救急車乗った回数12回のベテラン兵士?なので)。

 7月にはその病院で検査入院の予定(脳検査、胃腸の検査)があります。中年の域に入って「病気入院」とまさか親友になるとはですね。

 

フランス代表、ポーランド戦予想スタメン紹介【GK】観る者を驚かせる! ケガがなければ世界一?

=このフランス代表はデシャン監督の下で欧州選手権のグループリーグ8試合で負けておらず、ポーランドとの対戦も継続したいと思っているでしょう(フランス代表監督)。

 そして、キリアン・エムバペのフランス代表出場は、欧州選手権でポーランドと対戦するグループDに向けて、依然として多くの論争の的となっています。このエムバペは1-0で勝利したオーストリアとの開幕戦で鼻を骨折し、0-0で引き分けた金曜日のオランダ戦ではベンチから出ませんでしたが、フランスのディディエ・デシャン監督はマスクを着用しながらプレーできると楽観視していました。

 エムバペはその後、地元チームとの非公開試合に出場しており、復帰の準備はできているかもしれませんが、デシャン監督は月曜日の試合前夜の記者会見で再び状況について話しました。「我々はすべての試合を分析している。対戦相手はそれぞれ違います。まだ4日前のことなので、回復に重点が置かれています。しかし、目標はこのグループで可能な限り最高のポジションを獲得することだ」とデシャンは語っています。

 ところでフランスはここまで1ゴールしか決めておらず、それはオーストリア戦のDFマクシミリアン・ヴォーバーのオウンゴールでした。レ・ブルー(仏代表の愛称)は今大会で唯一、自チームの選手がゴールを決めていないチームなわけです。

 一方、ポーランドはすでに大会敗退が決まっています。欧州選手権では過去5試合中4試合でグループステージ突破を逃しているわけです。
 「フランス戦はベストなメンバーで臨みます。この試合は秋のUEFAネーションズリーグに向けた準備の一環として良い試合になるだろう」とポーランドのミハル・プロビエルツ監督は試合前に語りました。
 キックオフはドルトムント現地時間午後6時(日本時間午後9時30分)です(日本26日)。

選手たちの声を拾ってみますと

エンゴロ・カンテ(フランス代表MF)

 「雰囲気は落ち着いているし、2試合とも良い試合をしたと思う。3戦目が近づいているので、予選突破とグループ首位を狙います。しっかり休んで、明日は良い試合をすることに集中している」という感じだそうです。

ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド代表キャプテン)

「今大会で一番いい試合をしたいです。プライドしかありませんが良いサッカーをして、チャンスをつくり、ゴールを決めたいです。私たちは、たとえ困難な状況に陥っても、バラバラになることはないと知っています。結果に関係なく、最初から最後まで計画を立てて実行する必要があります」

予想ラインナップとフォーメーションですが
フランス (4-4-2): メニャン・クンデ、サリバ、ウパメカノ、ヘルナンデス・デンベレ、カンテ、チュアメニ、ラビオット;グリーズマン、テュラム
ポーランド (3-5-2): スコルプスキ・ベドナレク、ダヴィドヴィチ、キウィオール・フランコフスキ、ジエリンスキ、スリシュ、ピオトロフスキ、ザレフスキ・ブクサ レヴァンドフスキ

 3-1でフランス代表が94分で勝つと思います(予想です。賭けてもいですね?滅相もねぇ御冗談です。賭け金をすっちまいましたから)

 

 

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2日目 第34回グランドチャンピオン(SG) 尼崎競艇12R  予選 (16:35)

軸選手②峰

(買い目) ②⇔①→③⑤⑥

 尼崎競艇は普段あまり②→①が決まらないと思いますが、ここは峰選手のアタマもありそうですね。

しかし、インがGⅠ戦で勝負強い桐生選手なので②①で決まるかとも思います。ヒモ3着はモーターから③、⑥番の2点に絞っていいと思いますが、⑤平本選手も追加します。

帝王賞競走(Jpn1) 大井競馬11R 4歳以上 4上 (20:10)

軸馬①グランブリッジ

(買い目) 馬連①=②④⑤⑦⑧⑪⑫

 普通、交流重賞はJRA馬軸で考えるのが常とうかと思いますが、その5,6頭いるJRAの有力馬がすべて帯に短し襷に長し

の感じで久々に難解戦の帝王賞だと思います(たぶん、中波乱以上と思います)。

 この①グランブリッジですが、勝ち味に遅いですね。でも堅実駆けはこの中でも目を引きます。前々走の川崎記念(Jpn1)僅差の2着は大いに強調材料になりそうです。人気薄、騎乗の坂井瑠星君というのも魅力があります(恐らく彼が、ポスト川田騎手だと思います)。馬連7点流しでも入れば元以上は取れると思います。

 

 ところで英国関係のご紹介できなかった記事を二つから。

先ずはやはり何と言っても天皇皇后両陛下の英国御訪問が万事何事もなく無事にこなされて、我々、国民は安堵しています。終わられて帰国された際に又、この記事を取り上げさせていただくと思います。

 次は自分ごとになりますが、サッカー=イングランド、C組首位で決勝T進出 欧州選手権ですか。自分としても国外サポーター(イングランド代表)の一人としていい結果だと思います。このブログでも日本代表の次ぐらいに応援してます、それで何度か書かせてもらっています。序に言わせていただくなら、上記の通り帝王賞が大井で行われますが、やはり競馬と言えば格式伝統がある英国に他なりません、彼の故エリザベス女王、チャールズ国王陛下でもわかるように(王室の方々はそれぞれ愛馬を持っておられます)これは言えば、我が国で言えば「お相撲」ですが英国のサッカー、クリケット、ゴルフ以上に国技なのかもしれませんね。

 

 さて、まあ書けなかったと言えば私も応援している阪神ですか、又又、簡単に負けてしまいました。

明らかにこの酷い貧打ぶりは阪神という域を超えて今後、大谷さんやヤンキースが中心になってけん引して益々、活気づいている米国メジャーリーグとは反対に衰退の一歩踏み入れ、かもしれません(巨人軍とともに阪神もいろんな方面でけん引してますから、その2チームが衰弱状態では言うまでもありません)。まあここまで来れば、岡○監督の幾つかの欠点(選手への個人攻撃が裏目に出てるのでは?なんだか独○的になって来ました)も垣間見え、根も深そうですが。

 

 まあそんなところですかね、昨年、後半来の金回りの拙さは流石に、働き出して(週休3日+諸々で一年前より減ってますが)解消してきました。

 今回のブログは、近くという事で尼崎のSGに不安半分で朝早めから行きましたが、どうやら体の状態も変化なしで一安心しました。この分じゃ、書きましたが7月の大村競艇場のオーシャンカップはわかりませんが(単に遠いです)、8月のSGボートレースメモリアル(丸亀)は考えています(流石に丸亀駅から無料バスを乗らないとダメでしょうけど=芦屋と並んで結構、最寄り駅から距離があります。昔は工場地帯の横を通って歩いてさっさと行ってたもんですが)。

 他では札幌競馬場、大井競馬場、小倉競輪(ドーム)、江戸川競艇場など面白そうなところへ行ってへこのブログで紹介するプランも考えています(体と相談します。でも昨日である程度、自信がつきました)

 

 なので最近のような形式から、このブログの初期中期の時のような感じにも少し戻したいと思うので宜しくお願い致します。金曜日には更新したいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ