一兵卒無事、野戦病院(joke)を退院してまいりました。今後も真摯に生きていく所存です/ | 履正社高等学校一OBのブログ

履正社高等学校一OBのブログ

このブログで競馬、競輪よりも華やかさでは一番だと思うボートレース(競艇)のギャンブル性は抑え気味(でも適度に予想はします)に伝えていけたらなと思います。

たまたま勝ちましたが1-0。現状、出来るこの勝ち方。ロースター(メジャー)から外れた強打者、投手の余剰要員を出していい若手の打者(国内)のトレードを画策するのが良いと思いますが。応援してる間は口を挟みます
 
 
 
 
 
 
 
 

2日の安田記念(GⅠ)東京競馬場を堂々と1番人気で優勝したロマンチックウォリアー(香港)とマクドナルド騎手

 

 

 

 

 

 

 

昨日は5連敗で遠征中、恥かきっぱなしも今日は1-0の冷や冷や僅差でも勝ちましたから、良しとしましょう。幕末も維新の灯は近し

 

 

阪神タイガース才木浩人が完封で6勝目、福岡ソフトバンクホークス近藤健介がサヨナラ弾 | プロ野球結果

=案の定、阪神タイガースは昨日(1日)敗けちゃって((#^ω^))、5連敗を喫しまいました。
無論、私はこの事実を素直に受け止められないので後で吟味していきます(いずれにしてもMLBでは多々ありますが、無気力試合の更新=真剣勝負なら、去年の成績は出鱈目という理屈にもなります。じゃ、いったい全体どっちなんだ)。
 まあ、二日続けてこんなチンケな話題で時間を割いては国定忠治、男が廃るってもんです。述べていますが後でじっくりしていきます。
 更新しましたが、今日はどうやら勝ったようですね。1-0。薄氷を踏む勝ち方ですか、やはり手を打った方が、補強(国内外の選手獲得、交換)を行った方が良いと思いますけど(それにしても○エセス、役に立ってませんね。暖かい阪神ファンはそれでも真心で接するでしょうが、このままずるずると落ちながらこの選手と付き合っていくのか。他軍の応援団は皆、ほくそ笑んでますよね)。ファンの皆さん、「去年、日本一だから今年はBでもいいや」というのは大間違いなんですね。一度、タガが外れると元に戻すまでに20年ぐらい(1/6の優勝まで)かかります
1985→2003
2005→2023
 うまく行っても9年後になりそうですか、「3」の法則で、タガが外れたまま救急外来の処置室に運ばないと2033年までかかりそうですか、糸原の背番号ですね。
 なので自分はブレずに叱咤激励、貫き通しますんでよろしくお願い致します。
 
 
最近はアニメ好きな私もコレとか、キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編ぐらいですか、欠かさず観てんのはww
前はテレ東やサンテレビでやってた深夜アニメなんかも全て観てたんですけどね、四十肩で何だかしんどくなってねww
 
 
=やはりこのレアルの順当勝ち、優勝を考えるに強いチームが当たり前のように勝っていく、勝って行って15回目のチャンピオンズリーグ制覇を果たすわけですから、日本の今、誰かに叩かれているどこかとは構造が違いますね。
2024年:レアル・マドリード(スペイン)
2023年:マンチェスター・シティ(ENG)
2022年:レアル・マドリード(スペイン)
2021年:チェルシー(ENG)
2020年:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
2019年:リバプール(ENG)
2018年:レアル・マドリード(スペイン)
2017年:レアル・マドリード(スペイン)
2016年:レアル・マドリード(スペイン)
2015年:FCバルセロナ(ESP)
2014年:レアル・マドリード(スペイン)
2013年:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
2012年:チェルシー(ENG)
2011年:FCバルセロナ(ESP)
2010年:インテル・ミラノ(イタリア)
2009年:FCバルセロナ(ESP)
2008年:マンチェスター・ユナイテッド(ENG)
2007年:ACミラン(イタリア)
2006年:FCバルセロナ(ESP)
2005年:リバプール(ENG)
2004年:ポルト(POR)
2003年:ACミラン(イタリア)
2002年:レアル・マドリード(スペイン)
2001年:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
2000年:レアル・マドリード(スペイン)
1999年:マンチェスター・ユナイテッド(ENG)
1998年:レアル・マドリード(スペイン)
1997: ボルシア・ドルトムント(ドイツ)
1996年:ユベントス(イタリア)
1995: アヤックス・アムステルダム (PB)
1994年:ACミラン(イタリア)
1993年:マルセイユ(フランス)
1992年:FCバルセロナ(ESP)
1991年:レッドスターベオグラード(YUG)
1990年:ACミラン(イタリア)
1989年:ACミラン(イタリア)
1988: PSVアイントホーフェン (PB)
1987年:ポルト(POR)
1986: Steauaブカレスト (UPRM)
1985年:ユベントス(イタリア)
1984年:リヴァプール(iNG)
1983: ハンブルク (ALE)
1982年:アストンヴィラ(ENG)
1981年:リバプール(ENG)
1980年:ノッティンガム・フォレスト(ENG)
1979年:ノッティンガム・フォレスト(ENG)
1978年:リバプール(ENG)
1977年:リバプール(ENG)
1976年:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
1975年:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
1974年:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
1973: アヤックス・アムステルダム (PB)
1972: アヤックス・アムステルダム (PB)
1971: アヤックス・アムステルダム (PB)
1970: フェイエノールト・ロッテルダム (PB)
1969年:ACミラン(イタリア)
1968年:マンチェスター・ユナイテッド(ENG)
1967年:セルティック・グラスゴー(ESC)
1966年:レアル・マドリード(スペイン)
1965年:インテル・ミラノ(イタリア)
1964年:インテル・ミラノ(イタリア)
1963年:ACミラン(イタリア)
1962: ベンフィカ・リスボン (POR)
1961: ベンフィカ・リスボン (POR)
1960年:レアル・マドリード(スペイン)
1959年:レアル・マドリード(スペイン)
1958年:レアル・マドリード(スペイン)
1957年:レアル・マドリード(スペイン)
1956年:レアル・マドリード(スペイン)~since
 私は残念ながら観れなかった(病院で缶詰)ですが、ダイジェスト版は家に帰ってCSで観ましたので振り返りましょう。
74分にダニ・カルバハルがヘディングでゴールを決め、83分にはヴィニシウス・ジュニアがゴールを決めました。このブラジル人選手はバロンドール獲得の有力な候補ですね。
2013年以来初めてこの試合に出場したドルトムントは、前半は活気に溢れて良いチームであるように見えましたが、得点することが出来ませんでした。
 後半に入ると、マドリードはその得点のリードを上手く生かし、試合のペースをコントロールし始めました。重複しますがマドリーは74分、コーナーキックからダニ・カルバハルがヘディングシュートを決めて突破しました。これはベテランのマドリードの右サイドバックであるカルバハルにとって、86試合に出場してチャンピオンズリーグで2番目のゴールとなりました。
 マドリーは83分にヴィニシウス・ジュニオールのゴールでリードを2点に広げ、スタジアムではファンが勝利を確信し始めましたね。
 尚、カルロ・アンチェロッティはマドリード監督就任2年目で、これまでレアル・マドリードで2回、イタリアのクラブACミランで2回優勝しており、ヨーロッパで5回のタイトルを獲得した初の監督となりました。まあ言えば、辞書でしか知りませんが川上哲治さんですか?、そんな感じがします。
 ところで、試合開始1分で3人の侵入者がピッチに飛び出し、4人目はピッチに入る前に止められたことで台無しになりました(私は寛容組ですが、後で考えると馬鹿な人たちでしたね)。それでプレーは一時的に遅れましたが、すぐに再開されました。それで情報ではウェンブリー・スタジアムの広報担当者は声明で、関係者全員が逮捕されたと発表しました(欧州のサッカーはこのように狼藉物は多々いますが、結局こうなります)。
 そして記事にもあるように絶対的なレジェンドとして別れを告げるドイツ人選手のトニ・クロースにとって、それは夢のような別れでしたね。
 更にこの優勝により、ルカ・モドリッチ、カルバハル、クロース、ナチョがチャンピオンズリーグで6回の優勝を果たし、マドリッドのアイドルである伝説のパコ・ヘントと並んだわけです。
 レアル・マドリードは過去10年間でチャンピオンズリーグで6回優勝しています。カルロ・アンチェロッティ監督 (2014、2022、2024 年) とジネディーヌ・ジダン監督 (2016、2017、2018 年) の指揮の下、スペインのチームはヨーロッパの強国としての地位を確立したわけです、OH BEAUTIFUL!!
 てなわけで、私もこんな感じでダイジェスト版を観て大変満足しています。
 
 
 
=まあ、ロ🐛アと中🍂は肺と心臓の関係ですからね(心臓と肺の関係 ヒトが生きるためには、酸素が必要です。 肺で、大気中から得た酸素を血液に取り込み、その血液を心臓が全身に送り出すことで、全身の臓器が酸素を受け取って働くことができます。 肺でのガス交換によって、酸素をたくさん含む血液を動脈血といいます)、つまり一見、全然関係なさそうに見えますが実は陰で悪さをしている(タバコ、○麻の吸い過ぎ肺が○とビーフステーキの食い過ぎ心筋梗○が代表格)関係か、昨日まで泌尿器、消化器内科が権威の某大学病院に治療してた自分が言うんだから、そんな感じかもしれません。
 静かに進行する臓器膵臓(🍄朝鮮)もありますしね(いっその事、国が膵臓が○になっちゃいいのにね。ああそんなことになっちゃったら自暴自棄になっちゃって核ミサちゃんを四方に乱れ打ちになっちゃうよネ全くもう)。
さて露ウ戦争も丸三年少し経過し、いよいよ助太刀戦に入る様相かもしれません。というのも私がこないだ(金曜朝)、院内で北川景○さん似(強いてあげればですよ、そんな方、東淀川ぶらぶらしたってなかなかいまへんわ)の看護師さんに脈を図ってもらいながら横目でTVを観てたら、フランス マクロンさんとドイツ シュルツさんの首脳が連携強化(対ロ🐛ア防衛、派兵までescalateするかと)、まあ司会がテレ朝の大下容○さんのワイドニュースでしたが、最近はこの番組、イスラエルハマス、トランプ大統領の話題、そして露ウ戦争と自分が興味大なそんな時事中心なんで結構、見てますね。でも、昔はテレ朝は革新系の話題(国内政治)に偏ってたきらいもありますが、まあ流石に最近は普通のニュースを流してるようですね。私みたいな右派系でも自民党の膿(裏金問題)については報道して追及してもいいと思います。まあある意味、憲法改正に反旗を翻してるのは左派政党と同様、保守系の裏金連中かもしれませんからね。
 で、結論ではないですが、その仏独の連合中心に米国が露ウ戦争に対しては流動的な今、NATO単位で決断(一部参戦まで)まで述べてましたね、まあ述べる、展望だけなら誰でも言えるんですが、半年前の時点よりも欧州全土が戦火に巻き込まれるリスクが少し上がってきたのかもしれません。そして、そんなこんなわけなので「これじゃあ、いかん」と悪の枢軸国側の」連携もより深めてきた(新婚生活3年目のように)、新郎ロ🐛アと新婦中🍂なのかもしれません。
 まあ焼きもちを焼くではないですが、ゼレンスキーさんも大国の二乗は脅威には違いないでしょう。

 
1日、ヨーホーレイクで鳴尾記念(GⅡ)京都競馬場を勝った岩田望来騎手
 
=さて、露、中のキモい話題が出ればここは、フワちゃんじゃないけどGooglepixelの消しゴムマジックで消さないと(私もpixel8プロ使ってます=確かにカメラの望遠性能は携帯離れはしてますね、私も暇があったら病院の屋上から遠くの出来事をそれで観てました)。
 そういうわけで流石にここは、久々に爽快感溢れる大谷翔平選手らの話題を。
先ずは、鈴木誠也選手の独り舞台から。1日のレッズ戦でしたが、前の痛恨エラーを取り返すべく2回の裏の攻撃、鈴木誠也は二死満塁の好機でフルカウントからの7球目、内角の難しい球を思い切り振り抜くと左翼席めがけて滞空時間の長い本塁打(グランドスラム)でしたね。狂喜乱舞する地元カブスファン!鈴木誠也君もバットをぶつけて喜びを大爆発させていました(11時前に院を出てたので、勿論、リアルじゃなかったのが残念ですが)。大いに同胞(国民)のファンたちも胸のつかえが下りたことでしょう。
 さて、本題の大谷翔平選手は先ず、一ファン(自分如き)として断っときますが、この大谷選手は昨年、一時は再起が危ぶまれるような大怪我(右肘の靱帯損傷)をされたわけです。なので言えば、今年はリハビリ中心の試合出場(よく考えると私はサッカー界も含めてそんな器用に試合ができる選手は聞いたことがありません。当然、唯一無二の強靭な体の持主大谷選手の成せる業でしょう)で、そこいらの一流、超一流なら音を上げるところなんですが、ずっと結果を出し続けてるところにこの大谷選手が愛される理由なのかもしれません。ところで体を治しながら、試合で金字塔を打ち続けていると言いましたが、もう一つこの方は水○一平禍という併せて二重苦があると言えるでしょう(それでいての好成績)。
 思い出されるのがかの有名なヘレン・ケラー1980~1968の実話ですか。彼女は身体の三重苦から見事にそれを乗り越えて作家、障害者権利の擁護者、政治活動家、講演家として名を残した米国の偉人であります。
 大谷選手の話題に戻りますが、今は前半飛ばした反動が出ているのかもしれません。しかし、一昨年、昨年のようにここからギアをトップまで上げてくれることでしょう。
 
 
 
昨日(Saturday night)の試合ですが、セレッソ、京都に勝ちましたね。よかった、天保由来の頓堀の大坂人ですから。
 
 
 イスラエルハマス、政局風雲急、トランプ前大統領(これは目新しいネタなかったすね)のネタも叩きながらつつきながら、書こうと思いましたが、あいにく静止画像を火の国熊本のいや浪花ともあれ大阪府郊外の病院にいた時の癖で出し過ぎたんで今日はその辺で勘弁してください。蹴られてもボコられてももう財布から○は出せません・・・
 で、思い出しましたわ。「〈今夏はデング熱が再流行?〉インバウンド客とともに輸入されるデングウイルスと殺虫剤のきかないネッタイシマカ。昨年は世界で5000人以上のデング熱関連死も」これを○らしい輸○外○人らが持ってくるんだというこれこそ正に由々しき事態以上に○家転覆を図られそうな案件じゃないでしょうか(此れが真実なら)。でも、全くの偽り?という事もある(世界万民と言えど、不平等な冤罪は作ってはなりません虎の翼です)。
 まあ記事のような今夏はこの陰気な根暗の梅雨が去ればあっという間にやってきます。地球温暖化、備えあれば憂いなしなんですが・・・
 
 も一つ後悔は、昨日の安田記念の予想を出来なかったことですね。私の予想は②番のガイアアース(4着)だったんで、まあ恥は書かずに済みましたけど、私のもうないって言ったお財布から5千円が逃げてきました。
 やはり人生はかつての武藤敬司氏が仕切ってた「王道」全日本プロレスのように清き明るくはつらつと生きてかないとダメなようですね。
 
 明後日ぐらいには更新するので良ければ覗いてください。もっと競輪車券の師匠志茂田景樹さんのように過激に厳しく国内外の自分の視点で不満に思ったことを書いてくつもりなので。重ねてよろしくお願い致します。