♥ランプ氏支持者と自分の「感性価値観性格」が同じようだと気付きましたが、大和民族であります | 履正社高等学校一OBのブログ

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このブログで競馬、競輪よりも華やかさでは一番だと思うボートレース(競艇)のギャンブル性は抑え気味(でも適度に予想はします)に伝えていけたらなと思います。

東京ダービー(Jpn1)大井競馬場 勝ち馬 ラムジェット(三浦騎手)

 

 

 

「第三次世界大戦」への備えを進めるヨーロッパ諸国

エッフェル塔前に「ウクライナの仏兵」の棺桶 パリ五輪前、不安煽る狙い? ロシア関与か

=平和を満喫の我が国(これが、いいのか悪いのかは今はわかりません。ただ、言えることはサバンナでのんびり渇きを癒し水を飲んでるトムソンガゼルは我を忘れて周囲にも集中しないとライオンの連携に仕留められるのです)ですが、同じ地球上の彼方では有事の足音が段々と響くように聞こえてきたようです。

 まあ世にいう最近流行りの(でもないか、武○ウイルス肺○=其の国由来の正式名称です、が蔓延しかかり始めた令和三年ぐらいからよくニュースで目にしました)煽り運転(私のチーム社用車ハイエースバンも何度も黒ずくめの軽四やグレーのヴォクシーなんかに市内の阪神高速や府道なんかで何度もやられましたから=勤務中は絶対、煽り返しはしないですね)はいけない、出来れば罪状アップ(致死に至らしめる可能性のある危険運転ですからね)してほしいですよね。

 でも、如何にも私がこのブログを書いて如何にも戦争を煽っているかのように取られるのは少しばかり心外ですね。この記事や英字のネットワークでおわかりのように、今まさに今後(早けりゃ来年の今頃)、いつ起こっても不思議ではない世界的有事の気配がする大変ですよって書いてるまでなんですけど。まあそれが、煽りすぎだと取られれば善処を考えてもいいですが。

 ところで今日(6月6日=キリスト教の聖典『新約聖書』の中で、世界の終末を描いた『ヨハネの黙示録』に「獣の数字」として登場する「666」に因み、又、1976年に我が国でも封切られた米国の映画『オーメン』(The Omen)は、6月6日午前6時に誕生し、頭に「666」のアザを持つ悪魔の子ダミアンを巡る物語で、ダミアンの周囲では奇妙な出来事が続発するというもの=リアル世代ではない私ですが、パニック映画東映やくざ映画などに昔嵌ってた時代、レンタルでよく観ましたがもう飽きちゃいましたw)、は営業の仕事が遅番(つうか、宇治まで直行直帰なので)で羽鳥慎一モーニングショーを観てましたが(大谷選手の話題、政局ネタ、海外きな臭い時事などは少し観てます)、台湾有事近しというような報道をしてましたが、さあどうなんでしょうか?私も加速してきたと思いますが(由々しき事態ですが)、この記事にあるような機先を制すようなNATO軍一部のウクライ🌺加勢が起これば、私の希望的楽観的観測ですが台湾有事の時期は年単位で遅れることもあり得そうです。中🍂は恐ろしい国ですが、体面を大事、且つ損得勘定に長けた部分も持ち合わせていますから。

 百歩譲ってロ🐛アが誰の目にもわかる優勢になった時、以降要注意になるのかもしれませんが。いずれにしても今朝の羽鳥慎一モーニングショーを観ていると、現政府は有事が起こった際は当然、見て見ぬふりの態勢かな(私も苦汁ながら、愛する国土に火の粉がかかるのは忍びないですが、友人=台湾に泣きつかれてきたり、米国が本気で抗戦するなら我が国が中立を取ろうものなら生き恥を晒すというものでしょう)と感じました、難しいものですね。現状の我が国の憲法、軍事体制を考えれば(皆様、ここまで書くと私が戦争推進派に見えるかもしれませんが、基本、このブログでずっと書いてますが私の素は平和を愛する主義ですからね。でも、でも敵国に攻め込まれたら祖国を防衛する、武器を手にし応戦するのが当り前じゃないでしょうか)。

 

ノルマンディー上陸作戦80年 仏政府、猛反発受けロシア招待撤回

=これはなかなか血が沸騰するような記事ですよね(私じゃないですよ、仏蘭西人がっていう意味です)。

まあある意味、欧州は今、戦時ですからね?インバウ🍬ドに現(うつつ)を抜かす我が国国民はピンと来ないでしょうが。無論、私もピンと来ないですね(頭ではわかっていても。平和ボ○ニッポンに住んでては正常な思考も麻痺するってもんです)。なわけで私も当然そうですが、國土大半の善良な平和を愛する青少年の皆様の為に、この記事であるようなノルマンディーとは何ぞやと簡単に振り返ってみたいと思います。

 1943年12月6日、オーバーロード作戦の最高指揮権はアメリカのドワイト・アイゼンハワー将軍に委ねられました。アメリカ軍の兵力と装備の優勢は、この役職にウェストポイントの元従業員を選んだことを正当化しました。「アイク」は、新しい任務に必要な外交スキルを備えた非常に有能な兵站技師であり、以前はトーチ作戦を監督し、チュニジア、シチリア島、イタリアでの作戦を成功裏に指揮していました。1944年1月17日、COSSACは連合国遠征軍最高司令部(SHAEF)に制地を移しました。ロンドンから約15キロ離れた連合国遠征軍最高司令部の参謀には、テッダー空軍元帥(連合国軍副司令官)、ラムゼイ提督(海軍司令官)、リー・マロリー空軍元帥(空軍司令官)、モントゴメリー陸軍元帥(陸軍司令官)がおり、ブラッドリー将軍(アメリカ第1軍司令官)とデンプシー将軍(イギリス第2軍司令官)が副官を務めていました。 そのため、上陸作戦の海軍側の責任者であるのはラムゼイ提督でした。アイゼンハワー将軍は彼に「我々は夜に海峡を渡りたい。そうすれば、暗闇が我々の重要性と目的地を隠すだろう。パラシュート降下には月が必要です。準備爆撃を完了させるには、攻撃のH時間の約40分の日照時間が必要です。海に覆われる前に障害物を取り除くために、ほぼ干潮時に攻撃しなければなりません。」上陸は1944年5月に予定されていたが、SHAEFの計画立案者は、史上最大の合同作戦の詳細を詰めるのに5ヶ月しか残されていなかったのです。
 連合軍司令部が直面した課題は計り知れないものでした。海軍、空軍、陸軍の行動の調整(共同協力)は、ドイツ軍の反撃から橋頭堡を守るための橋頭堡の堅固な防御の確立に関する反省と同様に、軍指導者の懸念の中心でした。一旦上陸が有効になると、ドイツ軍の増援部隊の到着を遅らせることが不可欠でありました。物流の問題も深刻でした。上陸部隊の補給と支援は、上陸部隊ができるだけ早く海岸堡から脱出できるように、最も重要でした。最後に通信路や主要な敏感な地点(道路のジャンクション、鉄道駅)を爆撃するという「伝統的な」手段と並行して、連合国はフォーティテュードと呼ばれる大規模な酩酊計画を練りました。フォーティテュード・サウスは、パットン将軍が指揮する架空の22個師団軍団の創設、架空の師団記章を身に着けた人員、そしてイギリス東部の実際の基地や駐屯地に保管された「ダミー(ダミー機)の提供に基づいていたのです。

 連合軍の諜報能力は彼らの準備を容易にし、オーバーロード作戦の成功に不可欠でありました。実際、「エニグマ」マシンによって暗号化されたドイツの通信の解読と、ベルリン東京の間のメッセージは、ドイツの認識に関する重要な情報を与えました連合軍の意図。ドイツ軍はDデイの数週間後、連合軍が再びパ・ド・カレーに上陸しようとしていると確信していたため、これは不屈の精神の完全な成功の尺度です。したがって、7月15日の暗号解読では、ドイツ軍の反攻はパットン軍の使用が確実に判明してから開始されることが確認されたわけです。 
 上陸の準備には、ノルマンディーの海岸に似た海岸での多数の演習も含まれていました。例えば、1944年638月末にデヴォン州スラプトン・サンズで行われた「タイガー演習」は、地形がユタ・ビーチに似ていることから選ばれました。この間、ドイツ軍の魚雷艇による奇襲攻撃と連合軍艦船の友軍の砲火により、多くの犠牲者(死者300名、負傷者<>名)を出しました。この演習は、連合軍参謀本部に、これから起こるべき困難と解決すべき困難の非常に具体的な概要を与えました。

 イギリスからフランスへの兵力の投射を実行するためには、彼らの駐留と訓練を確実にするために、膨大な量の物資と装備が必要でした。これらを生産してイギリスに輸送する能力を持っていたのは米国だけで、3年には毎日1943隻の自由船がアメリカの造船所を出発しました。したがって、合計17,15万トンの商品が米国の東海岸から英国の港に出荷されます。アメリカ軍と装備をアメリカからイギリスに輸送する作戦は、D-Dayが近づくにつれてその勢力が台頭し、ラヴェルの作品のより平和的な台頭を呼び起こしたため、ボレロと呼ばれました。自由船に加えて、クイーン・メリー号やクイーン・エリザベス号などの大西洋横断を確実にするために定期船が徴発され、各横断船に000,1943人を収容できました。1944年2月から1943年末まで、アメリカ軍の1個師団が毎月イギリスに到着し、アメリカ軍兵士の数は527,000人から774,000人に増え、イングランド南西部のデヴォン、サマセット、ドーセットの収容所に収容され、食事を与え、食料を供給し、世話をしなければなりませんでした。イギリス軍とカナダ軍はイングランドの南部と南東部の郡に駐屯していました。学校、ホテル、寄宿舎は兵士を収容するために接収されています。さらに、訓練場も提供されなければならず、沿岸地域全体が軍事施設に変貌し、住民がいなくなっちゃったわけです。

 兵站の観点から見ると、連合軍の努力は莫大でした。上陸した兵士に燃料を補給するため、オーバーロードの工兵隊は巨大な浮遊ドラム缶を開発し、その上に冥王星(海底パイプライン)と呼ばれるパイプラインを巻き付けました。船着き場に深海港がないことを補うために、彼らは「マルベリー」港、岸壁を形成するコンクリートケーソンの集合体で構成される人工港を設計しました。さらに、海岸をうねりから守るために、「グーズベリー」と呼ばれる防波堤を形成する沖合の古い船を大量に沈め、「フェニックス」コンクリートケーソンを底に敷いて強固な障壁を形成することにしました。自然の障害物だけでなく、ドイツ軍が海岸に大量に配置した防御障害を回避するために、連合国は、地雷を爆破するための回転チェーンを備えた「カニ」戦車、「クロコダイル」戦車火炎放射器または「空飛ぶゴミ箱」、ドイツの掩蔽壕を破壊するための大口径迫撃砲を備えた装甲車両など、「ファニー」と呼ばれるさまざまな特別な機械を開発しました。フランスのレジスタンスが敵の防衛の性質と位置に関する貴重な情報を提供しただけでなく、連合軍は何千枚もの航空写真を自由に使えるようにしていた。そして、D-Dayまでの数週間で、小さなチームは、D-Day上陸海岸から砂を採取し、その構造を研究するためにイギリスに持ち帰るところまで行きました...
 オーバーロード作戦の準備には、その細心の注意を払った作業が成り行きに任せられていました。しかし、D-Dayに至るまでの数ヶ月から数週間に実施された演習では、特に陸軍と空軍の協力に関して、いくつかの重大な欠点が明らかになりました。上陸前夜、連合軍は上陸の成功を確実にするために全力を尽くしました。それにもかかわらず、彼らはすべてをコントロールすることはできず、特定の不可解なこと、特に気象学的なことは、彼らのコントロールを超えていたわけなのです~まあ、ざっとこれらが簡潔にしたノルマンディー上陸作戦に至るまでの概要ですか(すみません、私の書棚にある欧州戦時関係の本数紙から混ぜて述べさせていただきました)。

 いずれのしてもこんな歴史は繰り返さないでほしいもんですね(マジ。米軍中心連合国側戦死者=約4400人。ドイツ軍戦死傷者=約9000人)

 

トランプ氏支持者が「上下逆さまの星条旗」、「陪審員の個人情報さらせ」投稿も

=しかし、困んのよねぇ。こんな連中(♥ランプ氏支持者)と自分の感性価値観性格がどうも似ちゃってるようで(乙女の自己分析です)ww

 でも正直な話、この連中はきっと我々、誇り高き大和民族を○エローモンキー、ジャ○プだとか言って蔑んでるはずです。

この国はリベラルっぽい平和主義な女性でも東洋人差別(中🍂人、朝○人らが多いですが煽りで日系人、邦人観光客も)を潜在的にしますからね。私もかつて英国旅行中にされたことがあり、少年っぽいそいつに対してスーツの左ポケットに手を入れてにらみ返してやったら、下うつ向いてどこかへ行っちゃいました(後で同行通訳さんに聞けば「私をジャパニーズマ○ィアと勘違いしたんじゃ」と。国内でそれをされちゃ、嫌なんですが。白人国家なら役に立ちそうかなと強面系=今は違いますよ、の親に貰ったそのフェイスを感謝した覚えがあります。でも、現地のホンモノと出くわしてそれをしたら○ンチ以上は覚悟でしょうね)。なので顰蹙を買いそうですがww 誇り高き我が大和民族の方(ほう)も逆差○をしたってなんらいいと思います。

 それすらしない意気地のなさが三度目の戦争に負けた因とは口が裂けても言いませんが、まあ、本記事とは逸脱しますのでこれ以上書きませんが、今度、関連記事が出れば関することを詳しく書いてみたいと思います。

 記事から推測するに、この♥ランプ氏の僕(しもべ)たちは恐ろ○いことに、内乱内戦を臨んでるのかもしれません(私の勝手な推測ですが)。ほんで勝手な推測ついでに仮にその内乱内戦の種類は今の民主的な世に壮大悲惨な南北戦争のような形態を臨むのか(駐日米大使の方、馬○人間の妄想ですすみません)、はたまた局地戦を臨むのか?。

 まあ列記のような内戦は起こらない起こってはいけないでしょうが、もしまかり間違って起きてしまえばそれこそ露ウ戦長期化、イスハマ紛争拡大、台○有事などよりも第三○世界大○の勃発の恐れが高いと思います。

 かの昔、米国がくしゃみをすれば我が国が風邪を引いちゃうってサラリーマン川柳?がありましたが、今や米国が複雑骨折をすれば世界は生涯○椅子って恐れがありそうで(自分の思い)。

 

ムバッペの加入は今が“ベスト”だった 「2、3年前に左サイドを独占していたら、ヴィニシウスは成長していなかった」

=ここは記事の内容とは少し変わりますが、レアルのドリームイレブンについて。

 カルロ・アンチェロッティ監督が来シーズンに向けて自由に使える先発メンバーを反映した可能性のあるラインナップ。4-3-3のスキームが次の名前かと思います。カルバハル、リュディガー、ミリトン、メンディ、バルベルデ、チュアメニ、ベリンガム、ヴィニシウス、ロドリゴ、ムバッペ
 ピッチに上がっただけで相手が怖がるチームですね。世界最高のゴールキーパーの一人であるクルトワがスティックの間にいるわけです。守備陣では、カルバハル、リュディガー、ミリトンとの堅実なラインですが、1つの手としてベンチで待つダビド・アラバを起用する可能性もあります。アルフォンソ・デイヴィスがバイエルン・ミュンヘンを退団してホワイトハウスでプレーする可能性もありますが、そうでなければフェルランド・メンディが引き続きそのセクターのオーナーとなるでしょう、たぶん。

 中盤では、バルベルデ、チュアメニ、ベリンガムの豪華トリオが、若さと経験を兼ね備えています。ルカ・モドリッチとエドゥアルド・カマビンガを主な交代要員とします。
 前線には、ヴィニシウス、ロドリゴ、ムバッペという夢のトライデントが構えています。これらの名前には、すでにレアル・マドリードと契約し、将来のスターの一人になることを目指している若いブラジル人のエンドリックの名前が追加されます。更にブラヒム・ディアスとホセル・マトも同様です。

 ざっと、10数名の名前を挙げてエルドラド球団マドリ―の布陣を並べただけですが、それだけで昨今の不愉快な世相の話題を忘れさせてくれます。和製レアル・サポーター(今、俄か)の端くれとしてはラ・リーガを観るのに大忙しですわ(だいたい早朝か深夜、深夜過ぎ)。

 

【阪神】交流戦最下位の岡田監督 大山悠輔とゲラの二軍降格を明言「自信をなくしてる」

【阪神】打線もWストッパーも低調で元投手コーチ「5位転落まである」 打開策は〝先発完投〟

金村義明氏、佐藤輝と大山不在の阪神打線に提言「迫力不足で点が取れない。佐藤輝は外野一本で勝負を」

=特集みたいになりましたが、私の身近なファン連中も阪神の話題になると苛立ち、批判の嵐なんでそれらと比べれば温厚な自分(素)もそれに同調せざるを得ないわけです。そう、今を振り返る事約捌拾陸年前かつてナチスドイツのヒトラーはドイツ軍をウィーンに進撃させ、参月拾参日にオーストリアを併合しました。それより前に、オーストリアでは保守派の首相シュシュニックが、ムッソリーニのイタリーに近いファシズム体制をめざし、議会制を否定していました。かねてよりオーストリア併合を唱えていたヒトラーは、シュシュニックに対し、オーストリア・ナチスの人物を内相に任命することを強要、シュシュニックは拒否し、抵抗したが国境線にドイツ軍を集結して威圧したヒトラーによってねじ伏せられ、合邦に同意せざるを得なくなりました=ナチスのオーストリア併合

 そう、私はその旧オーストリアの首相のシュシュニックのようにナチスの強圧的なような過激な阪神ファンの知りあい、友達に強要( ´艸`)されて過激さに同調せざるをえないわけです。なので不本意ながらその態度で阪神寸評をブログで書いていきます。まあ類は友を呼ぶんなら私にも一抹の問題点もありますが( ´艸`)

 さて、ここまで応援球団阪神タイガースが落ち込むとは思いもよらなかったですね。相撲でいう死に体状態で、このまま恥を○して(昨年の日本一チームです、曲がりなりにも。このまま沈み込むという事は意外や日本の○ロ野球はさほど高くはないとも取れます)ゆくんでしょうか。

 先ず、死に体の所以は

・点が3点以上取れない

・中継ぎ陣の体たらく

・バックアップの○会社に危機感がない

 の3点に見受けましたが、どうなんでしょうか?

又、不謹慎ながらも戦に例えますが(世界情勢の現在に流動から見れば、全然、不謹慎ではない)、反転攻勢、反撃で砲弾を撃ち返されなきゃ敗戦します(野球も点を取らなきゃ勝てません0-0延長12回終了でようやく勝ち点1に匹敵する0.5勝がもらえます)。

 昨年、同様、守り抜く野球をしてるわけで、それなら上記のように指揮官が朦朧○としてんのかわかりませんが、超貧弱猫の目打線が形成されて(敵チームから見れば爆笑ものでしょう=普段なら、2軍級が多く出てるわけですから)いる以上、点は平均して3点は無理。

先発陣が1~6回で0~1点以内

中継ぎ、抑えが7~9回で0~1点以内

 のノルマが毎試合、必須になります(そう考えると、野球は守りを堅くすれば勝てるはマヤカシに聞こえます。常時3〜4点を取れる打線なら.500超えも望めそうですが)

 クリーザーの一人、ゲラが登録抹消、そして案の定。岩崎投手は昨年来の金属疲労で今年は毎試合快刀乱麻の締めは無理だと思います。

 更に今、予○役でくすぶってる(私極特の言い回しです)、佐藤輝さんの方が退役軍○?の糸原君よりは底力は上だと思いますがどうなんでしょうか、私も愛読してますAE○Aさんww

 まあ、余りにも私の厳しい叱咤ばかりだとご覧の皆様が津波の引き波のように引いてしまうので茶々を入れたわけですが、いずれにしてもこの今の阪神の窮状は9.11のグラウンド・ゼ○に匹敵するわけで、今からでも遅くない緊急補強やなんかで前年度チャンピオンチームらしい勇ましさを魅せてほしいものですね。

~5日の敗戦を経て、追文

又も判で押したようなファンをないがしろにする試合の結果=気○いみたいな2アウトからの逆転負け(要は内容ではなく結果がすべてなんです、馬○でもわかる一理、○鹿は一理もないか)は怒り憤懣通りこしてこの繰り返しには空恐ろ○ささえ感じます。

 応援してくれるファンに対しての真心が微塵もないと言い切っていい今の阪神の現状かもしれません(職業野球は結果がすべてだと思います)。監督、球団フロントが横着をし続けている以上、ファンも小言の一つや二つは言える権利があるはずです。

 

 

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オールレディース LOVE FM福岡なでしこカップ 福岡競艇12R 優勝戦 (18:00)

軸選手⑤渡邊

(買い目) 5→1.2

押さえ  1→5

 今日の日家九星が五黄なので、その日の最終レースにあたる12Rの優勝戦は5番5号艇の勝率トップの渡邊優美ちゃんから中穴狙いで行かせてもらいます。

 ⑤→②(推定30倍前後)がくれば(2千円ずつ)、週末、大好きな東京の浅草まで行って美味ぇ、鴨南蛮そばでも食って1泊2日で残りはコロナ以降、初の東京下町見物でもしてみたいなと思います(最後は東京で生涯を終えたいと思います、まだまだですが)

 

 何分、僅か半年間に二度の大病をしたもんでいつ再発(看護師長からは、今度辺り脳あたり気をつけけて下さいとまじ顔でいわれ顔面蒼白も。まあ何とかなるっしょ)するかわかんないですが、一応、3日後ぐらいには更新してると思います。